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日本の肥満率は米国の10分の1 経済協力開発機構が調査
2009年12月14日
先進国30ヵ国が加盟する経済協力開発機構(OECD)がこのほど発表した「保健医療総覧2009(OECD Health at a Glance 2009)」によると、日本人の平均寿命や医療・保健サービスは世界トップだが、健診や初期診療には課題があるという。
「総覧」は、今年7月にOECDがまとめた保険・医療関連の調査報告などを基に、先進国を中心とする加盟国の保健医療状況を分析したもの。 子供と成人の肥満率上昇が課題
それによると、「OECD加盟国全体で保険・医療サービスは急速に改善している。しかし、2型糖尿病などの慢性疾患の有病率が上昇しているにもかかわらず、現状では適切な対策が行き届いていない」という。さらに、「将来的に医療関連の支出を増加させる可能性が高い要因は、子供と成人の肥満率の上昇」として、医療・保健上の対策を施す必要があると指摘してい
【肥満】 関連トピック
日本に関連する主なデータは次の通り
Chart set for Health at a Glance 2009(OECD)(パワーポイント)
(TERA)
[ 日本医療・健康情報研究所 ]
※2012年4月からヘモグロビンA1c(HbA1c)は以前の「JDS値」に0.4を足した「NGSP値」で表わされるようになりました。過去の記事はこの変更に未対応の部分があります。
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