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  医療スタッフ向け
第12回神奈川糖尿病療養指導士認定機構研修会
「これでわかる!糖尿病腎症のすべて」
取得単位:
神奈川糖尿病療養指導士認定のための研修会(5単位)
日本糖尿病協会療養指導医(歯科医師登録医)取得のための講習会
日本糖尿病療養指導士認定・更新のための研修会 <2群> 1単位
  栄養士、臨床検査技師については <第1群> 申請中
日医生涯教育認定講座申請予定
日 時
2018年9月2日(日)13:00〜17:00 受付開始 12:00〜
場 所
新都市ホール(そごう9階)
横浜市西区高島2-18-1 横浜新都市ビル9階地図
横浜駅から徒歩5分
内 容
敬称略

レクチャー(1)「腎臓のしくみと働き」
演者:新井桂子(KLCDE運営副委員長)

腎臓は老廃物の排泄、水・電解質の調節、血圧の調節、造血因子であるエリスロポエチンの産生、ビタミンDの活性化による骨代謝の維持を担っている。糖尿病腎症の病態を理解するために腎臓の働きを理解することは肝要である。

レクチャー(2)「糖尿病腎症に関係する検査とその意味」
演者:中村千鶴子(KLCDE療養指導委員)

糖尿病腎症病期分類に必要な、尿中アルブミン、尿蛋白、Cr、eGFR、並びに腎機能の低下によっておきる検査データの変化について学びます。

特別講演「糖尿病性腎症の現状と治療の展望」
演者:前川 聡(滋賀医科大学 内科学講座 糖尿病内分泌・腎臓内科 教授)

チーム医療による透析予防指導加算や糖尿病重症化予防プログラムが行われているが、腎症は依然新規透析導入原因疾患の1位であり、糖尿病患者に認められる腎障害を糖尿病性腎臓病と呼ぶ疾患概念も提唱され、これらを含めて今後の対策が課題である。

レクチャー(3)「糖尿病性腎症と減塩・高血圧」
演者:高井昌彦(KLCDE運営委員長)

糖尿病性腎症の治療に高血圧が大事であると日本で広く認識されるようになったのは、たかだかこの20年前からであります。糖尿病性腎症は糖尿病が原因であるから、高血糖を是正すればよいのではないかと以前は考えられていました。何故、糖尿病性腎症で高血圧の治療が必要なのでしょうか?何故、減塩することが必要なのでしょうか?患者さんが納得するように説明できるように基本的なことから概説します。

レクチャー(4)「CKDにおける貧血治療とタンパク制限」
演者:金城瑞樹(KLCDE運営委員)

CKDではエリスロポエチン分泌が不足し腎性貧血が進む。ESA(赤血球造血刺激因子製剤)を用いてHb11〜13g/dl、Fe>100μg/d、フェリチン100〜300ng/mlを目標に具体的な治療法を解説。また、塩分・タンパク制限だけでなく適正なカロリーと飲水の必要性も解説します。

レクチャー(5)「当院での『透析予防チーム』の取り組み」
演者:H.E.Cサイエンスクリニック 透析予防チーム

平成24年に「糖尿病透析予防指導管理料」が新設された。本制度の概略を解説すると共に、これを機に立ち上がった当院での透析予防チームの取り組みを紹介する。

レクチャー(6)「行政と医療連携による糖尿病腎症重症化予防」
演者:梅津順子(皆野町役場 健康福祉課 主幹)

医師不足が進む地域において、糖尿病の重症化予防、特に糖尿病透析予防は、医療費適正化の上で重要な課題である。専門医がいない医療過疎地域の病院と行政が協働した地域ぐるみの糖尿病透析予防の取り組みとアウトカムを報告する。

レクチャー(7)「減塩食、たんぱく制限食の自己管理の工夫例」
演者:田邊弘子(KLCDE運営副委員長)

糖尿病患者さんの減塩やたんぱく制限食の食事指導は百人百様ですが、個々の生活環境、経済面、調理技術に配慮し、継続できることを患者さんと一緒に模索し、提案しています。試行錯誤での一例を紹介します。

参加費
事前振込 2,000円(当日支払い 3,000円) ※資料代込み。お振込後の返金は出来ません。
申込方法
詳しくは下記の申込書をご覧ください。 ★必ず事前にFAX等でお申し込み下さい。その後、なるべく8月24日(金)までに参加費をお振込みください。

〜研修会にお申し込みをされた方へ〜
※お申し込みが受け付けられた旨の連絡はしておりません。(別段連絡が無い限り受け付けられております。)
※会場は座席により空調がききすぎることがございます。必要な方は上着、ひざかけ等をご用意ください。

共 催
神奈川糖尿病療養指導士認定機構、第一三共(株)
(Terahata)

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