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「足病変と闘う現場から」 新コラム追加!

2018年09月26日

足病変とフットケアの情報ファイルの「足病変と闘う現場から」コーナーに、 新コラムが追加されました。執筆者は、下北沢病院 足病総合センター/糖尿病センター 富田益臣先生です。

SGLT2阻害薬でフルニエ壊疽のリスク増加の警告がありました

 SGLT2阻害薬でフルニエ壊疽のリスクの増加が報告されました。米食品医薬品局(FDA)はSGLT阻害薬を服用している患者のフルニエ壊疽のリスク増加を2018年8月29日付けの安全情報で警告を発出しました。

 フルニエ壊疽(Fournier`s gangrene)は、1883年にフランス人医師Fournierが若年男性に突然発症し、急速に進行する外陰部の壊疽として報告し、現在では外陰部に発生する壊死性筋膜炎を意味しています。糖尿病はフルニエ壊疽発症のリスク要因であり、早期に適切な外科処置や集学的治療が必要な疾患です。