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AAAリレーコラム「つなごう、足への想い」第6回の投稿を公開

2018年02月03日

フットケアとの出会い

なゆたの森病院 看護師 永田 恭代 さん

私が、フットケアの重要性に気づいたのは、2011年でした。 外来透析の患者さんが足潰瘍を発症し切断。この患者さんはとてもお話し好きの女性で、非透析日にはお友達のお家に自転車で行き、お話することが大好きでした。しかし下肢切断後、義足を装着してリハビリを行いましたが、思うに歩けない状態になってしまいました。次第に食欲は低下し、透析中の血圧は下降、透析困難となり、そして永眠されました。

 足潰瘍患者は切断すれば傷がなくなるので、また、元通りの生活に戻れると私は安易に考えていましたが、それは違いました。この患者さんの死をきっかけに、2011年に福岡で開催された日本フットケア学会に参加。この時、講演されていた先生方にお声をかけさせていただいてから、私の看護師人生が変わりました。

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