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糖尿病関連定期刊行物
 月刊 糖尿病
 2009年創刊、月刊。毎号、特集テーマに力を入れた編集が特徴。全ページカラー印刷なため、図表データを読みとりやすい。
【最新号の主な内容】(2016年2月発行号)〔特集:エキスパートに聞く 糖尿病診療の質を高めるアイデアと工夫〕
[目次]
1.糖尿病診療の質を考える/石井 均
2.1型糖尿病診療/内潟安子
3.2型糖尿病診療/布井清秀・中尾友美・佐藤雄一
4.高齢者糖尿病の診療の質を高める工夫/荒木 厚
5.DAWN study/岩本安彦 6.糖尿病患者教育/山田憲一
7.糖尿病療養指導士の役割/南條輝志男
8.食事療法/津田謹輔
9.高齢糖尿病患者における運動療法/坂根直樹
10.糖尿病チーム医療における薬剤師の役割/朝倉俊成
11.糖尿病外来での工夫/宮川高一
12.糖尿病患者が抱える心の問題へのサポート/辻井 悟
[特集にあたって]
 糖尿病診療の有り様は最近随分変わってきた。肥満やメタボリック症候群を背景とした糖尿病が増え、それにもまして強く感ずるのは高齢患者の著しい増加である。
 合併症は、網膜症、腎症、神経障害ばかりでなく、動脈硬化性疾患、さらには認知症、転倒による骨折、うつ病などの精神神経疾患も大きな位置を占めるようになった。一人ひとりの患者の病態は多様となり、また独居老人など患者の社会的背景も多様となった。より良好な血糖コントロールをということで、昨今、経口剤、注射製剤など多くの種類の薬剤が開発され、われわれの選択肢は随分ひろがったが、一方では多剤併用療法など治療法はますます複雑なものとなった。
 こうした中、2014年「熊本宣言」がなされた。患者中心の医療の重要性の再認識である。年齢、罹病期間、臓器障害、低血糖の危険性、サポート体制などを考慮して患者一人ひとり個別化した治療目標を設定することの重要性が提唱された。これまでの「厳格な血糖コントロールを!」一辺倒から大きな変化であるといえる。糖尿病診療の質を考えるとき、血糖値ばかりでなく、患者の安全、満足も同様に重要であることはいうまでもない。
 わが国に糖尿病療養指導士の制度が発足して15年になる。資格をもった看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士が患者のセルフケアの支援を行うようになった。糖尿病療養指導士は糖尿病診療において生活指導のエキスパートであり、糖尿病療養指導士への期待は益々大きくなると思われる。
 そこで、本特集では、このような糖尿病診療の最近の動向をふまえ、長年糖尿病診療に携わってこられた専門家に、それぞれの立場から、現在の糖尿病診療の問題点、今後糖尿病診療の質を一層高めるには何が必要か、どうすればいいか、お考えをお聞きすることにした。

葛谷英嗣
(医療法人財団 康生会 武田病院 内分泌・糖尿病内科 顧問)

●A4変型・約130ページ 本体\2,700+税 2009年より発行 医学出版(03-3813-8722)
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