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患者さん・一般向け
世界腎臓デー2009 腎臓チェックキット配布キャンペーン「あなたの腎臓だいじょうぶ?」
日本における慢性腎臓病(CKD)の患者数は1,300万人、治療が必要な患者においては600万人規模といわれているたいへん重大な疾患で、「新たな国民病」として正しい理解が求められています。
CKDは増え続ける人工透析の予備軍であり、脳梗塞・心筋梗塞などとも関連のある恐ろしい病気ですが、重症になるまで自覚症状に乏しく、その危険性は十分に知られているとは言えません。
こうした状況をふまえ、本協議会では、市民への啓発を目的に、医療従事者・患者・患者家族らがボランティアとなって、手軽に腎臓の状態を調べることのできる腎臓チェックキットを配布するキャンペーンを開催します。
当日は、チェックキット配布のほかに、腎臓専門医による健康相談窓口の開設、特別サポーターとして古田敦也さんを招いたミニトークショー、腎臓についてのクイズアトラクションを行い、楽しみながら腎臓の大切さを知っていただけるよう様々な企画を盛り込んでいます。
なお、日本慢性腎臓病対策協議会が本キャンペーンを行うのは昨年に引き続き2回目となります。今後も、本協議会は慢性腎臓病(CKD)の疾患啓発活動を推進していきます。
日 時 2009年3月8日(日)11:00-16:00
場 所 アクアシティお台場「アクアアリーナ」
東京都港区台場1-7-1
概 要
- 腎臓専門医・患者・患者家族らボランティアによる腎臓チェックキットの街頭配布
- 特別サポーター古田敦也氏を迎えたミニトークショー(午後12時より)
- 腎臓専門医による腎臓相談コーナー および 腎臓・慢性腎臓病(CKD)をテーマとした展示ブース
配布物:腎臓チェックキット (検尿試験紙×10回分 CKD啓発小冊子 など)
連絡先 日本慢性腎臓病対策協議会(J-CKDI) メディア対応窓口代行
(株)プラップジャパン 担当:雨宮
Tel 03-3486-2673 Fax 03-3486-7502
E-mail:k-amemiya@prap.co.jp
主 催 日本慢性腎臓病対策協議会(J-CKDI)、(財)日本腎臓財団
後 援 (予定)厚生労働省、(社)全国腎臓病協議会、(社)日本医師会
世界腎臓デーWorld Kidney Dayについて
「世界腎臓デー」は、腎臓病の早期発見と治療の重要性を啓発する国際的な取り組みとして、国際腎臓学会(ISN)と腎臓財団国際協会(IFKF)によって共同で提案され、毎年3月第2木曜日に実施することが定められました(公式HP:http://www.worldkidneyday.org/)。
世界腎臓デーは世界6大陸100カ国以上の国々でさまざまな啓発キャンペーンが開催され、各国の医師やコメディカル、患者や患者家族が主体となって啓発活動を盛り上げます。
日本慢性腎臓病対策協議会(J-CKDI)について
慢性腎臓病(CKD)は国民の健康保持にとって重大な脅威となっているにも関わらず、社会的な認知度は低く、また、医療者の中でもその対策の重要性が十分に認識されているとは言えません。
そこで慢性腎臓病(CKD)を社会に広く啓発し、その対策が国民的な規模で推進されるよう働きかけることを目的に、日本腎臓学会、日本透析医学会、日本小児腎臓病学会の腎臓関連3団体が共同で、2006年6月25日に日本慢性腎臓病対策協議会(JCKDI)を設立しました。
この協議会は、今後、慢性腎臓病(CKD)とその合併症の克服のために、関連するあらゆる組織(学術団体、行政、市民、患者、など)と協力しながら、啓発活動を展開していく予定です。
なお、本協議会にはオブザーバーとして、日本腎臓財団およびNPO法人腎臓病早期発見推進機構(IKEAJ)も参加しています。
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