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患者・家族対象 - 食事療法について
 専門医が教える 糖尿病食で健康ダイエット

福田正博(日本糖尿病学会専門医、大阪府内科医会会長 医学博士)

「かっぷくがいい」のは男らしくない
男性の体型をさして、「あの人はかっぷくがいい」という表現があります。男性にとって、特におじさ ん世代にとってそれは褒め言葉で、「貫禄がある」、「男らしい」という意味合いにとられることが多いのではないでしょうか。ですが、「かっぷくがいいですね」とか、「貫禄がありますね」と言われたら、これからはまず、鏡の前に立って、ご自身の体型を見つめてください。
おなかの出っぱりを洋服でごまかそうとしてもごまかしきれない人は、すでにお腹回りのサイズはメ タボの診断基準を満たしていると推測されます。
かっぷくがいいというのは、今の時代においては、もはや男らしいことではありません。誰かにそう言 われたら、顔で笑って心でメタボかも、と思ってください。そして家に帰ったら、これを機にお腹回りをメジャーで測ってみましょう。「測らなくても分かっている」と不機嫌になったり、「そんなの、もういいヨ」などと面倒がらずに、今こそ、健康を顧みるよい機会だと考えてください。

「腹やせ食」は粗食ではない
糖尿病のための食事が、粗食である必要はまったくありません。「腹やせするための食事」とは、一 般にイメージされる病気のための特別な治療食のことではないのです。「おいしいものが食べられな いのでは……」と不安に思われている皆さん、どうかご安心ください。そして、「病気になって薬で満腹だ」などという事態になる前に、日々の食生活を改めることから始めましょう。

我々は、食べ過ぎている
今の時代、日本人は、食べ過ぎています。「腹やせダイエットとは、食べ過ぎている量を、自分の身長、体重、生活に応じた適切な量にすること」。「栄養バランスが整った食事をすること」です。 そして、「食生活を通してこれらを継続し、自分の体に覚え込ませるようにしていくこと」。それだけです。 面倒なことは何もありません。「病気になるぐらいなら、今からでも腹やせをしよう」。人生の難局を乗り越えてきた、 生きる困難さを知るおじさん世代だからこそ、 そう思うだけで実践はついてくると思うのです。
(プレスリリース紹介文より)

以下、目次より抜粋。 はじめに 
糖尿病食で健康的にダイエットすることの勧め
第1章 忙しい、面倒くさがりの、おじさんでも分かる「腹やせ」術
第2章 我々は食べ過ぎている。「腹やせ食」とは
第3章 「腹やせ」のための食べ方 朝・昼・夕・夜遅メシ・デザート編
第4章 「腹やせ」のための食べ方 外食・コンビニ編
第5章 おじさんでもひと目で分かる、「食べる適量」、「飲む適量」
第6章 これでは「腹やせ」はできない 勘違いダイエット
あとがき
●新書・192ページ 本体\743+税 2012年発行 アスキー・メディアワークス
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 外でいただく“糖質制限食”奇跡の美食レストラン

監修:山田悟(北里研究所病院 糖尿病センター長)
レストラン・ジャーナリスト 犬養裕美子(レストランガイド)

満腹になっても、からだはすっきり。おいしくって、安心安全な52の銘店。しかも自然に痩せていく!
ボリュームたっぷりのフルコースで糖質量20〜40グラム。糖尿病治療の最前線を走るドクターと、一流料理人がタッグを組んで完成した、血糖値を上げない本格料理とスイーツ。(書籍帯紹介から抜粋)
以下、目次より抜粋。まえがき/本書ができるまで/【対談】おいしいお食事は幸せの礎/すべてはここから始まった ボタニカとの幸せな出会い/本書の取扱説明書/お食事のヒント/フレンチ(13店)/イタリアン&フュージョン(2店)/和食(12店)/寿司(1店)/中華(3店)/関西(6店)/パティスリー(14店)/ブーランジェリー(1店)/奇跡のバックストーリー/山田先生のもう少し詳しいお話し/資料/あとがき など。
●B5・211ページ 2012年 幻冬舎
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 老けたくないなら「AGE」を減らしなさい

著:牧田善二(医学博士)

おいしそうな焼き色が老化を進める。
「老けたくない」「健康でありたい」と願う人は多いが、あらゆる人に必ず訪れる老化を「AGE(エージーイー)」という物質が引き起こしている。AGEとは、日本語でいうと「終末糖化産物」。体内の糖質とタンパク質が結合してできる化合物だ。AGEがつくと、カラダをつくるもととなるタンパク質が、本来の機能を失ってしまう。

たとえば、血管をつくるタンパク質であるコラーゲンにAGEがつくと、弾力が失われてボロボロに。 腎臓や網膜などの細い血管ほどAGEの攻撃に弱く、糖尿病腎症や失明の引き金になる。
AGEが脳にたまるとアルツハイマー病やパーキンソン病の誘因になるし、肌のシワなど老化の原因にもなる。
AGEは、骨・血管・内臓・肌など、われわれの身体のあらゆる場所で見つかり、 骨を弱らせたり、白内障・動脈硬化・認知症を招くなど、さまざまな老化現象を引き起こす。

肌の老化は、紫外線や乾燥対策など皮膚の外を手入れをしても、やはり老け顔は進んでしまう。 肌を調べた研究によると、年齢を重ねるにつれて肌の中にAGEが大量に生まれていることが判明。 AGEが肌の弾力性を失わせ、シワやくすみを生む一因となることがわかっている。とくに40歳を超えたら、ひたすらAGEをためないようにすることが重要になる。

これほどまでにAGEは全身の老化をすすめてしまう。 逆に、このAGEを避ければ、老化を防止できるということだ。 そこで本書では、AGEとはそもそも何か、どうすれば避けられるのか、AGEの専門医がそうした老いないノウハウを指南する。(出版社HPより)

以下、目次より抜粋。第1章 AGEとは何か? /第2章 AGEを防ぐ食生活1 食品からAGEを摂らない /第3章 AGEを防ぐ食生活2 ビタミンBとカテキンを摂る /第4章 AGEを防ぐ食生活3 糖質を制限する /第5章 AGEを防ぐ3つの生活習慣 /第6章 「アンチAGE」で肌をいつまでも若々しく保つ /第7章 アンチAGEで糖尿病の合併症を防ぐ /おわりに  など。
●新書・192ページ 767円((税込) 2012年発行 ソフトバンク クリエイティブ
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 糖質制限食のススメ その医学的根拠と指針

著:山田 悟(北里研究所病院 糖尿病センター長)

新たな糖尿・ダイエット食として話題の食事療法について、糖尿病治療の第一人者が最新研究に基づき解説。その顕著な有効性、カロリー制限との使い分け、糖質の制限方法……などについて明らかにする。
(出版社HPより抜粋)
第1章 ゆるい糖質制限食は続けられる食事療法
第2章 糖尿病と治療食
第3章 カロリー制限食との棲み分け
第4章 バーンスタインの示す糖質制限食の限界
第5章 ゆるい糖質制限食のやり方(★糖質が少ない食品と多い食品の分類表 ★食品100g中の糖質量(g))
第6章 様々な糖質制限食と定義づけ
第7章 糖質制限食批判への反論
第8章 社会へのアピール
●四六判 並製・224ページ (本体\1,400+税) 2012年発行 東洋経済新報社
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 タニタ式カラダのひみつ

池田義雄(タニタ体重科学研究所所長)

無理せず、ガマンせず余分な体脂肪を脱ぎ捨てたい。病気と無縁のカラダをつくりたい――そんな人に贈る「タニタ式生活」の教科書が、できあがりました!
◎タニタの「500kcal定食」には、どんなひみつがあるの?
◎なぜ、おなかいっぱいに食べて、太りにくいカラダになるの?
◎「タニタの社員食堂」や「タニタ食堂」って、どんなところ?
◎食卓の周りを「タニタ式」にするだけで、ラクラク塩分カットできるってホント?
◎健康な人が実践している「6つの習慣」って何?
本書では、「健康に食べる」知恵を集めた「タニタ食堂」のひみつを、カラダのしくみと共に解き明かします!「タニタの社員食堂」オリジナルレシピつき! この本で、あなたの家が「タニタ食堂」に変わります!!(出版社HP紹介文より)
以下、目次より抜粋。はじめに……「健康に食べる」知恵を集めた「タニタ食堂」のひみつ/1章 「タニタ食堂」のひみつ教えます!――どうして「ランチ1定食500kcal」なの?/2章 「太りにくいカラダのひみつ」って何ですか?――なぜ「タニタの定食」で、社員がやせたの?/3章  すべての病は「体脂肪貯金」から始まる!? ――メタボと生活習慣病のただならない関係とは?/4章  実践! 太らない生き方――この「6つの習慣」でカラダと心が快適になる/5章  満腹で「太りにくいカラダ」になるレシピ――タニタ式 ヘルシークッキング など。
●A5判・192ページ 本体\933+税 2012年発行 三笠書房
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