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糖尿病関連定期刊行物
 糖尿病ケア 患者とパートナーシップをむすぶ糖尿病療養援助
 2004年創刊、毎月発行。糖尿病療養指導についての専門誌。各号、充実した内容の特集記事、および療養指導のポイントの解説、実践的なアイデアの紹介などの記事で構成。
【最新号の主な内容】(2017年6月発行号)
〔特集:新人からベテランスタッフまで説明力がアップする マスコミに負けない!「糖尿病ムンテラ」マスター 真実が伝わるエビデンスつき病態/ムンテラ1 できるだけ早く治療を始めてほしい 合併症/ムンテラ2 フットケアを受けてほしい、ムンテラ3 糖尿病と診断されたらすぐに眼科検査を受け,その後もかならず眼科検査を受けてほしい、ムンテラ4 透析にならないために透析予防指導,検査,治療を受けてほしい 三大療法/ムンテラ5 減塩してほしい、ムンテラ6 食事は野菜・たんぱく質から食べてほしい、ムンテラ7 極端な低炭水化物ダイエットはしないでほしい、ムンテラ8 座りっぱなしではなく1時間に1回は立ち上がってほしい、ムンテラ9 できるだけ早く薬物療法を始めてほしい、ムンテラ10 できるだけ早くインスリン治療を始めてほしい、ムンテラ11 薬の名前・飲み方(服薬時間)を覚えてほしい,残薬がないようにしてほしい、ムンテラ12 ランダムSMBG(血糖自己測定),CGM(持続血糖測定)をしてみてほしい 肥満是正/ムンテラ13 すぐに減量を始めてほしい そのほか/ムンテラ14 症状の軽い今のうちに血糖コントロールを改善してほしい、ムンテラ15 通院を続けてほしい、ドロップアウトしないでほしい
●B5・約120ページ 本体\1,800円+税 2004年より発行 メディカ出版
 出版社ホームページ→トップ


 月刊 糖尿病
 2009年創刊、月刊。毎号、特集テーマに力を入れた編集が特徴。全ページカラー印刷なため、図表データを読みとりやすい。
【最新号の主な内容】(2017年6月発行号)〔特集:糖尿病の日本人特異性 〜日本的糖尿病学の確立へ〜〕1.日本人2型糖尿病の膵β細胞異常の特異性、2.日本人2型糖尿病のインスリン抵抗性の特異性、3.日本人2型糖尿病の遺伝素因の特異性、4.日本人1型糖尿病の特異性〜臨床像の違いからみえる背景因子〜、5.日本人糖尿病患者における食事療法の考え方、6.日本人糖尿病の心理・社会的特性、7.日本人2型糖尿病の薬物療法の特異性、8.久山町研究からみた日本人糖尿病の特徴、9.JDDM・横山研究からみた日本人糖尿病の管理・予後に関する特異性、10.多目的コホート研究JPHC Studyからみた日本人糖尿病の特性、11.日本人糖尿病合併症の特徴、12.日本人糖尿病患者の死因の特異性
〔特集にあたって〕
 糖尿病は遺伝と環境の2つの要因から発症するので、日本人の遺伝素因と生活習慣は糖尿病の発症や経過に影響を与える。本特集では、日本人の特性に注目して糖尿病の日本人特異性を明らかにすることを目的とする。
(1)2型糖尿病の日本人特異性
 日本人はインスリン分泌能が元来低いとされており、日本人の膵β細胞異常についてインクレチン分泌を含めて解説していただく。一方、日本人2型糖尿病ではインスリン抵抗性は軽いとされている。肥満の程度が欧米人より軽いためと考えられるが、糖尿病発症へのインパクトは大きい。各組織におけるインスリン作用の違いの可能性も考えられ、メタボリック症候群を含めて日本人のインスリン抵抗性について解説していただく。また、2型糖尿病の遺伝素因は多くの一塩基多型(SNP)が報告されているが、オーダーメイド医療を進めるにあたり、予防や治療に占める遺伝情報のウェイトは十分には理解されていない。日本人2型糖尿病の遺伝素因の現状について解説していただく。
(2)1型糖尿病の日本人特異性
 我が国の1型糖尿病は遺伝素因の違いなどにより欧米と比べ発症頻度は低いが、劇症1型糖尿病は我が国で見いだされた疾患である。一方、LADA(Latent autoimmune diabetes in adults)は海外での頻度は高いが、我が国ではSPIDDMとの異同を含めて、その頻度や病態は十分には解明されていない。日本人1型糖尿病(SPIDDMを含めて)の特異性について解説していただく。
(3)治療法の日本人特異性
 日本人は米を主食とする民族であり、独自の食文化がある。一方では、米の摂取量は減少傾向にあり、食の多様性も広がっている。このような状況のなか、日本人糖尿病の食事療法の特異性について解説いただく。また、日本には独自の文化や社会構造に由来する心理・社会的要因があり、患者の心理・社会的要因を考慮することは必須である。心理・社会的要因の日本人特異性について解説していただく。我が国の2型糖尿病治療薬の選択アルゴリズムは欧米のそれとは大きく異なっている。欧米の大規模研究の結果はどこまで日本人に当てはめることができるのかを含めて、薬物療法の日本人特異性について解説していただく。
(4)疫学研究からみた日本人糖尿病の特異性  我が国には地域住民や通院患者を対象とした優れた前向きコホート研究が多く存在する。各コホート研究より日本人糖尿病の特異性について解説していただく。また、最後に、日本人糖尿病患者の死因は欧米の糖尿病患者とは大きく異なっている。日本人糖尿病患者の死因について、時代的変遷を含めて解説していただく。
 本特集より「日本人の日本人のための糖尿病学」、日本的な糖尿病学の確立を目指したい。
岩瀬正典(社会医療法人財団白十字会 白十字病院 糖尿病センター/臨床研究センター 副院長・センター長)

●A4変型・約130ページ 本体\2,700+税 2009年より発行 医学出版(03-3813-8722)
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 糖尿病ケア 患者とパートナーシップをむすぶ糖尿病療養援助
 2004年創刊、毎月発行。糖尿病療養指導についての専門誌。各号、充実した内容の特集記事、および療養指導のポイントの解説、実践的なアイデアの紹介などの記事で構成。
【最新号の主な内容】(2017年5月発行号)
〔特集:糖尿病薬の特徴・処方の基本・指導ポイントがわかる!世界一わかりやすい糖尿病“薬”ゼミナール1時間目:薬剤師がひもとく薬の基礎知識(1) 経口血糖降下薬とインクレチン関連薬/スルホニル尿素薬、速効型インスリン分泌促進薬、ビグアナイド薬、チアゾリジン薬、α-グルコシダーゼ阻害薬、DPP-4阻害薬、GLP-1受容体作動薬、SGLT2阻害薬 2時間目:薬剤師がひもとく薬の基礎知識(2) インスリン製剤/超速効型インスリン製剤、速効型インスリン製剤、中間型インスリン製剤、持効型溶解インスリン製剤、混合型インスリン製剤、配合溶解インスリン製剤 3時間目:糖尿病用薬の処方の基本 糖尿病の第一選択薬は何か 4時間目:「先生はどういときにこの処方をしますか?」併用処方のテクニック 経口薬同士の組み合わせ/ビグアナイド薬+DPP-4阻害薬、ビグアナイド薬+スルホニル尿素薬、ビグアナイド薬+α-グルコシダーゼ阻害薬、ビグアナイド薬+SGLT2阻害薬、スルホニル尿素薬+DPP-4阻害薬 配合薬 インスリン製剤、GLP-1受容体作動薬、経口薬の組み合わせ/インスリン製剤と経口薬、GLP-1受容体作動薬と経口薬、インスリン製剤とGLP-1受容体作動薬 休み時間 コラム:効き目は薬以上!? 患者さんの“心に効く”話し方
●B5・約120ページ 本体\1,800円+税 2004年より発行 メディカ出版
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 月刊 糖尿病
 2009年創刊、月刊。毎号、特集テーマに力を入れた編集が特徴。全ページカラー印刷なため、図表データを読みとりやすい。
【最新号の主な内容】(2017年5月発行号)〔特集:腸内細菌と生活習慣病〕腸内細菌と疾患、腸内細菌によるエネルギー代謝制御、腸内細菌と肥満・メタボリックシンドローム、腸内細菌と循環器疾患、腸内細菌と食事療法、肥満症・2型糖尿病治療における腸内細菌、糞便微生物移植法の現状と展望、プロバイオティクスによる生活習慣病予防作用と将来に向けたビフィズス菌の基礎研究
〔特集にあたって〕
 今、腸内細菌が注目されている。次世代シークエンサーによるメタゲノム解析の進歩により、腸内細菌叢の網羅的解析が比較的容易になり、近年、腸内細菌に関する知見が増えている。腸管には1000種以上の腸内細菌が生息するが、総数は100兆個を超え、総重量は1〜1.5 kgであるとされる。腸内細菌は宿主であるヒトと共生し、食事中の栄養成分と相互作用することにより腸内環境の恒常性維持に関与することが明らかになってきた。たとえば、腸内細菌は難消化性多糖類を分解し、酢酸、プロピオン酸、酪酸などの短鎖脂肪酸を産生し、これらは腸管を病原菌から保護して炎症反応を抑制する。また、インクレチンなどの消化管ホルモンの分泌を亢進させて全身の糖脂質代謝の制御にも関与する。腸内細菌は宿主であるヒトと共生し、食事中の栄養成分と相互作用することにより腸内環境の恒常性維持に関与することが明らかになってきた。たとえば、腸内細菌は難消化性多糖類を分解し、酢酸、プロピオン酸、酪酸などの短鎖脂肪酸を産生し、これらは腸管を病原菌から保護して炎症反応を抑制する。また、インクレチンなどの消化管ホルモンの分泌を亢進させて全身の糖脂質代謝の制御にも関与する。
 多くの動物実験により腸内細菌叢の乱れ(dysbiosis)は局所の腸内環境のみならず、全身の糖脂質代謝に大きな変化をもたらすことが示唆されている。しかしながら、臨床現場では腸内細菌検査はルーチン化されておらず、糖尿病や肥満などの生活習慣病における腸内細菌の病態生理的意義には不明な点が多い。非侵襲的に得られる糞便を用いて解析できるため、糖尿病や肥満症診療において腸内細菌をターゲットにした新しい診断法や治療法の開発が期待される。
 本特集が、糖尿病専門医の知っておくべき腸内細菌研究の基礎と最近の進歩、生活習慣病における臨床応用の可能性、腸内細菌をターゲットとした新しい医療を考える機会になれば幸いである。
小川佳宏(九州大学大学院 医学研究院 病態制御内科学分野 教授、東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 分子細胞代謝学分野 教授)

●A4変型・約130ページ 本体\2,700+税 2009年より発行 医学出版(03-3813-8722)
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 Diabetes Frontier ダイアベーテスフロンティア
 1990年創刊、隔月発行。特集のほか、基礎講座、海外文献紹介なとの連載ページで構成。
【最新号の主な内容】(2017年4月発行号)特集:消化管と糖尿病〕糖尿病・肥満症における腸内細菌、腸内細菌と免疫系、腸内細菌と動脈硬化、インクレチンによる血糖調節、消化管ホルモンによる食欲調節、食事による血糖変動―食事の質や量,順番などによる血糖調節―、消化管からのインクレチン分泌と糖尿病治療薬、Bariatric surgeryにおける腸管の意義
●A4変型・約140ページ、本体2,300円+税 1990年より発行 メディカルレビュー社(06-6223-1468)
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