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AAAリレーコラム「つなごう、足への想い」第7〜9回の投稿を公開!

2018年03月26日

7. 私のフットケア人生を支えてくれた患者さんへ

三木山陽病院 看護師 白石 夕起子 さん

私がフットケアを始めたのは2000年の4月に透析室に配属された時からでした。当時、フットケアという言葉はまだ広く認識されておらず、私も初めて聞く言葉でした。先輩から「最近、透析患者さんが足を切断することが結構あるから、フットケアチームというのを作ってん。今、メンバー募集中やねん。」という言葉を聞き一緒に活動することになったのが始まりでした。

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8. 足病変治療及びフットケアに携わる看護師の役割とは?

佐賀大学糖尿病足病変予防戦略研究所客員研究員 石橋 理津子 さん

足病変に関わったきっかけは、透析患者の踵の褥瘡でした。褥瘡対策委員として関わり、黒色壊死した部位を切除しても治癒に向かわず、何故だろうと思っていたときに、循環器の医師より日本フットケア学会神戸セミナーのチラシをいただきました。フットケアってなんだろう?といった印象でしたが、何かしらの新しい情報が収集できるかもしれないと思い参加しました。このことが、その後の看護師人生を大きく変えることとなりました。

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9. 私とフットケアとの出会い

呉やけやま病院 看護師 白土亜希子 さん

私が勤める、呉やけやま病院には精神科、心療内科、内科、リハビリテーション科があります。精神科とフットケアとの繋がりにピンと来ない方が多くいらっしゃると思います。入院中の精神疾患を持つ患者さんの多くはセルフケア不足の方が多く、爪が伸びても自ら気づき、切ることができる人は数少ないです。

経済的に苦しい方も多いなか、靴にお金をかけれない現状もあり、自分の足に合った靴を履けておらず、足の変形も多く見られます。また、経年による精神薬の服用による副作用からくる薬剤性パーキンソンニズムで、突進歩行や小刻み歩行の方も多く、鶏眼や胼胝、爪の変形など何かしらトラブルを持っています。また、陥入爪の定期的なケアの介入で?疽(ひょうそ)の手術がゼロになりました。このように、フットケアを必要とする患者さんも多い現状です。

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