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医療関係者対象 - 1型糖尿病・合併症他・各論
 小児・思春期糖尿病管理の手びき コンセンサス・ガイドライン(改訂第3版)

編集:日本糖尿病学会、日本小児内分泌学会

 日本糖尿病学会と日本小児内分泌学会の編集による小児・思春期の糖尿病治療とケアを解説したオフィシャルなガイドブック。2001年初版発行の改訂第3版。小児・思春期糖尿病におけるエビデンスに基づいた診療の必要性が高まり、国際小児思春期糖尿病学会からは2006-2008年にコンセンサスガイドラインが発表されたことに対応し、日本糖尿病学会編集『科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン2010』との整合性を保ちつつ、日本における小児・思春期糖尿病の実情に合わせたガイドラインとするべく、今回の改訂が企画された。小児・思春期糖尿病の診療においては十分なエビデンスが確定していないことも多いが、今改訂では各項にコンセンサスを含めたエビデンスレベルと推奨の強さを明確にしたステートメントを設け、引用文献と参考文献の充実が図られた
以下、目次より抜粋。I. 総論/歴史、定義と分類、診断基準、病因と病態(1型糖尿病、2型糖尿病、その他の糖尿病)、疫学、検査法、合併症、 学校検尿による尿糖スクリーニングシステム、小児のメタボリックシンドローム、将来の展望(生体膵移植・膵島移植、インクレチン薬) II. 1型糖尿病/治療のプランニング、インスリン治療、糖尿病ケトアシドーシス、食事療法、コントロール目標、低血糖、シックデイ対策(シックデイ、手術時)、生活指導、特異な病態を示す1型糖尿病 III. 2型糖尿病/治療のプランニング、食事療法、運動療法、経口血糖降下薬、インスリン療法、コントロール目標、生活指導、清涼飲料水ケトーシス IV. 患児・家族の支援/学校生活、就職、結婚・妊娠・出産、生活指導、心理的支援、家族への教育、糖尿病キャンプ、知的障害および発達障害を伴う糖尿病の管理 V. ケアのシステム化/チーム医、 病診連携、小児科から内科への移行、医療制度、諸団体 付録/日本人の食事摂取基準(2010年版)、IFCC値,JDS値および新規HbA1c(国際標準値)の換算表
●B5・310 ページ (本体\3,800+税) 2011年発行 南江堂
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 糖尿病医療学入門 こころと行動のガイドブック

著:石井 均(天理よろづ相談所病院 副院長・内分泌内科部長)

 わが国の糖尿病医療における“こころのケア”の先駆者が、糖尿病を医療学の視点から掘り下げた一冊。著書がジョスリン糖尿病センターメンタルヘルスユニットへ留学し、帰国後から今日に至るまでの20年におよぶこの分野での精力的な活動と、それに対する批判に応えていくなかで得た新たな考え方、そして多数の患者との出会いから学んだ知識と経験の集大成といえる。糖尿病治療の根幹は良好な血糖コントロール維持することだが、それを患者が実行し続けるために、医療者ができること、なすべきこと、すべきでないことを、日常臨床で生じるさまざまな場面にあてはめて整理している。豊富な症例提示とその対応、関連領域の最新知見を織り交ぜた論理的な解説など、奥行きと広がりのある構成が特徴的なガイドブック。治療拒否・中断患者に対し、特殊なテクニックを用いることなく、医療従事者が今日から実践可能な効果的対応を身につける入門書としても活用できる
以下、目次より抜粋。第1章 糖尿病医療学よ興れ! 第2章 基礎編/Part 1 血糖コントロールとは(効果の証明とその指標、血糖コントロールは時間経過とともに変動する、血糖コントロールに影響する要因−医学的要因と行動学的要因)、Part 2 患者がどう考えているかが糖尿病治療行動を決める(糖尿病療養行動に影響する心理社会的要因、医師-患者関係と糖尿病治療アウトカム、家族のあり方と関わり方が糖尿病療養に与える影響、健康信念モデル、自己効力感とローカスオブコントロール、感情に焦点を当てる、ストレスとその評価,そして対応、糖尿病薬物治療とQOL) 第3章 実践編/Part 1 糖尿病療養行動を促進する(多理論統合モデルの本質と方法論、前熟考期、熟考期、準備期、行動期、維持期と再発、再発を予防するために、再発に至る過程を詳細に分析する、再発予防プログラム)、Part 2 糖尿病療養行動を援助する(動機づけ面接法、医療者のための新しい健康行動援助法、エンパワーメント、行動変化への5つのステップ、振り返りのためのツール) 第4章 糖尿病者のこころを支える(糖尿病医療学を興そう) 第5章 治療同盟−ともによく生きる道を
●B5・268ページ 2011年発行 医学書院
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 新たな治療戦略につながる糖尿病の分子標的(実験医学Vol.29-No.8)
『実験医学』の糖尿病の分子標的に関する特集。特集テーマの副題は「インスリン・グルカゴン分泌制御のシグナル機構から摂食調節や慢性炎症、認知症の関与まで」。近年、血糖制御、糖尿病の病態、および合併症発症の詳細な分子基盤の解明が進んでおり、新規糖尿病分子標的が発見されている。本特集では、それらのなかでもとくにユニークな分子機構、インクレチン機能や肥満やインスリン抵抗性に関わる抗肥満因子など、新たな治療への応用が期待される研究の最新情報を紹介している。
以下、目次より抜粋。特集:新たな治療戦略につながる糖尿病の分子標的-インスリン・グルカゴン分泌制御のシグナル機構から摂食調整や慢性炎症、認知症の関与まで-(概論-糖尿病の病態メカニズムの解明と新規分子標的の探索、膵β細胞に発現する甘味受容体、脂肪酸をリガンドとするGPCR、セロトニンによる妊娠時の膵β細胞機能・容積変化のメカニズム、膵島内作用を介した膵α細胞グルコガン分泌調節、Nesfatin-1による摂食・糖代謝調節の機構と意義、インスリン抵抗性における脂肪分解タンパク質AIMの機能、認知症の病態進展におけるインスリン抵抗性の役割)、特別記事:座談会―独立奮闘記 in Boston 後編 米国から見る留学問題とキャリア形成、連載:Update Review、カレントトピックス、News&Hot Paper Digest、クローズアップ実験法、バイオテクノロジーの温故知新、ラボレポート-留学編-、Opinion-研究の現場から、など。
●B5判・131ページ (本体\2,000+税) 2011年発行 羊土社
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 インクレチン療法実践ブラッシュアップ

編集:稲垣暢也(京都大学大学院医学研究科糖尿病・栄養内科学教授)

インクレチン関連薬の基礎知識から処方の実践、ケーススタディ、ポジショニング、使い分けに関するディベートまで、臨床の現場で役に立つ知識がこの1冊でわかる。(出版社HPより)
以下、目次より抜粋。A オーバービュー/B インクレチン関連薬の基礎知識/C インクレチン関連薬処方の実践/D ケーススタディ/E ポジショニング/E ディベート「DPP‐4阻害薬とGLP‐1受容体作動薬のどちらを選ぶか?」/G インクレチン関連薬の膵外作用―インクレチン効果を超えて/H クエスチョン など。
●B5・168ページ (本体\4,200+税) 2011年発行 診断と治療社
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 ナースのための糖尿病合併症30

監修:稲垣 暢也
編著:小倉 雅仁、原島 伸一、雕 暁洋

糖尿病ケアスタッフが知っておきたい合併症を理解するためのコンパクトな入門書。30の合併症について、原因・症状・検査・早期発見のポイント・予防的ケア・治療方法・発症後のケアを平易に解説。全項目、合併症の発症機序を端的に表したイラストつき。(出版社HP紹介文より)
以下、目次より抜粋。1 急性合併症(1 高血糖昏睡(1)ケトアシドーシス、2 高血糖昏睡(2)高血糖高浸透圧症候群、3 低血糖昏睡、4 シックデイ)/2 慢性合併症(5 細小血管障害(1)網膜症、6 細小血管障害(2)腎症、7 細小血管障害(3)神経障害、8 大血管障害(1)心疾患、9 大血管障害(2)脳血管障害、10 大血管障害(3)末梢動脈疾患(PAD)、11 足病変(1)足壊疽、12 足病変(2)足の感染症、13 歯周病)/3 治療に伴う副作用(14 薬剤の副作用(1)スルホニル尿素(SU)薬、グリニド薬の副作用、15 薬剤の副作用(2)ビグアナイド薬の副作用、16 薬剤の副作用(3)チアゾリジン薬の副作用、17 薬剤の副作用(4)αグルコシダーゼ阻害薬(αGI)の副作用、18 薬剤の副作用(5)インクレチン関連薬の副作用、19 薬剤の副作用(6)インスリンの副作用)/4 糖尿病に関連する合併症(20 高血圧、21 脂質異常症、22 脂肪肝、23 睡眠時無呼吸症候群、24 肥満症、25 皮膚病変(足病変を除く)、26 悪性腫瘍、27 うつ病、不眠症、28 摂食障害、29 感染症(1)呼吸器感染症、30 感染症(2)尿路感染症)など。
●新書判・176ページ 本体\2,200+税 2011年発行 メディカ出版
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