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糖尿病関連定期刊行物
 月刊 糖尿病
 2009年創刊、月刊。毎号、特集テーマに力を入れた編集が特徴。全ページカラー印刷なため、図表データを読みとりやすい。
【最新号の主な内容】(2017年11月発行号)〔特集:糖尿病を有する慢性腎臓病患者のマネジメント I.Heterogeneousな糖尿病患者の腎障害:糖尿病合併腎障害は“糖尿病性腎症”ではない?/糖尿病患者の腎障害は糖尿病性腎症か?、糖尿病性腎症の病理分類、糖尿病合併腎障害における腎生検の意義:所見は治療・予後予測に有用か? II.糖尿病合併腎障害に対するマネジメント総論/糖尿病合併腎障害の疫学・自然経過/永井義夫、糖尿病合併腎障害の早期診断法 −尿中L-FABPを中心に−、糖尿病合併腎症における血糖コントロール、糖尿病合併CKD患者の血圧管理、糖尿病合併腎障害の食事・運動療法 III.糖尿病合併腎障害に対する血糖コントロール各論/糖尿病を有する慢性腎臓病(CKD)患者の血糖コントロール指標とその目標、腎障害時における血糖降下薬の注意点、注射薬(インスリン,GLP-1受容体作動薬)、経口血糖降下薬、糖尿病治療薬の腎保護効果の可能性:基礎的検討
〔特集にあたって〕
 糖尿病による腎障害は透析導入の原因として、20年近く第1位の座を維持している点で、医療費抑制を行いたい国も大いに注目する病態である。しかし、その予防や治療の進歩は、今までに行われた時間的・金銭的投資から考えれば、十分とは言い難い面がある。
 その原因のひとつは糖尿病患者における腎障害はきわめてヘテロな疾患群で構成されており、いわゆる結節性糸球体硬化症を特徴的病態とする“糖尿病性腎症”だけではないため、RAS抑制薬を中心とした降圧治療だけでは十分な成果を挙げられていないことがある。さらに、患者の多数派は動脈硬化が強く、多疾患を併存し、身体・認知機能も低下した高齢者であるため、積極的な治療が、合併症や副作用などにより、必ずしも患者の利益につながらないことも問題となっている。つまり、現在のガイドラインを中心とした死亡や心腎アウトカム改善だけの治療でなく、QOLやADL、嗜好を考慮した個別治療がより重要性を増している。
 その意味では、近年に開発された新規糖尿病治療薬は高齢者や高度腎障害患者でもより安全に使用が可能で、かつ、腎保護効果も期待できるものが出てきている。このような新たな武器を適切な時期(遅きに失せず)に導入することが必要であり、古い疾患ではあるが、常に知識のUpdateが必要であると考える。
 今回、このような特集を組む機会をいただいたことに感謝している。とくに、その分野の第一線の専門家に執筆を承諾いただいており、読み応えがあり、かつ読者の日常臨床にきわめて有用なUpdateとなると確信している。
柴垣有吾(聖マリアンナ医科大学 腎臓・高血圧内科 教授)

●A4変型・約130ページ 本体\2,700+税 2009年より発行 医学出版(03-3813-8722)
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