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2010年05月25日

「海外の医学誌から/糖尿病情報」をスタート(糖尿病リソースガイド事務局)

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 糖尿病リソースガイド事務局では、海外の主要な医学誌から糖尿病の関連する主だった学術論文の要約(アブストラクト)を紹介するコーナー「海外の医学誌から/糖尿病情報」の公開を4月24日より開始した。
 「海外の医学誌から/糖尿病情報」で公開する論文のアブストラクトは、米国糖尿病学会(ADA)「Diabetes」「Diabetes Care」「Lancet」、米国医師会誌「Journal of the American Medical Association(JAMA)」、米国内科学会「Annals of Internal Medicine(Ann Intern Med)」、マサチューセッツ医学会「New England Journal of Medicine(NEJM)」、英国医師会「British Medical Journal(BMJ)」など、海外の主要医学誌をカバーしている。今後、掲載論文を増やしていき、掲載1年分のバックナンバーの閲覧も可能。

「海外の医学誌から/糖尿病情報」 5月24日の更新
  • 2型糖尿病の個別化治療に対する推奨事項
     −「Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism」2010年4月号−
  • 1型糖尿病小児における症例研究でインスリンの不適切な投与認める
     −「Pediatrics」2010年4月12日オンライン版−
  • 1型糖尿病ラットで膵α細胞がインスリン分泌細胞に変化
     −「Nature」2010年4月4日号−
  • 被覆ナノ粒子が1型糖尿病の進展を軽減
     −「Immunity」2010年4月8日オンライン版−
  • メトホルミンが肺癌の増殖を阻害
     −「米国癌学会(AACR)」発表 2010年4月17-20日−
  • リラグルチドが血糖コントロールにおいてシタグリプチンよりも優れる
     −「Lancet」2010年4月24日号−
  • 糖尿病腎症における高用量ビタミンB療法は危険
     −「Journal of the American Medical Association」2010年4月28日号−
  • ACCORD研究での過剰な死亡率はA1c低値が原因ではない
     −「Diabetes Care」2010年5月号−
  • C型肝炎がインスリン抵抗性に関与
     −「Clinical Gastroenterology and Hepatology」2010年5月号−
  • 2型糖尿病新薬の有用性は医療費で相殺される
     −「Diabetes Care」2010年4月号−
糖尿病リソースガイド
 「糖尿病リソースガイド」は、1980年に発足した糖尿病治療研究会の30周年記念事業として、糖尿病治療研究会(代表幹事 池田義雄)・財団法人日本糖尿病財団(理事長 金澤康徳)・日本医療・健康情報研究所((株)創新社)の3者により、2009年9月に開設された。糖尿病医療の現場で求められる医薬品や医療機器をはじめ、食事や運動など糖尿病医療に役立つ製品、サービスの最新情報を収集・整理、迅速な更新によりタイムリーに提供している。

[ Terahata ]
日本医療・健康情報研究所

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