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糖尿病関連定期刊行物
 月刊 糖尿病
 2009年創刊、月刊。毎号、特集テーマに力を入れた編集が特徴。全ページカラー印刷なため、図表データを読みとりやすい。
【最新号の主な内容】(2018年4月発行号)〔特集:糖尿病における合併症としての消化器疾患〕1. 糖尿病における合併症としての非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD) 2.糖尿病と肝細胞癌 3.糖尿病と肝硬変 4.急性・慢性膵炎 5.胃食道逆流症を中心とする食道機能異常疾患 6.機能性ディスペプシアとGastroparesis〜我が国と海外との比較も含めて〜 7.慢性便秘 8.糖尿病における小腸細菌増殖(small bowel bacterial overgrowth;SIBO)は合併症か? 9.糖尿病の合併症としての大腸癌とその対策 10糖尿病と膵癌早期診断
〔特集にあたって〕
 糖尿病の死因を考える際にがんのトップは肝臓がんであり、肝硬変による死亡も非常に多く肝臓がんと肝硬変を合わせるとなんと糖尿病患者8名に1人が肝臓で死亡しており、肝臓疾患の最多の死因は肝臓病である。最近の糖尿病の治療の進歩で血糖コントロールは飛躍的に改善され、また古典的合併症である網膜症や神経障害、腎症への進展スピードは鈍化の兆しがみえている。しかし、その一方で多くの糖尿病患者が肝臓疾患で死亡している現実を直視するとその対策が急務であることは理解できる。さらには我が国における膵がん患者は増加しており、そのハイリスクグループは糖尿病である。まさに糖尿病は消化器がんで、なおハイリスクグループといって過言ではない。以上より糖尿病の合併症としてがんや肝硬変、すい臓がんなどその早期発見や予防対策、さらには治療をどうすべきかなど課題は多い。一方このような死に至る合併症とは異なり患者のQOLを著しく低下させる消化器疾患の合併症もある、その代表は機能性消化管疾患といわれる慢性便秘やGastroparesis、GERDなどさらには腹部膨満を訴えるSmall Bowel Bacterial Overgrowth(SIBO)の患者も糖尿病には非常に多い。患者満足度を上げるという視点では血糖コントロールに加え、このような機能性消化管疾患をどう診療するかも重要である。今号の特集はこれまで顧みられることのなかった糖尿病の合併症としての消化器疾患という視点で当該分野の専門家に旬な解説をお願いして読者にUp to dateな情報をお届けしたいと思う。
中島 淳(横浜市立大学 肝胆膵消化器病学教室 主任教授)

●A4変型・約130ページ 本体\2,700+税 2009年より発行 医学出版(03-3813-8722)
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