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2016年、南米エクアドルでの支援活動(2) 国際糖尿病支援基金
2016年11月04日
カテゴリー:1型糖尿病   

 オーストラリアで途上国の糖尿病患者を支援する、インスリン・フォー・ライフ(IFL)オーストラリアのニール・ドナラン氏が、アイルランドのエリザベス・トリムブレ医師とともに南米エクアドルを訪れ、現地で糖尿病患者さんを支援するFUVIDA(Fundacion aprendido Vivir con Diabetes)とともに支援活動を行いました。

「2016年南米エクアドルでの支援活動について(1)(IFLレポート)」については、こちらをご覧ください。

(左)ニール・ドナラン(IFL)
(右)アラセリー・バスルト・カルデロン
(FUVIDA代表)
(Insulin for Life(IFL)オーストラリア)

エクアドル保健省での会合

 8月5日、アラセリーさんと私はグアヤキルにて、エクアドル保健省のセザール・モンカヨ医師と会いました。モンカヨ医師は、各国からのインスリンなどの支援物資ついて、エクアドルへ到着した際に適用される法律が変更となったことを教えてくれました。私は、これまで支援物資が税関を通過するまでに長い時間がかかること、また関税などの費用がかかることへの懸念について話をしました。


グアヤキル市保健科のセサール・モンカヨ医師との会合

 モンカヨ医師によれば、IFLが支援物資を滞りなく、また関税を負担することなく送るには、以下の条件が必要とのことです。

  • 1.支援物資のリスト
  • 2.支援物資の製造業者名
  • 3.支援物資の使用期限
  • 4.支援物資の薬剤の使用期限が12か月を下回らないこと
  • 5.保健省へ提出するための支援物資リストの写し
  • 6.オーストラリアの公証弁護士の署名のあるIFLの公的な証明書
  • 7.IFLがエクアドルに支援物資を送付する以前に在オーストラリア・エクアドル大使館にて公正証書類に承認を得ること
  • 8.オーストラリア・ビクトリア州保健局がIFLの活動に許可を与えている免許番号が記された証書の写し
  • 9.IFLがエクアドルに送る、オーストラリアで提供された各インスリン製造業者のリスト、運営コードと番号

レポートの続きはこちら...
国際糖尿病支援基金へ ▶

関連情報

2016年南米エクアドルでの支援活動について(1)(IFLレポート)
2016年南米エクアドルでの支援活動について(2)(IFLレポート)
2016年エクアドルで発生した地震について
Fundacion Vivir con Diabetes(FUVIDA)(エクアドル)
インスリン・フォー・ライフ(IFL)(オーストラリア)
国際糖尿病支援基金

国際糖尿病支援基金は、インスリン・フォー・ライフ(IFL)オーストラリアを通じて、2008年よりFUVIDAの活動を支援しています。

 FUVIDAの活動にご賛同いただき、御参加いただける方は、下記口座(郵便局)までお振込み頂きますようお願い申し上げます。

 御協力頂きました方は、支援者として国際糖尿病支援基金の「支援者名」のコーナーでお名前を発表させて頂きますが、本名での発表をご希望でない方は、振替用紙(郵便局)の通信欄にご希望のお名前をご記入ください。

振込口座(郵便局):
口座番号:00160−3−82542
加入者名:国際糖尿病支援基金口
※通信欄へ「FUVIDA支援」とお書き頂きますようお願い致します。

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カテゴリー :1型糖尿病      

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