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減塩タイプの新しい塩 苦味を抑えて塩分は半分
2007年07月05日
味の素は、塩分を従来の半分に抑えた減塩タイプの新しい塩「やさしお」を8月20日に発売すると発表し
やさしおは、食塩(塩化ナトリウム)を半分にしカリウム塩を加えることで、塩分を従来の2分の1に抑えた。独自技術を使い、カリウムの苦味を抑えるためにγ-PGA(ポリグルタミン酸)を使用し、まろやかな味わいを引き出した。 日本人の食生活では、塩分のとりすぎの傾向が続いており、厚生労働省の「国民健康・栄養調査(2004年)」によると、1日当たりの塩分摂取量は男性で平均11.5g、女性で10.1g。国が推進する「健康日本21」では10g未満が目標値とされる。 糖尿病の食事療法でも高血圧の予防のために、塩分を含んだ調味料などをできるだけひかえることが勧められている。 味の素が一般を対象に昨年行った調査によると、塩の量を控えた料理の味に不満足な理由は「塩の量を控えると薄味になるから」が最も多く54%、次いで「料理の味がきまらないから」(49%)、「家族の好みの味にならないから」(51%)と続く。 ●詳しくは味の素(株)のサイトへ(プレスリリース)
(TERA)
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