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「足病変と闘う現場から」 新コラム追加!

2017年06月20日

足病変とフットケアの情報ファイルの「足病変と闘う現場から」コーナーに、 新コラムが追加されました。執筆者は、富田益臣先生(下北沢病院糖尿病センター長)です。

SGLT2阻害薬で下肢切断リスク増の警告あり。処方している患者には足の診察を! 

SGLT2阻害薬で下肢の切断リスクの増加が報告されています。欧州医薬品庁(EMA)は2017年2月にカナグリフロジンを用いた2つの臨床試験(CANVAS、CANVAS-R)の中間解析データに基づき、「2型糖尿病患者に対するSGLT2阻害薬の使用で下肢切断リスクが上昇する可能性がある」とする警告文が発表しました。同様に米食品医薬品局(FDA)もCANVAS、CANVAS-Rの最終結果に基づき、同薬による下肢、特に足趾の切断リスクが高まると判断し、5月18日付けの安全性情報で警告を発出しています。