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糖尿病関連定期刊行物
 月刊 糖尿病
 2009年創刊、月刊。毎号、特集テーマに力を入れた編集が特徴。全ページカラー印刷なため、図表データを読みとりやすい。
【最新号の主な内容】(2017年1月発行号)〔特集:糖尿病診療におけるICT革命機ICTがもたらす医療変革/ICTを用いた健康戦略、糖尿病診療の課題とICT活用による打破、糖尿病地域医療連携におけるICTへの期待 供ヅ尿病療養指導とICT/スマートフォンで食事・ウォーキング・血糖・注射を把握する療養指導、ICTを用いた栄養評価と課題、ICT活用による運動療法―人と人をつないで歩く人を増やす 掘ヅ尿病管理とICT/ICTを用いた心疾患管理、ICTを用いた早期診断・早期治療(急性心筋梗塞の治療)、ロコモニターの開発:ICTを用いたロコモ評価 検ICTの今後の展望/ICT医療の可能性、患者目線のICT医療
〔特集にあたって〕
 近年のICTの進歩は著しく、インターネットやスマートフォンの利用者は増え、ICT抜きには語れないほど日常生活においても大きな変革をもたらしている。それに伴いヘルスケアやメディカル分野においてもICTは普及し、従来の対面式の診療から非対面式・遠隔診療が新たな診療スタイルとして注目されるようになっている。また、血糖計、血圧計、体重計および活動量計などのセンサーとスマートフォンを機器連携させ、測定結果がアプリケーション(以下、アプリ)を介して確認できたり、目標値との差を比較できたり、それらの測定結果をもとに健康増進のためのアドバイスを行うサービスも増えている。
 糖尿病の治療においては、食事療法や運動療法を含めた自己管理が殊のほか重要である。しかしながら、自己管理を継続するのは必ずしも容易ではなく、アプリを利用することによって自己管理のモチベーションを上げられるのではないかという期待もある。また、医療従事者にとっても、こういったアプリを利用して従来の限られた診療時間では得られにくい情報を得ることができ、患者の日常の状況をより具体的に把握できるという利点もある。医療従事者は患者の自己管理の状況を把握したうえで、患者それぞれの課題を明らかにし、適切な指導につなげることが望ましく、アプリを通して患者の状況を確認できればメリットも大きい。一方で、いつでも患者の状況が確認できるようになると、かえって医療従事者の負担を増やすのではないかという懸念や、誰がそのコストを負担するのが適切であるか、新たな医療費の増加になるのではないかなど、まだまだ課題や議論のあるところである。さらに、ICTを使いこなせる患者とそうでない患者に将来の健康や合併症の進展に大きな差が出ないよう留意する必要もある。
 本特集では糖尿病診療におけるICTの現状と課題、とくにICTがもたらす変革に焦点を当てた。
脇 嘉代(東京大学大学院 医学系研究科 健康空間情報学講座 特任准教授)
●A4変型・約130ページ 本体\2,700+税 2009年より発行 医学出版(03-3813-8722)
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