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元横綱の曙 太郎さんからメーセージが届きました!

2017年03月10日

 曙 太郎 氏は日本人以外で歴史上初となる第64代横綱をつとめ、若貴兄弟や武蔵丸とともに平成初期の四横綱時代の相撲ブームにおける第一の立役者です。相撲引退後は総合格闘技に参戦し格闘家として活躍を続けるとともに、新人活躍の場を広げるため新団体「王道」を設立し、2017年3月現在もテレビやリングで活躍中。2014年頃から患っていた蜂窩織炎(ほうかしきえん)が2016年の旗揚げ時にも再発。右足底皮膚潰瘍右足関節変形なども伴い緊急入院したことが大きく報道されましたが、その年末にも再発して再入院。現在も治療を続けています。

 またご両親が糖尿病で、特に父親はわずかなアクシデントがきっかけで両下肢切断に至っており、「足」へ注意を払うことの大切さを人一倍実感しておられます。今回、AAAに「少しでも足に気になることがあれば、必ずすぐに病院へ!」とメッセージを寄せてくださいました。

曙さんからのメッセージ

メッセージ(全文)

こんにちは、曙です。

ちょっとでも足が気になれば、すぐフットケアの先生に診てもらったほうがいいです。
僕も足が気になっていましたが、大丈夫だ、大丈夫だと思って、
そのまま試合し続けたりして、大分いま大変な思いをしています。

繰り返しになるんですが、蜂窩織炎が何度も再発して再入院しています。
今回はこの病院に先生と一緒に頑張って治して、今年は皆さんの前でまた、
暴れるような試合をできるようになるよう頑張りたいと思っています。

ぜひ皆さん、本当にちょっとでも気になったら、
必ずすぐに病院へ行ったほうがいいです。

本日は僕のメッセージを聞いてくださり、有難うございました。

ぜひ皆さん、元気よく今年1年いい年になるように頑張ってください。
ありがとうございました。曙でした。

プロフィール

曙 太郎(あけぼの たろう)

総合格闘家・元力士(第64代横綱)
株式会社 王道 代表取締役

身長 201cm、体重 233kg
生年月日 1969年5月8日
出身 アメリカ合衆国ハワイ州オワフ島

略 歴

1988年3月場所 初土俵
1990年9月場所 入幕
1993年3月場所 第64代横綱昇進
2001年1月場所 引退
2003年 総合格闘技参戦
2005年 プロレスへ転向
2015年12月21日 個人事務所「株式会社王道」設立
2016年4月20日 後楽園ホールで旗揚げ戦「王道 THE BIGINNING」開催
2016年12月下旬より右足蜂窩織炎を再発、2017年1月中旬まで入院治療
現在に至る

大相撲時代の戦績

所属部屋:東関部屋
得意技:突き、押し
生涯戦歴:654勝232敗181休 (78場所)
幕内戦歴:566勝198敗181休(63場所)

曙 太郎さんと主治医の富田先生の対談はこちら ▶