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メディカルスタッフ対象 - 検査・診療
 患者指導に役立つ 糖尿病患者の検査値ハンドブック

監修:河盛隆造(順天堂大学大学院教授)、綿田裕孝(順天堂大学医学部内科学・代謝内分泌学准教授)
 糖尿病治療に必要不可欠な血糖値、HbA1Cなどの検査値のほか、より確実な診断に必要な検査値、合併症の進展度を調べる検査値など30項目を、携帯に便利な新書サイズにまとめたもの。コンパクトながらも、各検査の標準値と異常値および異常値の原因、そして検査値からわかること、治療方針を整理し掲載している。また、患者さんに説明するときのポイントや注意点についても解説している。推算糸球体濾過率の解説があるほか、血圧についても「高血圧治療ガイドライン」の2009年版に対応しており、最新の内容。以下、収載している検査項目。尿糖・血糖、経口ブドウ糖負荷試験、インスリン(IRI)、血中Cペプチド・尿中Cペプチド、プロインスリン、インスリン分泌、インスリン抵抗性、HbA1C、グリコアルブミン(GA)、1,5-アンヒドログルシトール、ケトン体、乳酸・ピルビン酸、抗 GAD 抗体、抗膵島細胞質抗体・IA-2 抗体、インスリン自己抗体、尿蛋白、尿中微量アルブミン、推算糸球体濾過率(eGFR)・クレアチニンクリアランス(Ccr)、眼底検査、心電図 R-R 間隔変動係数、腱反射・振動覚、触覚検査(在感覚)、足関節血圧/上腕血圧(ABI)、脈波伝播速度(baPWV)、頸動脈エコー(IMT)、脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)、トリグリセライド(TG)・HDL コレステロール・LDL コレステロール、外来血圧・家庭血圧、体重・BMI、内臓脂肪・腹囲。
●新書・128ページ 本体\1,800+税 2008年発行 メディカ出版(0120-27-6591)
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 ここが知りたい! かかりつけ医の糖尿病Q&A

編集:東京臨床糖尿病医会
 開業医を中心になり1980年に設立された東京臨床糖尿病医会による編集。同医会では年4会の勉強会を行っていて、その模様は毎回、雑誌『プラクティス』に掲載されている。本書はその勉強会で討論された事項をQ&A形式でまとめたもの。Q(質問)項目は医師から提示されたものだけでなく、看護師、栄養士、臨床検査技師、理学療法士、健康運動指導士、受付医療事務職から挙げられたものなど多彩。実地医家で生じることが多い問題ではあるものの成書には取り上げられにくい‘意外な難問’に対しても、実地医家ならではの答えが用意されている。以下、目次と一部のQ項目を抜粋。1. 検査/コントロールマーカーはやはり HbA1C?、IRI と CPR の違い、貧血の治療でどのくらい Hb が回復すれば HbA1Cを信頼できる? 2. 糖尿病神経障害/自覚症状がなくてもアキレス腱反射が低下していれば糖尿病神経障害?、メキシチールを長期処方したところ査定されましたが 3. 糖尿病眼疾患/黄斑浮腫とは?、外眼筋麻痺の患者さんが受診したらどうする? 4. 糖尿病腎症/腎障害を認めた場合に糖尿病以外の病変を考えねばならない時は? 5. 糖尿病足病変/foot care 外来の立ち上げ方 6. 小児糖尿病/学校検尿で尿糖陽性とされた患者さん 7. メタボリックシンドローム/水を飲んでも太るという方へのアプローチ 8. 食事療法/栄養士がいなく医師が栄養指導しても栄養指導管理料を算定できる? 9. 運動療法/運動処方に決まった方式はあるか 10. 経口血糖降下薬療法/α-GI とグリニドの使い分け、3種のα-GI の使い分け 11. インスリン療法/インスリン注射の必要性を説明したらそれ以降来院されなくなりました 12. SMBG/血糖測定する時間はいつがよい? 13. 低血糖/低血糖と認知症の関係 14. 心理療法/患者さんと信頼関係を築くアプローチ法 15. 民間療法とサプリメント/蕃爽麗茶と薬の相互作用 16. 難渋患者への対応/あきらめてる患者さんへの対応 17. 救急/すぐ病院に送る指標 付録/平成20年度診療報酬改定(糖尿病関連) など。
●A5・356ページ 本体\3,500+税 2008年発行 南山堂(03-5689-7855)
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 実践!糖尿病診療(「medicina」45巻6号)

 患者数の急増と特定健診・保健指導のスタートで受診者の増加が測され、また、新しい機序の治療薬が登場し診療の実際に変化が求められているなか組まれた、「medicina」による実践的な糖尿病診療を主題とした特集。以下、目次より。糖尿病診療の今/わが国の糖尿病の現状、わが国の糖尿病治療の現況 初診時のチェックポイント/病歴聴取、身体所見、やっておきたい検査 治療の実際/治療の進め方・組み立て方まずなにから始めるか、食事療法のポイント(管理栄養士がいる場合・いない場合、何をどのように教えるか? まずは理解しておくこと)、運動療法のポイント、どの時点で薬物療法を開始するか(初診時のHbA1Cが6%台の場合、8%台の場合、10%台の場合)、血糖降下薬の使い分け(α-GIとグリニド系薬、BG薬とTZD薬、経口血糖降下薬の併用療法、薬剤の適正選択、どの段階でインスリン治療に踏み切るか)、インスリン療法(1回および2回注射法、3回注射法、4回注射法、インスリンと経口血糖降下薬の併用療法) 主治医として知っておきたいこと/緊急を要する高血糖・低血糖、合併症早期発見のために、合併症が進んだ患者の外来管理、治療中断を防ぐ方策、糖尿病療養指導士とは、「糖尿病治療のエッセンス」について 糖尿病診療の将来/糖尿病治療にかかわるエビデンスの築に向けて、今後登場が期待される糖尿病治療薬、地域医療連携の展開 座談会/糖尿病診療における専門医と一般医のコラボレーション。
●B5・196ページ \2,520(本体\2,400+税) 2008年発行 医学書院(03-3817-5659)
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 糖尿病治療薬ハンドブック

監修:河盛隆造(順天堂大学大学院) 編集:日吉 徹(日本赤十字社医療センター糖尿病・内分泌科)
 先行発売されている「糖尿病診療ハンドブック」の姉妹書。B6変型という小さめの手ごろなサイズながら、糖尿病の薬物治療で悩むことの多い部分について的確な解説が整然とまとめられている。解説の根拠となり診療にも役立つ「EVIDENCE」や、臨床で必ず確認すべき「チェックリスト」、著者の経験からの「ADVICE」 などのコラムが充実している。前付けのフローチャート「薬剤選択の流れ」「インスリン療法の流れ」も、糖尿病薬物療法の全体像をとらえるのに役立つ。以下、目次より主要項目を抜粋。1. 内服薬療法/内服薬の選択、αグルコシダーゼ阻害薬、速効型インスリン分泌促進薬、ビグアナイド薬、チアゾリジン薬、SU薬、内服方法の指導、内服薬療法の併用について 2. 新しい糖尿病治療薬と後発医薬品の利用/開発中の糖尿病治療薬(GLP-1アナログ、開発中の糖尿病治療薬)、ジェネリック医薬品の活用 3. インスリン療法/インスリン製剤と特徴、3回注射療法、4回注射療法、2回注射療法、インスリンポンプの使用、インスリン・経口糖尿病薬併用療法、1型糖尿病患者のインスリン療法 4. 合併症治療薬/高血圧の治療薬、高脂血症(脂質異常症)の治療薬、網膜症に対する薬物療法、腎症の治療薬、神経障害の治療薬、虚血性心疾患の治療薬、脳血管障害の治療薬、末梢動脈疾患の治療薬、足潰瘍・壊疽の治療薬 5. さまざまな患者さんと治療薬/若年糖尿病、高齢者糖尿病、腎症による透析患者、妊娠糖尿病・糖尿病合併妊娠患者、糖尿病患者に多い皮膚疾患、胃腸障害、骨・関節疾患、睡眠障害や気分障害、生殖泌尿器疾患 6. 手術と薬剤/術前・術中・術後の内服薬やインスリンの投与、高カロリー輸液・経管栄養 付録/カラーコード分類によるインスリン製剤対応、血糖降下薬の後発医薬品一覧、血糖自己測定器一覧、サプリメントへの対応、糖尿病患者での各種経口栄養剤の選択。
●B6変・318ページ 本体\4,200+税 2008年発行 羊土社(03-5282-1211)
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 糖尿病エンパワーメント 愛すること、おそれること、成長すること(第2版)

監訳:石井 均(天理よろづ相談所病院内分泌内科)
 ADA (アメリカ糖尿病協会) 発行書籍の訳書。エンパワーメントとは、「糖尿病を自己管理するために、患者さんの潜在的な力を引き出し、治療にいかせるよう援助すること」。初版は2001年に国内で発行され、質の高い糖尿病診療への新しいアプローチの手法としてエンパワーメントが定着する契機の一つとなった。患者さんとのパートナーシップの築き方、患者さんの行動変革を促す秘訣、“糖尿病教育・学習”に必要な人間的成長とは? 世界中から寄せられたエンパワーメントストーリーの数々を掲載。「教える教わる」の医療者患者関係ではなく、「協力して問題を解決していく関係」を築くための理念と実践を紹介している。第2版では、エンパワーメント・アプローチに有効な「ストーリー」と「質問」を多数追加し、約60ページ増と内容を充実させ、また2色刷となった。以下、目次より抜粋。行動はひととなりをす/私たちのエンパワーメントへの道のり、糖尿病はほかの病気と異なる、コンプライアンスからエンパワーメントへ、生涯続く学習、糖尿病療養指導士よ 汝自身を知れ、米国内から寄せられたエンパワーメントストーリー、世界中から寄せられたエンパワーメントストーリー エンパワーメントする関係を築く/パートナーになる、現実の糖尿病はストーリーのなかにある、傾聴が心を癒す、感情に注目する、愛することとおそれること 行動変化の秘訣ストーリーの書き直しを援助する/何が問題ですか?、問題に名前をつける、どんなことがしたいですか?、何をしようと思いますか?、効果がありましたか?、互いに影響しながら学んでいく、グループにおけるエンパワーメント エンパワーメントを実践に用いる/教育とエンパワーメント、成功、振り返りのためのツール エンパワーメントの理念を医療制度に/パラダイムの力、実践を変える 制度を変える 糖尿病教育を変える、糖尿病療養指導士のエンパワーメント あなたのエンパワーメント記録ノート  アメリカ糖尿病協会について エンパワーメントについてもっと知るための出版物 など。
●B5・284ページ (本体\3,800+税) 2008年発行 医歯薬出版(03-5395-7616)
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 病棟血糖管理マニュアル理論と実践

松田昌文(亀田メディカルセンター糖尿病内分泌内科)
 急性期・周術期の血糖管理実践に欠くことのできない、「血糖管理の理論」を詳しく解説したうえで、亀田総合病院での臨床症例を紹介しながら、理論をいかに実践に結びつけるかを述べていく。本のサイズはポケット版で手ごろだが、その内容は以下の目次を見るとわかるように高度に充実しており、安全で有効な血糖管理のためのツボがまとめられた一冊のマニュアルといえる。術後に低血糖を避けたいがために高血糖を容認し、急性合併症が軽度とはいえ放置されかねないという、ありがちだが避けねばならない状況の改善に役立つ。「理論編」のあとの練習問題も歯ごたえがある。主な内容は、I. 理論編/病状に応じた血糖管理、治療時インスリン投与抵抗性absolute(IRI-bs)と治療時インスリン投与感受性delta(ISI-delta)、インスリン投与と血糖降下の関係、輸液に変化のある場合の考え方、ブドウ糖の注入率を変化させる方法、EXCELの使用方法、緊急の場合(シリンジポンプからインスリン注入が難しい場合)、Kの補充、スライディングスケールは止めよう(で、どうしますか?)、人工膵臓、CGMとCSII II. 実践編/安全で有効な医師指示を出すために、食事の開始、絶食状態が続く場合、低血糖を避けるために、急性期血糖管理インスリン注入アルゴリズム(Graphicプロトコールを使う)、糖尿病性ケトアシドーシス(これが治療できねばプロではない)、急性膵炎(多量のインスリン注入が一時的に必要)、消化器外科手術(術後絶食が続く)、心血管外科手術(術後の輸液は少なめ)、整形外科手術(疼痛により高血糖)、整形外科手術(腎不全患者の壊疽による下肢切断)、糖尿病妊娠(ブドウ糖入り輸液が急増)、重症終末期の患者(急速な血糖低下)、ステロイド使用の患者(血糖乱高下)、教育入院 資料編/インスリン注入プロトコール、CSII装着方法(MiniMed508)、ブドウ糖・炭水化物含有量、ブドウ糖とインスリンの投与法と投与量計算式、略語一覧と補足説明 など。
●B6変型・160ページ (本体\2,800+税) 2008年発行 金原出版(03-3811-7184)
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 糖尿病臨床スキルアップ 外来・病棟診療ノート

編集:野田光彦(国立国際医療センター糖尿病・代謝症候群診療部長)
 基礎の理解から臨床での応用にも適した解説書。治療に関する部分は「外来編」と「病棟編」の二つに大きく分け、現場で実際に求められる情報をその必要性にあわせて配列。スタッフの使い勝手を考慮した構成が特色。糖尿病性昏睡等の緊急症への対応、教育入院時の要点などは「病棟編」にひとまとめにし、「外来編」では食事療法や運動療法の指導方法、経口薬の使い分けなどをとりまとめている。その他、「合併症編」や「特論」などがあり、いずれも執筆陣の日常の創意工夫が示された具体的な記述で実践的。巻末の付録では血糖降下薬やインスリンデバイス、SMBG機器、CSIIポンプ、治療用市販食品、諸検査の意味・基準が一覧できる。研修医・レジデントや糖尿病を専門としない医師にとって即、役立つ手引き書。主な内容は、 第1章 総論 第2章 外来編/食事療法、運動療法、経口血糖降下薬の使い分けと併用、外来におけるインスリン導入 第3章 合併症編/腎症薬物療法・食事療法の実際、眼合併症治療で内科に求められること、神経障害への対処法、足病変、虚血性心疾患のある患者の降圧薬・循環器薬の使い方、脳血管障害発症予防、皮膚科疾患 第4章 病棟編/2型糖尿病におけるインスリン導入も含めた血糖コントロール入院、1型糖尿病におけるインスリン療法、過体重糖尿病入院患者、糖尿病性昏睡時の血糖管理、術前後の血糖コントロール法、感染症のある患者、清涼飲料水ケトーシス、急激な体重減少をきたして発症・悪化した糖尿病の鑑別診断 第5章 特論/劇症1型糖尿病と緩徐進行1型糖尿病、食後高血糖が起こるケースはどんな場合か、インスリン抵抗性指標・インスリン分泌指標の臨床応用、EBMエビデンスの入手法と利用法、クリティカルパス など。
●A5・398 ページ (本体\4,800+税) 2007年発行 南江堂(03-3811-7239)
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 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル(「検査と技術」増刊号 Vol.35-No.11)

“メタボ健診”と称される「特定健診・保健指導」をテーマに取り上げた「検査と技術」の増刊号。特定健診・保健指導が導入されるに至った背景やその考え方、実際のシステム、健診・保健指導上のポイントなど、関連する項目を広範に取り上げ詳述している。以下、目次より抜粋。総論:新健診の理念、新しい健診体制と臨床検査、生化学検査のトレーサビリティと標準物質、精度管理法の概要、生化学検査の不確かさの意と算出法、 基準範囲と基準値概念・設定法・用途から見た相違点、個人の基準範囲の概念、生理的変動要因、生活習慣と臨床検査、メタボリックシンドロームの疫学、メタボリックシンドロームの疾患概念、メタボリックシンドロームの診断基準、メタボリックシンドローム健診の流れ、保健指導概要 各論:検査前手順/生理的変動、サンプリング、試料の取り扱い(TG、HDL-C、LDL-C、GLU、HbA1C、AST、ALT、γ-GT、CBC、尿蛋白、尿糖)、健診準備(健診者への留意事項、問診) 検査手順/理学的検査(身長、体重、腹囲、血圧)、生化学検査、尿検査、血液検査 検査後手順検査結果の読み方と利用法/基準範囲からみた検査値の読み方(基準範囲の性差・年齢差・地域差、個人基準範囲の概念と分布型)、健診支援システムの実例(健康危険度評価システム、健診領域に適用可なデータ解析技術)、健診後の指導概要、尿定性の利用の仕方、メタボリックシンドローム以外の検査値の異常 資料:実施手順チェックリスト、学会ガイドライン、効果的な保健指導のすすめ方 など。
●B5・325 ページ \4,830(本体\4,600+税) 2007年発行 医学書院(03-3817-5657)
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 糖尿病診療ハンドブック

監修:河盛隆造(順天堂大学医学部内科学) 編集:日吉 徹(日本赤十字医療センター糖尿病・内分泌科)
 冒頭の二十数ページにわたり、糖尿病のスクリーニングや治療法の選択、緊急時の対応、内服薬の選択、インスリン療法、手術時の血糖管理の流れなどをフローチャートで示す。それに続く本文では、下記の各項目についてポイントとチェックリストを明確に示し、短時間で必要な情報を素早く確認できる。B6変型という小さな判ながらも内容は盛りだくさん。日常診療に必要な情報のチェックとアップデートに適している。以下、目次より抜粋。1. 糖尿病のスクリーニング/診察時の評価項目、外来での検査項目、合併症の評価 2. 医療面接/病棟でのインタビュー、外来でのインタビュー、時間がないときのさまざまな媒体の利用法 3. 治療計画 4. 緊急時の対処法/高血糖、低血糖、さまざまな感染症、輸液の具体的方法 5. 食事・運動療法の指導/食事療法の基本、サプリメントおよび民間療法、糖尿病性腎症の食事療法、覚えておくべき運動療法の基本、知っておくと便利な運動療法例 6. 内服薬療法/内服薬の選択、他の疾患治療薬との併用 7. インスリン療法/インスリン導入、インスリンの選択、患者さんへの指導法 8. 1型糖尿病の治療/その患者さんは何型?、インスリン療法でも血糖値が不安定な患者さんへの対応 9. 合併症の治療/糖尿病眼合併症の種類と管理、糖尿病性腎症の評価と治療、足の潰瘍・壊疽の患者さんをみたら、神経障害の症状の評価と治療、循環器合併症、脳血管障害の治療と糖尿病 10. さまざまな患者さんの糖尿病治療/妊娠と糖尿病、肝疾患合併患者の糖尿病、ステロイド投与中患者の血糖コントロール、手術時の血糖管理、コンプライアンスの悪い患者さん 付録/療養指導のはじめかた、臨床検査専門医からみた本当に必要なこと、糖尿病診療に役立つ資料・データ など。
●B6変型・351ページ (本体\3,900+税) 2007年発行 羊土社(03-5282-1211)
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 慢性疾患薬物療法のツボ 糖尿病(第2版)

監修:河盛隆造(順天堂大学医学部内科教授) 編集:弘世貴久(順天堂大学医学部内科准教授)、綿田裕孝(同)
 経口血糖降下薬、インスリン、合併症治療薬の使い方を、糖尿病のあらゆる病態・病期別に薬理作用と適応・注意点を解説。要所要所に、処方例、コントロールが改善しないときに考えられる原因、その解決策などのコラムがあり、ポイントを確認できる。薬物療法で問題となる低血糖やステロイド剤の使用時、検査・小手術時、急性合併症や併発症についても、副作用・相互作用および治療による合併症までも含めて対処法を示している。5年前に初版が発行されたものの第2版。膵β細胞や脂肪細胞、骨格筋、肝臓、腸、脳など、近年解明された血糖コントロールに寄与する新たな機構について、加筆されている。以下、目次より。1章 経口薬療法/α-グルコシダーゼ阻害薬、速効型インスリン分泌促進薬(グリニド薬)、インスリン抵抗性改善薬、ビグアナイド薬、SU薬、高齢者、小児 2章 インスリン療法 3章 薬物治療に共通する問題点/低血糖、sick day rule、ステロイド薬、海外旅行時、運動・スポーツ、検査・小手術時、肥満患者の薬物療法 4章 急性糖尿病合併症/糖尿病性ケトアシドーシス、非ケトン性高浸透圧性昏睡、低血糖性昏睡、急性感染症 5章 糖尿病性血管合併症 6章 他の合併症・併発症/高脂血症、高血圧、肝炎・肝硬変、悪性腫瘍 など。
●A4変・200ページ (\5,000+税) 2007年発行 日本医事新報社(03-3292-1555)
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 現場の疑問に答える 糖尿病診療Q&A

編著:寺内康夫(横浜市立大学教授 )
 糖尿病の臨床に必要な基礎知識から具体的な状況下における診断・治療の進め方について多数の項目を設定し、それぞれについて詳細な解説を示している。以下、目次より抜粋。A. 糖尿病に関する基礎知識/糖尿病の説明どうしよう?、メタボリックシンドロームと糖尿病の関連は? B. 糖尿病の診断/1型や2型の判定どうしよう?、糖尿病の病態評価どうしよう?、血糖が高い妊婦が受診したら? C. 糖尿病の治療/機能性食品の摂取について、激しい運動をするインスリン治療中の患者どうしよう?、インスリン療法の開始のポイントは?、インスリン治療中のsick dayの注意はどうしよう?、どんな治療をしても血糖が下がらない、どうしよう?、血糖の変動が激しい、どうしよう?、糖尿病患者の抗血栓・抗血小板療法どうしよう? D. 糖尿病合併症/傷の治りが悪い、どうしよう?、肺炎だ、どうしよう?、糖尿病性神経障害の診断どうしよう?、虚血性心疾患をみつけるにはどうしよう?、トレッドミル負荷試験陽性どうしよう?、慢性心不全の管理どうしよう?、頸動脈エコーでプラークがみつかった、どうしよう?、MRIで多発性ラクナ梗塞を認めた、どうしよう?、頭痛が治らないどうしよう?、めまいがひどい、どうしよう?、脂肪肝がみつかった、どうしよう?、副腎腫瘍がみつかった、どうしよう? E. 効果的な糖尿病診療のために F. 一般臨床家が知っておきたい糖尿病に関する知識/劇症1型糖尿病、非定型抗精神病薬と糖尿病、新しい治療法:GLP-1アナログ・DPP-IV阻害薬・吸入インスリン など。
●B5・399ページ (本体\7,600+税) 2007年発行 (03-3268-2701)
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 EBMによる糖尿病経口薬の選択と適正使用 糖尿病コントロールのために

編集:河盛隆造(順天堂大学内科学教授)
 網膜症、腎症、神経障害という糖尿病特有の合併症の抑止のための朝食前空腹時血糖管理の重要性はもとより、動脈硬化の抑止のために食後の血糖上昇もコントロールする必要があることが EBMとして示されている。その実践に現在使用できる薬剤をいかに生かしていくか、大規模市販後調査やなどのエビデンスをもとに具体的な症例を提示しながら、糖尿病経口薬の選択と適正使用を解説する。主な内容は、I. 糖尿病の新しい診断基準・治療ガイドライン II. 糖尿病経口薬選択と適正使用のための基礎知識 III. 糖尿病治療の実際/IGT患者への薬物介入、食後高血糖の治療α-グルコシダーゼ阻害薬とグリニド系薬の使い分け、進行した動脈硬化症合併2型糖尿病、インスリン療法中の患者への経口薬の併用療法 IV. 糖尿病経口薬自由自在こんなときどうする?/シックデイのとき、認知症患者への投薬法、ステロイド糖尿病(インスリンを使う前に)、服薬コンプライアンスをあげるために工夫すること、治療のゴールをどこにおくか?、薬の効果を判定するまでに必要な期間は? など。
●B5・174ページ (本体\2,800+税) 2007年発行 日本医学出版(03-5800-2350)
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 経口血糖降下薬の選び方と使い方

編集:小林 正(富山大学附属病院院長)
 糖尿病治療は食事療法と運動療法が基本だが、実際には薬物療法を必要とする患者が多い。近年、多くの血糖降下薬が使われるようになり、国内の約740万に上るとされる糖尿病患者の大半の治療を担う実地医家が、その選択に迷うことも少なくないと思われる。本書は非糖尿病専門医や研修医を対象に、EBM に基づく経口薬の使い分けをわかりやすく解説したもの。巻頭には主要な血糖降下薬の薬剤名と剤形、薬物動態が、各薬剤の写真とともに、一覧表として掲載されている。以下、目次より抜粋。1. 糖尿病治療と薬物療法の位置づけ、2. 経口血糖降下薬の種類と選び方(総論)、3. スルホニル尿素薬の使い方、4. グリニド系薬の使い方、5. αグルコシダーゼ阻害薬の使い方、6. ビグアナイド薬の使い方、7. チアゾリジン薬の使い方、8. 薬物併用療法の実際、9. 他疾患を合併する場合の処方の実際。
●A5・146ページ (本体\2,500+税) 2007年発行 南江堂(03-3811-7239)
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 糖尿病診療実戦ロードマップ

編集:野田光彦(国立国際医療センター部長)
 朝日新聞社刊行の月刊誌「medical ASAHI」の誌上で2005年1月から約1年半にわたって掲載された同名の連載記事をベースに、その後の経過を踏まえて必要に応じて手を加え単行本化したもの。また、新たに「経口血糖降下薬の使い方とインスリンとの併用」の章を加えてある。モデルケースとして、多数の症例紹介と治療手段の選択・経過が例示されており、糖尿病治療の実践的“ロードマップ”となっている。以下、目次より。1. 見取り図と将来像自分史からみた疾患治療史 2. 診断早期発見、早期治療にどうつなげるか 3. 治療総論開始からインスリン療法まで 4. 経口血糖降下薬療法概論病期、病態に応じた経口薬の使い方 5. 経口血糖降下薬の使い方とインスリンとの併用最適なコントロールをどう実現するか 6. インスリン療法新しい製剤、インスリンアナログの使い方 7. 服薬指導のポイント本来の薬効を引き出すために 8. 食事療法と栄養指導のポイントセルフコントロールを支援する 9. 運動指導生活へ運動を導入し継続してもらうポイント 10. 生活支援生活と治療との調整をともに考える 11. 糖尿病網膜症眼科・内科の診療連携のあり方 12. 糖尿病腎症の予防と治療血圧・血糖・食事の管理は? 13. QOLを損なう糖尿病神経障害その診断と治療 14. 足病変アンプテーション予防には 15. 心疾患の合併予防と循環器専門医へのコンサルト・診療連携 16. 脳血管障害の合併予防と急性期治療 17. 合併した高血圧の治療新ガイドラインをどう使いこなすか 18. 合併した高脂血症の治療動脈硬化を防ぐために 19. 二次性糖尿病高血糖に潜む他疾患を見逃さないために 20. 糖尿病の予防叱咤激励からインセンティヴの時代へ。
●A5・182ページ (本体\3,500+税) 2007年発行 南江堂(03-3811-7239)
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 患者さんの質問に答える外来糖尿病診療(改訂2版)

編著:伊藤眞一(伊藤クリニック院長・東京臨床糖尿病医会会長)
 糖尿病の外来診療では、医師と患者さんがよりよいコミュニケーションをもち、共通の認識のもとに治療を継続することが求められる。医学・医療情報の氾濫により一般開業医も、患者さんから専門的知識が要求される質問を受ける機会が増えた一方で、治療継続の心理的負担の訴えや医療費の質問に答えたり、患者さんの理解不足や基本的な誤解によってヒヤリとする場面に出会うこともある。本書は、「実地医家の役割」「検査」「インスリン療法」「低血糖」など12の項目にわたり、まず最初に患者さんから受ける質問を提示。それに対する解答方法、解答内容の医学的背景、関連するヒヤリ・ハット対策、保険診療のポイントなどで構成。“実際に即した臨床糖尿病”を解説する。2003年の初版発刊後に承認された新薬、2006年4月の診療報酬改定にかかわる新情報を中心に内容を更新した改訂2版。初版で不足していた高血圧に関しては新たに章を設けて解説ているほか、メタボリックシンドロームについても記述も追加している。以下、目次より、1. 実地医家の役割、2. 検査、3. 食事・運動、4. 経口薬療法、5. インスリン療法、6. 神経合併症、7. 腎合併症、8. 眼合併症、9. 小児、10. 高齢者、11. 低血糖、12. 高血圧・大血管障害、付:外来糖尿病診療とIT。
●B5・242ページ \3,500+税 2006年発行 南山堂(03-5689-7855)
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 糖尿病外来診療ブラッシュアップ

編集:吉岡成人(北海道大学大学院医学研究科免疫代謝内科学助教授)
 一般内科医の外来診療に役立つテキストとして、実際の臨床の場面を想定し、(1) 初診の場面での糖尿病への対応、(2) 血糖コントロールのための処方のコツ、(3) 合併症・併発症への対応と薬物療法のコツという、三つの章から構成されている。処方のコツの章では、エビデンスに深く配慮しつつ、治療が成功したものとうまくいかなかった症例を対比させて、外来における、初診場面での対応、 血糖コントロールのための薬物処方、合併症・併発症への対応と薬物療法、糖尿病患者のメンタルケア等々の、考え方とテクニックを詳述。また、「糖尿病診療はメーカー主導?!」なと、興味深いコラムか多数掲載されている。主な内容は、糖尿病治療を行うときに/経口血糖降下薬の選択にあたって 初診の場面における糖尿病への対応/健康診断で見つかった患者、メタボリックシンドロームと肥満糖尿病患者、糖尿病の症状を訴えて受診した患者、細小血管障害がそろった患者、高血糖症状を呈する患者 血糖コントロールのための処方のコツ/αグルコシダーゼ阻害薬、グリニド薬、スルホニル尿素薬、ビグアナイド薬、チアゾリジン薬、経口薬の併用、経口薬治療からインスリンへの移行、2型糖尿病におけるインスリン治療 合併症・併発症への対応と薬物治療のコツ/網膜症、腎症、神経障害、高血圧症、高脂血症 糖尿病患者のメンタルケア など。
●A5・256ページ \4,800+税 2006年発行 診断と治療社(03-3580-2770)
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 糖尿病カレントライブラリー6 糖尿病の薬物治療

責任編集:春日雅人(神戸大学教授)、岡 芳知(東北大学教授) 編集:難波光義(兵庫医科大学教授)、谷澤幸生(山口大学教授)
「糖尿病カレントライブラリー」の一冊。現時点での最新情報に基づき、糖尿病領域における薬物治療の情報をまとめたもの。主な内容は、I.オーバービュー II.経口薬療法/インスリン分泌促進薬、α-グルコシダーゼ阻害薬、インスリン抵抗性改善薬、ビグアナイド薬 III.インスリン療法/強化インスリン療法、インスリンアナログ製剤を用いた基礎インスリン補充療法の効果と臨床応用、アナログ時代の追加インスリン補償、混合型アナログ製剤のポジショニング、注入デバイスの特徴と注意点、CSII(持続皮下インスリン注入法)血糖制御効果と課題、SMBG各システムの特徴と精度管理、CGMS(Continuous Glucose Monitoring System)、インスリン治療患者における心理面の問題 IV.経口薬とインスリン併用療法/インスリン+αGI、インスリン+ビグアナイド、チアゾリジン併用療法、インスリン+SU・グリニド系薬 V.特殊例における糖尿病治療/小児1型糖尿病、ヤング・思春期1型糖尿病、小児期発症2型糖尿病の薬物治療、妊婦・産褥婦、高齢者、周術期・感染症・シックデイ、糖尿病ケトアシドーシス・高血糖高浸透圧昏睡、肥満合併患者、肝疾患合併患者、腎不全合併患者、脂肪萎縮性糖尿病 VI.糖尿病に合併しやすい病態の治療/高血圧症の薬物療法、高脂血症の薬物療法 VII.糖尿病の発症予防と薬物療法/ARB、αGI、インスリン抵抗性改善薬・ビグアナイド薬 VIII.今後の糖尿病治療薬 /吸入インスリン、Exendin-4アナログ、DPP-IV阻害薬、持続型GLP-1、PPARをターゲットとした創薬、肥満症治療薬 など。
●B5・254ページ (本体\7,400+税) 2006年発行 文光堂(03-3813-5478)
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 東京女子医科大学糖尿病センター編 糖尿病診療の実際 症例から学ぶ治療最前線

監修:岩本安彦(東京女子医科大学糖尿病センターセンター長)
 糖尿病診療における他科との連携の先駆け的存在と言える東京女子医大糖尿病センターでの豊富な症例を、1型糖尿病、2型糖尿病、その他特定の機序・疾患によるもの、妊娠糖尿病に分けて提示。それぞれの症例について、なぜその治療を行ったのか、それによりどのような効果が得られたのかを示している。主な内容は、 1型糖尿病/急激発症1型 小児例、3歳時検診で発見された無症状の1型糖尿病、劇症1型糖尿病、高齢発症1型糖尿病、自己免疫性甲状腺疾患合併例、精神的要因が血糖コントロールを困難にさせた思春期1型糖尿病の2症例、1歳7カ月で発症し糖尿病歴50年の1型糖尿病、第1子出産後関節リウマチ・慢性甲状腺炎 第2子出産後シェーグレン症候群・全身性エリテマ トーデスを発症した小児期発症の1型糖尿病 2型糖尿病/発症早期の教育入院例(短期入院プログラム)、ビグアナイド薬が著効を示した肥満例、経口薬の初回治療の効果、インスリン・経口薬併用療法 その他の糖尿病/MODY、ミトコンドリアDNA異常、Wolfram症候群、慢性膵炎に対する膵切除術後に発症した糖尿病、Cushing症候群による糖尿病、グルカゴノーマ症候群、腎移植後糖尿病 妊娠糖尿病・糖尿病合併妊娠/妊娠中インスリン治療を必要とした妊娠糖尿病、妊娠中に発見 すでに糖尿病網膜症を合併していた2型糖尿病妊婦、など。
●B5・192ページ (本体\6,500+税) 2006年発行 メジカルビュー社(03-5228-2059)
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 ファーマナビゲーター 糖尿病編

監修:河盛隆造(順天堂大学医学部内科学教授) 編集:山岸昌一(久留米大学医学部第三内科講師)
 糖尿病の主に薬物療法について、治療方針決定の理論から実際、疫学、大規模臨床研究データ、Q&Aなどを、携帯に便利なポケットサイズにまとめた一冊。主な内容は、糖尿病―分類と診断/糖尿病の分類と病期、1型糖尿病の成因と分類、2型糖尿病の成因と病態 糖尿病患者への治療方針と位置づけ/治療方針(総論)、血糖コントロールの指針と治療目標、生活療法の位置づけと実際の進め方、運動療法の位置づけと実際の進め方、薬物療法の位置づけ(経口糖尿病用薬)、薬物療法の位置づけ(インスリン製剤)、膵島および膵臓移植療法の位置づけ 糖尿病患者に対する薬物療法の実際/グルコシダーゼ阻害薬の選択と使い方、SU薬の選択と使い方、速効型インスリン分泌促進薬、インスリン製剤の選択と使い方、降圧薬の選択と使い方、高脂血症薬の選択と使い方、血小板薬の選択と使い方、神経障害治療薬の選択と使い方 病態による糖尿病患者治療/小児・思春期糖尿病の治療、高齢者糖尿病の治療、肥満糖尿病の治療、発症早期の糖尿病の治療、糖尿病性腎症による慢性維持透析療法、糖尿病合併妊娠の治療、糖尿病性昏睡の治療 疫学・大規模臨床試験/久山町研究、舟形町研究、Finnish Study、DPP、STOP-NIDDM、DCCT,EDIC-DCCT、熊本スタディ、UKPDS 2,33,38、MICRO-HOPE、IRMA 2、RENAAL、CARDS、MeRIA7、ACTION 治療に関するQ&A、など。
●B6変型・379ページ \3,675(本体\3,500+税) 2005年発行 メディカルレビュー社(06-6223-1469)
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 糖尿病臨床入門 resident&general physician のために


相澤 徹(信州大学健康安全センター教授)
 糖尿病を勉強しようと志す研修医・一般内科医向けの入門書。著者自身の経験に基づく管理・治療のコツや、現時点での課題などを随所に取り込んだ記述が特徴。初版発行から5年が経過し、この間に報告された、糖尿病の病因、治療、予後などについて改訂を行ったもの。初版以来の著者の独創性が堅持されている。臨床において、未だエビデンスが確立していない事柄の判断が必要なことも多いが、それらについては著者の考え方と記したうえで解説している。主な内容は、糖尿病臨床の特色/共通の理念に基づいた個別性、治療開始時の説明、長期予後を視野に入れた疾患管理・バトンタッチの思想 糖尿病の診断と評価/糖尿病の疾患概念、糖尿病があるか否かについての診断、糖尿病患者での病歴採取上の注意点、身体所見上での注意点、病型診断、臨床病期分類─重症度の判断、糖尿病の評価に必要な検査、入院適応 糖尿病性急性代謝失調の診断と治療 慢性期の糖尿病の治療/血糖コントロール、非薬物療法、薬物療法 合併症の診断と治療/ミクロアンギオパチー、マクロアンギオパチー 境界型高血糖/病態、臨床的な問題点 高血圧と脂質代謝異常 特殊な問題/外科手術、妊娠、感染症、暁現象とソモジー現象、シックデイ 低血糖/低血糖と考えるべき血糖値、自覚症状、メカニズム、低血糖の診断と治療 糖尿病の発症メカニズムとブドウ糖毒性/ブドウ糖の流れとその調節因子としてのインスリン、マクロ的な糖尿病の発症原因、インスリン不足とインスリン抵抗性、ブドウ糖毒性が生ずる可能性のある血糖レベル、ブドウ糖毒性のメカニズム、ブドウ糖毒性と糖尿病臨床 将来への期待/糖代謝異常の早期診断と早期介入、糖尿病発症初期の介入、新たな治療手段の開発、新たな機器、遺伝子 など。
●B5・136ページ (本体\3,500円+税) 2005年発行 診断と治療社(03-3580-2770)
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 糖尿病診療のエビデンス (「EBMジャーナル」 Vol. 6-No. 3)

編著:渥美義仁
「EBMジャーナル」の「糖尿病診療のエビデンス」と題した特集。主な内容は、糖尿病治療のエビデンス/改訂された糖尿病診療ガイドライン、インスリン抵抗性改善薬のエビデンス、メトホルミンの有効・安全な治療へのエビデンス、持効型インスリン(グラルジン)による強化療法、集中治療・手術後・急性冠症候群時の血糖コントロールの重要性、糖尿病発症予防介入エビデンスを臨床にどう活かすか 合併症治療のエビデンス/糖尿病網膜症の網膜光凝固・硝子体手術のエビデンス、糖尿病患者のEDへのPDE5阻害薬治療のエビデンス、糖尿病でのACE阻害薬・ARB薬の選択についてのエビデンス、糖尿病での高脂血症のエビデンス、糖尿病足病変に対する予防的フットケアの有効性 など。
●B5・128ページ \1,990(本体\1,895円+税) 2005年発行 中山書店(03-3813-1100)
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 糖尿病外来ちょっと一息


難波光義(兵庫医科大学内科学糖尿病科教授)
 糖尿病診療に携わって三十年近くになる著者が、患者さんとの対話の中から生まれた数々のエピソードを洒脱な文章で書き上げたエッセイ。さまざまな生活を抱え糖尿病の捉え方も異なるそれぞれの患者さんたちに十分な指導をするには、患者さんごと、あるいは診察のたびに接し方を変えなければ思いどおりの効果を上げられない。そのことに、優秀なサイエンティストであっても必ずしも糖尿病の優れた医療者になりきれない悩みや、いかに熱心な臨床家でも説得だけでは患者さんをドロップアウトさせかねない難しさがある。本書はまた、上手なたとえ話で理解を深めたりユーモアで気を引くことはできても、生活習慣病担当医療者における名スタッフの条件は実は、それよりも単純な『聞き出し上手』と、聞き出した情報に基づいて患者さんがはまり込んでいる生活習慣の落し穴に気付かせ改めさせるという『その気にさせ上手』に過ぎないとする。そして、人の行動や考えに興味を持ち人好きになることで『聞き出し上手』になり、目の前の患者さんの問題解決、つまりは血糖コントロールを改善しより健康に生きてもらうための糸口を与えてくれる。主な内容は、春はあけぼの/オーデコロン香るKさん、健康マニアも困りもの、不況と糖尿 目に青葉/刑事コロンボ、犯人は誰だ?、成人病の巣?!、糖尿病外来は演芸館 夏の賑わい/夏のボーナス出た?、祭り囃子が聞こえる、たまには服を脱いで 彼岸花/同伴通院?、いい湯だな!、ペット哀話、ふるさと性糖尿病 暮れなずむ里/たかが通勤されど通勤、紅葉狩り、歯と糖尿病 大つごもり/スローなフードにしてくれ!、親孝行もほどほどに、押し詰った日の外来、神の啓示? あらたまの粧い/冷えますねぇ、小春日和に出会った人、心からの信頼、もう会えない人達 つれづれに想うこと/身を糖尿にして、血糖自己測定よもやま話、夫婦って不思議??、血より濃いのは?、とかくこの世は、世界平和は遠い ケアチーム万歳!/あんたが主役、One for all, all for one!、など。
●A5・238ページ \3,360(本体\3,200+税) 2005年発行 診断と治療社(03-3580-2770)
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 糖尿病100例に学ぶ


監修:河盛隆造(順天堂大学教授)、山崎義光(大阪大学大学院助教授) 編集:久保田 稔(関西学院大学社会学部教授/保健館館長)、梶本佳孝(株式会社総合医科学研究所 代表取締役社長)、松久宗英(大阪大学大学院医学研究科病態情報内科学)
 糖尿病100例の症例をテーマに応じて15章に分け、各章の冒頭で一般臨床医に必要不可欠な知識を簡潔にまとめ、そのうえで各症例の実際の診療と治療を紹介しながら、病態把握と適切な治療法選択のノウハウを解説。100症例のなかには日常よく遭遇するものから比較的まれなもの、進行した合併症の症例などが幅広く含まれている。主な内容は、糖尿病の分類、1型糖尿病の病態と治療、膵移植待機患者、2型糖尿病の病態と治療、若年・高齢者の糖尿病、外的要因に伴い血糖コントロールの悪化を来す例、妊娠と糖尿病、二次性糖尿病の病態と治療、特殊な糖尿病、手術と糖尿病、低血糖および糖尿病性昏睡、糖尿病腎症、糖尿病神経障害、糖尿病網膜症、糖尿病とマクロアンギオパチー、その他の合併症、など。
●B5・354ページ \8,925(本体\8,500) 2004年発行 永井書店(06-6452-1881)
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 ヒヤリ・ハット事例に学ぶ 糖尿病看護のリスクマネジメント


監修:貴田岡正史(公立昭和病院内分泌代謝科部長)、菅野一男(武蔵野赤十字病院内分泌代謝科部長) 編集:NPO法人西東京臨床糖尿病研究会
 ペン型注射器の不具合や自己血糖測定の誤った操作による低血糖・高血糖、または患者さんの勘違いによる危険な“自己管理”など、糖尿病看護特有のヒヤリ・ハット事例を多く取り上げ、要因解析の実例を紹介。「問題を顕在化し対策を立てる」ためのノウハウをシステマチックに日常診療に取り入れる手段を提供する。主な内容は、糖尿病看護におけるリスクマネジメントの必要性、P-mSHELLモデルを使ったヒヤリ・ハット事象分析、インスリンに関するヒヤリ・ハット、薬物療法に関するヒヤリ・ハット、食事療法に関するヒヤリ・ハット、運動療法に関するヒヤリ・ハット、低血糖・高血糖に関するヒヤリ・ハット、検査に関するヒヤリ・ハット、外来診療でのヒヤリ・ハット、治療拒否・中断によるヒヤリ・ハット、医療事故・リスクマネジメント関連URL、など。
●B5・196ページ \2,730(本体\2,600) 2004年発行 医学書院(03-3817-5657)
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 糖尿病事始め 患者から学ぶ糖尿病


豊田隆謙(東北労災病院院長・東北大学名誉教授)
 さまざまな患者さんのエピソードを中心に糖尿病全般について解説。医療スタッフにとっては指導上の、患者さんには療養生活上の知恵を多数得ることができる。ある患者さんが徐々に自己管理に取り組み始めた過程や、不幸な転帰をたどった過程、それぞれの患者さんの実生活に則した治療・療養指導の要点などが、診察室での会話越しにうかがえ、日常診療に新しい視点を与えてくれる。主な内容は、糖尿病の概念、私自身に糖尿病遺伝負荷があるかどうか、肥満の原因、才 能に適した職業選択、夫婦で協力、夫や父としての心構え、家事をするお母さんの糖尿病対策、日本人の糖尿病は何人か、妊娠と糖尿病、診断と検査、漱石の食事療法、有意義な人生とは、間食と補食の違い、飲酒と自律神経障害、スポーツ選手が糖尿病になれば、患者さんがスポーツを始めれば、運動量と血糖コントロール、糖尿病治療薬、インスリン、治療の動機付け、無自覚性低血糖による交通事故、自殺未遂、メガネでなく目が悪かったのです、神経障害、腎症、足病変、大血管障害、てこずり糖尿病、糖尿病治療を支える人たち、付録 Q&A、など。
●B5・168ページ \2,940(本体\2,800) 2004年発行 日本医学出版(03-5800-2350)
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 症例から学ぶ EBM 時代の糖尿病診療


監修:門脇 孝(東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科教授) 編集:野田光彦(虎の門病院内分泌代謝科部長)
 日本糖尿病学会から発表された「科学的根拠(エビデンス)に基づく糖尿病診療ガイドライン」を、一般医向けに具体的な症例を挙げて解説。(1) ガイドラインのステートメントを呈示し、(2) ガイドラインの解説をより敷衍し、(3) 教育的な症例を挙げてポイントを示す、いう構成で、EBM 時代の診療のあり方を示す。「メール・アドバイス」という診療のQ&Aや診療ガイドラインのポイント、キーワード解説など随所のコラムは日常診療に即役立つ。主な内容は、食事療法(長く続けられる食事療法とは)、運動療法(運動療法の効果と危険性)、経口血糖降下薬(どのような例になにから開始するか)、インスリン療法(スムーズなインスリン導入に向けて)、糖尿病網膜症の治療、糖尿病腎症、糖尿病神経障害、糖尿病足病変、糖尿病性大血管障害、急性発症型の初期治療、緩徐進行型1型糖尿病の治療方針、糖尿病性昏睡、妊娠時の管理、HOMA 指数、など。
●A5・176ページ \3700 2004年発行 医学書院(03-3817-5657)
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 糖尿病チーム医療の実際 患者さんと共に歩む


山田幸男(信楽園病院内科部長)
 医師とコメディカルが一体となって導入した、患者を中心とした医療体制「糖尿病栄養・看護外来システム」により、通院中断患者を大幅に減少させるとともに、HbA1C改善、HDL-コレステロール上昇といった成果を生みだした信楽園病院。本書は、同院の外来システムとその成り立ちを詳しく解説したもの。患者指導にそのまま利用できる「患者さんへの説明ページ」は、「肥満について」「主治医の診察を受けるとき」「低血糖になったとき」などの多数のテーマが設けられ、それぞれ1ページにまとめられていて使いやすい。視力障害のある患者を対象としたパソコン教室の開設についてや、視覚障害者支援に関する社会資源の情報も取り上げている。
●B5・252ページ \3,200 2003年発行 メディカ出版(072-727−6591)
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 糖尿病診療のコツと落とし穴


編集:河盛隆造(順天堂大学医学部内科学教授)
 糖尿病の診療・治療について、そのコツと落とし穴をまとめた1冊。取り上げているテーマの範囲は広く、かつ細部に及んでいる。各テーマごとに今日的な話題を盛り込むとともに、検査値と患者の訴えに応じた治療法を詳述。100前後あるテーマからいくつかを紹介すると、ありふれた糖尿病に潜む特殊な糖尿病を見逃さないために、高脂血症と糖尿病患者、検査待ちにおける問題点と解決法、開業医における食事指導、インスリン自己注射療法の意外な落とし穴、症例から学ぶ「無自覚性低血糖」、糖尿病性神経障害に対する薬物療法、HbA1C値は良好なのに糖尿病網膜症が進行している例、2型糖尿病予防のための生活習慣、糖尿病診療を成功させる7カ条・失敗させる7カ条、糖尿病教室の立ち上げと運営について、など。
●AB・241ページ \8,000 2003年発行 中山書店(03-3813-1100)
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 実践 糖尿病診療入門


編著:荒木栄一(熊本大学医学部代謝内科教授)
 糖尿病実地診療を志す研修医・若手医師を対象に、診断と治療についての知識を提供する。合併症の典型的な症例をあげ、治療、経過、ポイントなどの実践的な情報、例えばインスリン2回注射から強化療法への切り替え、自律神経障の症状別の治療薬など、診療のコツを無理なく吸収できる。特殊ケースとして、妊娠・出産時の管理、高齢者、小児、外科手術などにおける管理・治療を解説。また巻末には、糖尿病の原因遺伝子、膵・膵島移植、β細胞再生といった最新の知見を収載している。
●B5・213ページ \4,100 2003年発行 南山堂(03-5689-7855)
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 糖尿病外来アップグレード21原則 よりよい医療連携を求めて


編集:岩本安彦(東京女子医科大学教授・糖尿病センター所長)、内潟安子(東京女子医科大学糖尿病センター助教授)
 一般医は糖尿病患者をどこまで診て、いつ専門医へコンサルトすべきか。逆に、専門医が一般医に患者を紹介するときには、どのような問題があるのかに焦点を当てる。この視点から外来診療のカギとなる臨床情報を21の原則にまとめて、よりより医療連携を実現するためのガイドラインを呈示する。 おもな内容は、糖尿病診療と逆紹介の問題点、スルホニルウレア (SU) 薬二次無効例、慢性心不全経過中に発症した糖尿病、有痛性糖尿病神経障害、糖尿病性足病変、無症候性心筋虚血、食事療法アップグレード、運動療法アップグレード、薬物療法アップグレード、高血圧症の診療アップグレード、高脂血症の診療アップグレード、心理面の支援アップグレード、など。
●A5・188ページ \3,700 2003年発行 医学書院(03-3817-5657)
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 糖尿病検査のすべて スクリーニングから合併症の検査まで(Medical Technology 臨時増刊)


 糖尿病チーム医療に参画する臨床検査技師に必要な、糖尿病の病態と発症のメカニズム、診断の進め方、および、合併症の診断と検査についてのまとめ。検査についてはスクリーニングから精密検査までを詳細に解説。巻末には、糖尿病療養指導士の資格修得についてのアドバイス、練習問題が掲載されている。
●B5・254ページ \4,000 2002年発行 医歯薬出版(03-5395-7610)
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 糖尿病診療ガイドブック―この患者に、この対応


著:Simon R Page, George M Hall 監訳:花房俊昭(大阪医科大学第1内科教授)、板東 浩(徳島大学医学部内科学第1講座)、吉田 聡(弘前大学医学部老年科学講座講師、ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院客員助教授)
 おもに、糖尿病による入院または他疾患で入院中の糖尿病患者の治療や、糖尿病緊急症への対処を中心にまとめた診療ガイド“DIABETES:Emergenecy and Hospital Management”の訳書。糖尿病患者の手術時の代謝系や痲酔などの留意点、糖負荷や水分制限などが必要な検査、虚血性心疾患急性期の血栓溶解療法、悪性外耳道炎やガス産生嫌気性菌などの感染症、その他について、豊富な実例を紹介しつつ詳述している。適所に配置されている要点をまとめたコラムや訳者の注意書きが、理解の補足に役立つ。
●B5・200ページ \4,600 2002年発行 総合医学社(03-3219-2920)
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 生活習慣病シリーズ 糖尿病診療ガイダンス


編集:片山茂裕(埼玉医科大学第四内科教授)、河盛隆造(順天堂大学医学部内科学教授)
 Q&A形式による糖尿病診療ガイダンス。Question 項目は、日常診療で患者さんに聞かれることの多い質問、研修医や看護婦からよく出る質問で構成され、糖尿病の病態・診断から生活習慣の改善方法、薬物療法の進め方など、糖尿病診療のすべてを網羅している。全体は9つのパートに分かれていて、パート8までは糖尿病の発症予防、治療の実際、生活習慣病としてのMRFS、脳卒中/心筋梗塞の予防の実際、遺伝子異常や他疾患に伴う糖尿病、などの診療ガイド編。パート9は患者さんからの質問に医師がアドバイスするかたちの平易な文章で、コピーし患者さんに渡すことができる。巻末の Question項目の一覧は便利。
●B5・246ページ \5,000 2002年発行 メジカルビュー社(03-5228-2050)
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 糖尿病治療薬の選び方と使い方(改訂第2版)


監修:池田義雄(タニタ体重科学研究所所長) 著:景山 茂(東京慈恵会医科大学助教授)
 6年前に初版が発行され、その後登場したインスリン抵抗性改善薬や速効型インスリン分泌促進薬などの新しい経口薬の解説を追加し、改訂したもの。EBM 実践のために、糖尿病の治療目的である合併症の発症・進展阻止をエンドポイントとして近年行われた臨床試結果が、多く紹介されている。第I章は、薬の選び方の基本的な考え方を述べた「2型糖尿病薬物療法のアルゴリズム」。肥満傾向のある場合とない場合の違い、インス抵抗性の評価方法と、実際の薬物の使い方について解説している。以降、2型糖尿病のインスリン療法、1型糖尿病のインスリン療法、合併症の治療薬、併発症の治療、糖尿病治療薬Q&Aと続く。
●A5・145ページ \2,300 2002年発行 南江堂(03-3811-7239)
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 経口糖尿病用薬の特徴と処方上の注意点


監修:伊賀立二(東京大学医学部教授・同附属病院薬剤部長)
 第1章は「糖尿病に対する最近の考え方」で、病型・病態に応じた治療の概説。第2章は「経口糖尿病用薬の特徴と薬物療法における位置づけ」。SU薬、速効型食後血糖降下薬、α-GI、BG薬、インスリン抵抗性改善薬それぞれについて、血中インスリン濃度や血糖値の変化、血圧や血小板凝集能、インスリン抵抗性に与える影響などを図示。第3章は「最近の経口糖尿病用薬」で、グリメピリド、ナテグリニド、ピオグリタゾンおよび開発中の薬剤の解説。第4章は「処方の実際と処方鑑査のポイント」で、副作用を回避するための患者への情報提供などの実用的な内容。
●B5・128ページ \2,800 2001年発行 メディカルレビュー社(06-6223-1469)
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 糖尿病の治療薬 どう評価しどう使うか(別冊プラクティス)


編集:日本糖尿病協会
 第6回日本糖尿病協会プラクティスシンポジウムの記録集。主な内容は、高齢者糖尿病患者の薬物療法、薬物療法の評価法―血糖管理状況を知る、薬物療法の評価法体重・血圧・脂質代謝異常など、総合討論「糖尿病治療薬とその効果の評価」、経口糖尿病治療薬の概要、など。
●B5・80ページ \2,600 2001年発行 医歯薬出版(03-5395-7610)
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 生活習慣病とその治療薬


橘 敏也(鹿島建設健康管理センター顧問・聖路加国際病院名誉医長)
 肥満症、高脂血症、糖尿病、高尿酸血症、高血圧症、脳・心冠動脈の血栓症、消化性潰瘍の7疾患について、病態生理と治療薬を解説。また、血栓症や消化性潰瘍との関連が深い消炎鎮痛薬についても、最近の知見の進歩を紹介している。
●B5・202ページ \3,200 2001年発行 じほう(03-3265-7751)
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 糖尿病の診断から治療へのベストアプローチ―目指す糖尿病治療のゴールとは


坂本信夫・他
 第17回糖尿病Up-Date賢島セミナーのまとめ。主な内容は、糖尿病の診断とフォローアップをいかに/IGT フォローアップとその重要性、血糖コントロール状況と重症度の判定、糖尿病コントロールと効果的薬剤の使い方をいかに/新しい経口血糖降下薬の上手な用い方と留意点、降圧剤の選択と血圧コントロールはどうあるべきか、糖尿病合併症の早期診断と対応をいかに/糖尿病にみる動脈硬化症と危険因子、糖尿病性腎症の病期に応じた対応、など。
●B5・230ページ \3,600 2001年発行 医歯薬出版(03-5395-7610)
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 糖尿病患者を外来で上手にみるための21のルール


吉岡成人(市立札幌病院内分泌代謝内科医長)、大西利明(大西内科医院院長)
 書名どおりの内容。主な項目は、食事療法は受診ごとにワンポイント、動脈硬化疾患を予防するには代謝管理のみでは限界があることを認識する、コントロールが悪くなったときに考えよ、糖尿病に合併した高脂血症では中性脂肪も分にコントロールする、発熱をみたら結核や膿瘍を考慮する、考えよ!患者心理、小さな工夫で大きな成果をあげる、など。
●A5・220ページ \4,000 2001年発行 医学書院(03-3817-5657)
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 分冊 生活習慣病のマルチケア 糖尿病治療薬の選択と適正使用


編集:河盛隆造(順天堂大学医学部内科・代謝内分泌学教授)
 2000年9月発行の「生活習慣病のマルチケア(編集:藤田敏郎、板倉弘重、河盛隆造)」の「糖尿病治療薬」の部分を分冊化したもの。α-グルコシダーゼ阻害薬やメトホルミン、非SU系インスリン分泌刺激薬など各種血糖降下薬とインスリン製剤の適正使用について解説。また、肥満2型糖尿病、高脂血症・高血圧・動脈硬化を合併している場合、末梢神経障害高度例などでの治療薬の選択・注意点にも触れている。
●B5・66ページ \1,800 2000年発行 日本医学出版(03-5800-2350)
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 今月の治療(Vol.8-No.6)


「EBMに基づいた糖尿病の診療」の特集。主な項目は、EBMからみた糖尿病新診断基準、糖尿病の予防とEBM、EBMに基づいた治療薬の選択(糖尿病患者における血圧管理、糖尿病患者における高脂血症管理)、糖尿病患者の予後とEBM、EBMに必要な統計学のキーワード、推薦処方とその解説、高齢者糖尿病の食後高血糖をどう治療するか、新しい糖尿病治療薬の臨床薬理、など。
●B5・117ページ \2,200 2000年発行 総合医学社(03-3219-2920)
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 糖尿病治療・教育・ケアの実際―私たちはこうしている


中埜幸治(公立山城病院診療部長)、岡本元純(大津赤十字病院内科部長)、紀田康雄(第二岡本総合病院内科部長)
 これから糖尿病の専門的な診療を始める病医院の医師、コメディカルを対象に、診療チームの作り方、スタッフの整備と教育、糖尿病教室の運営方法などを解説するもの。患者教育の実際について、外来や入院による教育、患者会活動を通じた指導など、大津赤十字病院、第二岡本総合病院における事例を紹介しつつポイントをアドバイする。
●B5・75ページ \1,800 2000年発行 診断と治療社(03-3580-2770)
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 症例に学ぶ糖尿病 専門医のみるポイント40


河盛隆造(順天堂大学医学部内科教授)・他
 症例提示に続き、治療の考え方、他に治療法選択の余地はなかったか、治療の科学、アドバイスなどが解説されている。取り上げている症例は、「血糖コントロールが困難な症例への心理的アプローチ」「検診で発見、企業内で良好なコントロールの糖尿病」「治療後、低血糖後網膜症か進行した例」「外科手術後の血糖管理」など40症例。
●B5・256ページ \10,000 1999年発行 メジカルビュー社(03-5228-2050)
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 症例に学ぶ糖尿病合併症 専門医のみるポイント46


河盛隆造(順天堂大学医学部内科教授)・他
 症例提示に続き、治療の考え方、他に治療法選択の余地はなかったか、治療の科学、アドバイスなどが解説されている。取り上げている症例は、「黄斑症で著しく視力低下した糖尿病網膜症の1症例」「急激に進行した糖尿病性早期腎症の1例」「インスリン治療後急激に進行した治療後有痛性神経障害」「糖尿病と骨粗鬆症」など46症例。
●B5・288ページ \11,000 1999年発行 メジカルビュー社(03-5228-2050)
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 30の大学および施設による診断と治療シリーズ 続・糖尿病の診断と治療


編集:真興交易医書出版部
 全国の大学病院の中から疾患別に実績のある30大学をピックアップし、それぞれの施設で行われている診療方法を解説するシリーズの一冊。旭川医大、弘前など全国31大学により、「糖尿病性合併症、とくに末梢神経障害の臨床研究」「糖尿病の外来診療をめぐって」「ステロイド治療中の糖尿病の診断と治療」などそれぞれの特徴あるテーマで構成されている。
●B5・342ページ \8,800 1998年発行 真興交易 医書出版部(03-3798-3315)
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 管理・治療の難しい糖尿病へのベストアプローチ


坂本信夫・他
 第14回糖尿病Up-Date賢島セミナーのまとめ。良好な糖尿病コントロールとその達成(腎症、肝障害を併発した患者の管理・治療のポイント、他)、良好な糖尿病コントロールを目指した薬物治療とその達成(NIDDMとインスリン抵抗性、BG剤の再評価、他)、晩期合併症の重篤化を未然に防ぐ管理・治療とその達成、 症例検討セミナーなどの内容。
●B5・212ページ \3,600 1998年発行 医歯薬出版(03-5395-7610)
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 実地医家ならではの糖尿病クリニック


船山秀昭(船山内科院長、東京臨床糖尿病医会会長)
 実地医科が実地医科のために書いた糖尿病診療の実践ガイド。糖尿病治療一般の解説のほか、患者の生活習慣改善法、セルフケアとそのサポート方法、専門医紹介のタイミングなど、実地医家がより質の高い糖尿病診療を進めるのに役立つ、実際的な内容で構成。
●A4・166ページ \6,000 1998年発行 総合医学社(03-3219-2920)
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 糖尿病治療とQOL 患者指導のエッセンス


監修:後藤由夫(東北厚生年金病院名誉院長)
 患者の QOL を中心に考えた治療、患者への接し方を、食事療法、運動療法、小児、肥満糖尿病、妊婦、高齢者、高血圧や視力障害がある場合など、それぞれ具体的な症例を示しつつ解説。会食の多い営業マンの場合、夜間勤務者の場合、独居老人の場合などの項目が特徴的。
●B5・207ページ \4,500 1998年発行 インターメディカ(03-3234-9559)


 糖尿病の外来診療―症例に学ぶ治療の科学(別冊プラクティス)


日本糖尿病協会
 外来診療にあたる医師にとって問題となる、低血糖を惹起せずに優れた血糖管理状況を維持する方法を、症例ごとに具体的に解説している。それぞれの症例に、症例の考え方、治療経過と検査データの推移、他の治療法の選択などの項が設けられている。
●B5・200ページ \3,400 1998年発行 医歯薬出版(03-5395-7610)
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 大学病院による診断と治療シリーズ 糖尿病の診断と治療


編集:真興交易医書出版部
 全国の大学病院の中から疾患別に実績のある30大学をピックアップし、それぞれの施設で行われている診療方法を解説するシリーズの一冊。糖尿病を取りあげた本書では、北大、札幌医大、東北大から琉球大まで、全国32大学での診断・治療法を掲載している。
●B5・320ページ \8,000 1997年発行 真興交易 医書出版部(03-3798-3315)
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 糖尿病コントロール指標の選択から管理・治療まで


坂本信夫・他
 第13回糖尿病Up-Date賢島セミナーの内容をまとめたもの。「血糖コントロールの指標と効果的な活用」、「主治医泣かせの症例」、「良好な血糖コントロールを目指す治療とは」「晩期糖尿病性合併症の早期発見と適切な管理・治療」などの内容。
●B5・192ページ \5,900 1997年発行 医歯薬出版(03-5395-7610)
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 糖尿病治療エッセンス 慢性合併症をいかに防ぐか


吉岡成人(市立札幌病院内分泌代謝内科副医長)
 不可逆的な合併症を起こさないような診療のポイントを記載。主要目次は、初診の糖尿病患者への対応、外来における糖尿病治療、慢性合併症への対策、併発症を持つ糖尿病患者の治療、血糖コントロールは細小血管障害を阻止できるか、患者の質問に答える。
●A5・168ページ \3,500 1997年発行 南江堂(03-3811-7239)
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 糖尿病の早期発見―検診のすすめ方と軽症糖尿病ケアの実際(別冊プラクティス)


日本糖尿病協会
 日本糖尿病協会主催のプラクティスシンポジウム「糖尿病の早期発見―検診のすすめ方と軽症糖尿病ケアの実際」の内容をまとめたもの。Session 1は「新しい糖尿病検診のすすめ方」、Session 2は「地域の疫学調査からみた軽症糖尿病の頻度とその特徴」、Session 3「軽症糖尿病と syndrome X の臨床的意義」、Session 4「軽症糖尿病に対する介入の仕方」。
●B5・80ページ \2,500 1997年発行 医歯薬出版(03-5395-7610)
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 ワラック検査値ハンドブック(原著第6版)


著者:Jacques Wallach、監訳:福井次矢(京都大学総合診療部教授)、訳:田島裕(佐賀医科大学検査部)
 臨床検査データの基準値と解釈、疾患における臨床検査の意義などを詳細に解説。冗長な文章を避けるため、箇条書きで書かれている。臨床で使用される薬剤の検査値への影響についても詳細に解説。世界各国で翻訳され、初版から25年以上ベストセラーを続けてきた原著第6版。
●A5変形・1,320ページ \9,000 1997年発行 医歯薬出版(03-5395-7610)
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 経口薬の新しい視点 糖尿病の薬物療法


池田義雄(東京慈恵会医科大学健康医学センター教授)
 第一部・総説(BG剤は存続されるべき薬剤か・他)、第二部・トピックス(薬物による糖化の抑制はどこまで可能か、エパデールの抗蛋白尿効果・他)、第三部・薬物治療の実際(糖尿病合併症に対する血管拡張薬の用い方、U型糖尿病の薬剤による段階的治療・他)の三部構成。
●A5・199ページ \4,000 1996年発行 日本メディカルセンター(03-3291-3901)
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 糖尿病検査マニュアル


監修:繁田幸男(滋賀医科大学教授) 編集:島健二(徳島大学医学部教授)、吉川隆一(滋賀医科大学助教授)
 糖尿病の診断、代謝異常、合併症など、目的に応じた検査をどのように活用するかを基本方針に編集。特に合併症の臨床検査に力点をおき、病期の進行により検査をどう進めるか、その方法と評価を解説。手術時、妊娠時など特殊な配慮を必要とする場合についてや、血糖値、血中ケトン体の患者による自己測定などについての解説もされている。
●A5・202ページ \3,689 1993年発行 南江堂(03-3811-7239)
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