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糖尿病関連定期刊行物
 月刊 糖尿病
 2009年創刊、月刊。毎号、特集テーマに力を入れた編集が特徴。全ページカラー印刷なため、図表データを読みとりやすい。
【最新号の主な内容】(2015年9月発行号)〔特集:糖尿病の食事療法 up to date〕
[特集にあたって]
 本号の特集では「糖尿病の食事療法up to date」のテーマで糖尿病の食事療法に詳しい12名の先生方にご執筆頂いた。先ず和食の良さが再評価され2013年12月にはユネスコの無形文化遺産に登録された。この事は日本人にとってとても誇らしいことである。和食は、(1)多様で新鮮な食材と素材の味わいを活用し、(2)バランスがよく、健康的な食生活で日本人の長寿、肥満防止に役立ち、(3)季節に合った調度品や器を利用し、季節の花や葉などを料理にあしらって自然の美しさを表現する等と特徴が述べられている。この素晴らしい和食を糖尿病の食事療法にも活用して頂きたいとの思いでテーマとした。
 次いで糖尿病増加の背景を探るために日系米人医学調査をもとにした食生活の欧米化と糖尿病についてまとめて頂いた。世代が変わり50年続いた食品交換表の意義が薄れてきているように思われるので、食品交換表の歴史と基本的な考え方および食品交換表を用いた食事療法指導のあり方を永年指導に携わってこられた先生方に述べて頂いた。昨今話題になっている低炭水化物食についても正しい知識が必要と考え取り上げた。また、合併症の予防、中でも糖尿病腎症の食事療法で透析予防を目的にした場合、透析の場合と分けて述べて頂いた。
 糖尿病妊婦や授乳期そして子供や思春期の糖尿病は大人の食事療法とは異なっているので、テーマとした。高齢化社会にあっての高齢者の糖尿病患者は著しく増加しており、サルコペニア予防も重要なことから取り上げた。胃切除者の糖尿病食事療法の指導は難しいことからベテランの先生に指導のあり方についてご自分の指導経験を通して述べて頂いた。最近では食材から食事を作ることよりも食料品売り場でお惣菜を活用することが多くなっている。この中食(弁当・惣菜)をどのように活用すれば糖尿病の食事療法が可能になるかをまとめて頂いた。
 本号は各分野の専門の先生方にご執筆頂いたので、この1冊があれば、食事療法のノウハウが理解できるとともに臨床や研究にも十分対応できると自信を持っている。糖尿病専門医はもとより、管理栄養士の方、療養指導士の方の実践に即役立つと思う。十分ご活用して頂きたい。

伊藤千賀子
(医療法人 Grand Tower Medical Court 理事長)

[目次]
1.日本の食生活の変遷と糖尿病/津田謹輔
2.在米日系人医学調査からみえてくる,食習慣の欧米化と肥満・糖尿病/米田真康
3.食品交換表の歴史と意義/渥美義仁
4.食品交換表を用いた食事療法の指導/大部正代
5.低炭水化物食と糖尿病およびその合併症/宇都宮一典
6.糖尿病の合併症予防の食事療法(大血管障害)/及川眞一
7.糖尿病腎症の食事療法(透析予防・透析期)/北田宗弘・古家大祐
8.糖尿病妊婦の妊娠時および授乳期の食事療法/荒田尚子
9.小児・思春期糖尿病(1型糖尿病,肥満2型糖尿病)の食事療法/内潟安子
10.高齢者糖尿病におけるサルコぺニア予防の食事療法/藤川るみ
11.胃切除症例の糖尿病食事療法の指導/北谷直美
12.糖尿病食事療法における中食(弁当・惣菜)の活用/村上文代
●A4変型・約130ページ 本体\2,700+税 2009年より発行 医学出版(03-3813-8722)
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