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糖尿病で「合併症になら連」阿波踊りの会

2004年8月15日の徳島新聞(朝刊)より
第4回大会報告

 今年も阿波踊りの本場・徳島市で、患者さんや医療スタッフが参加し第5回大会を開催し、無事に終了することができました。晴天にも恵まれすばらしい大会になりました。
 今年は市役所前演舞場と藍場浜演舞場の2カ所で踊りを披露しました。大きな演舞場2カ所でというのは今大会が初めてのことで、参加された方々はややハードに感じておられたかもしれませんが、帰り際の皆さんのお顔は満足に満ちたものに見えました。得難い体験になったのではないかと思います。
 糖尿病とともに生きるためには運動の励行が欠かせませんが、理屈はわかっていても、なかなか気が進まないという方もおられると思います。この大会で、楽しくからだを動かし思い切り踊ることで日頃の鬱憤を吹き飛ばし、今後の治療にも良い影響をもたらすのではないかと思います。
 今大会でも新のんき連の皆様に大変にお世話になりました。今年から阿波踊り大会の実行委員になられた連長の姓億さん、手取り足取り踊りをご指導いただいた副連長の黒地さんをはじめ、皆さまに感謝申し上げます。来年もまた皆様の元気で明るい笑顔に再会できることをお祈りしております。

会長から

 今年も8月14日に徳島市で第5回糖尿病で「合併症になら連」阿波踊り大会を開催し、無事盛会のうちに終了することができました。これも多くの皆さまのご支援の賜物と厚くお礼申し上げます。
 この企画は、阿波踊りを通じて患者さま・ご家族・医療関係者が集い情報交換や交流を深め、糖尿病から起こる合併症を予防し、健康な方と変わりない日常生活を過ごせるきっかけになればと思いはじめました。今年も各地から40名の皆さまが参集され交流の良い場になったことと思います。1回阿波踊りを踊ったからといって糖尿病が改善されるわけではありませんが、地元に帰り日常生活や職場で情報を生かせておられることと思います。
 今年は市役所前演舞場と藍場浜演舞場の2カ所で踊りを披露することができ、貴重な体験ができたのではないでしょうか。藍場浜演舞場では「新のんき連」姓億連長の前で踊りを披露しました。今年から大会本部役員を務めておられ、期間中は藍場浜演舞場本部席におられるため一緒に踊れませんでした。
 本年も、「新のんき連」姓億政明連長をはじめ連の皆さまがた、後援をしていただきました企業・団体さまなど多くのご支援をいただきました。この場をお借りしまして改めて厚くお礼申し上げます。有難うございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
 すでに、第6回大会に向け準備に入っておりますが、患者さまをはじめ医療スタッフ等、より多くの参加を望んでいます。生活習慣病である糖尿病やその合併症の予防への啓蒙の輪が広がっていくと信じております。
 来年の8月14日、また徳島でお会いしましょう。