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糖尿病関連定期刊行物
 月刊 糖尿病
 2009年創刊、月刊。毎号、特集テーマに力を入れた編集が特徴。全ページカラー印刷なため、図表データを読みとりやすい。
【最新号の主な内容】(2017年2月発行号)〔特集:糖尿病診療:求められる一次予防・二次予防の近未来図〕1.超高齢社会,人生100年時代を見据えた糖尿病の一次予防・二次予防の在り方 2.これからの糖尿病一次予防・二次予防においてPMI(Precision Medicine Initiative)が果たす役割と近未来展望 3.腸内細菌と糖尿病の一次予防・二次予防 4.求められる糖尿病一次予防・二次予防の近未来図:人工知能とIT技術が担う新たな展開 5.日系アメリカ人の疫学データからの考察:我が国の今後の糖尿病一次予防・二次予防に対する提言 6.これから求められる1型糖尿病の二次予防:集学的アプローチの現在と近未来 7.我が国の大規模前向きコホート研究から展望する:これから求められる糖尿病一次予防・二次予防の近未来図 8.糖尿病が心血管疾患を惹起する最新のメカニズム:Cardio-Diabetesの現在と近未来図 9.これからの糖尿病一次予防・二次予防に貢献する運動療法の近未来図 10.糖尿病診療における食事療法:エビデンスと実際の進め 11.糖尿病二次予防に貢献する薬物療法の新たな展開と近未来図
〔特集にあたって〕
 我が国は未曽有の速度で世界に類を見ない超高齢社会に突入した。すでに80歳以上人口が1000万人を突破し、65歳以上の4人に1人以上が軽度認知機能障害(MCI)の状態にある。30年後には平均寿命が100歳に達するとする予測も出されている。加齢は糖尿病発症に対する重要な危険因子であり、加齢と糖尿病は互いに認知機能障害やフレイル、がんの発症リスクを高め合う関係にある。我が国の糖尿病患者の60 %以上が65歳以上、糖尿病患者の半数以上がBMI 25以上である事実を踏まえると、これからの日本の糖尿病診療の行方を左右するのは高齢化と肥満化ということになるであろう。
 2010年以降のDPP-4阻害薬や、インクレチン受容体作動薬、SGLT2阻害薬や新規インスリン製剤の登場により、我が国の糖尿病診療は短期間に異次元の質の向上を達成したといわれる。内科医を対象にしたアンケート調査において、あらゆる内科的疾患のなかで、治療薬による治療満足度、治療に対する薬剤の貢献度、のいずれにおいても糖尿病はきわめて高いスコアを示しているが、これは当座の血糖管理という意味において、である。糖尿病性の血管合併症になると、これらのスコアは最も低いゾーンに位置している。
 糖尿病の一次予防・二次予防の近未来図におけるキーワードとして、precision medicine initiative(PMI)が挙げられる。人生100年時代を見据えた長期的な血管合併症の予防・改善においては、従来の標準診療(ガイドライン診療)からゲノム・エピゲノム情報や生体組織情報を取り込んだ個別化診療を展開することが不可欠となる。PMIは、とくに糖尿病とがんの2大疾患において今後、世界的規模で推進されると予想される。このような背景を踏まえ、本特集では、気鋭の執筆者の方々による斬新な切り口で、『求められる一次予防・二次予防の近未来図』を描いていただいた。糖尿病診療に役立つ新たなヒントを読者の皆様にたくさん見つけ出していただけることを切に期待したい
益崎裕章(琉球大学大学院 医学研究科 内分泌代謝・血液・膠原病内科学講座(第二内科)教授)
●A4変型・約130ページ 本体\2,700+税 2009年より発行 医学出版(03-3813-8722)
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