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糖尿病関連定期刊行物
 糖尿病診療マスター
 2003年に隔月誌として創刊、好評に応えて2015年1月に月刊化された、糖尿病患者に関わる臨床医・医療職を対象とした糖尿病の総合診療誌。特集では、テキストにない視点で、日常診療での症例を基に臨床の問題点を掘り下げる。連載では多彩な話題を提供。なお、創刊号からの全論文を電子版にて収載している。(ISSN 1347-8176)

【最新号の主な内容】(2017月3月発行号) 〔特集:糖尿病食事療法の指導技術パワーアップ――現代日本人に伝えたい和食の知恵〕次代の日本人に伝えたい一汁三菜の和食―ユネスコに登録された和食文化とは、「食品交換表」第7版の思想を現代日本人の糖尿病食事療法に活かす、食物繊維を摂るために現代の日本食が過去から学べること、動物脂肪の過剰摂取が誘導する視床下部の小胞体ストレスと動物脂肪依存,これに対する玄米食の改善効果、糖尿病医療学としての食事療法―そっぽを向く人に手向ける言葉、糖質制限食成功の秘訣―思い込みの栄養学で患者を苦しませないために、肥満治療成功の秘訣 対談/血糖コントロール改善の決め手は「食事療法」にあり―現代日本人の食の問題をどう解決するか? コラム/血糖コントロールが容易に改善する単純糖質制限の効果と指導の実際、食品交換表にadd-onするカーボカウントテクニック、食事写真を使った栄養指導の有用性 Perspective・展望/現場で役立つ食事療法を求めて
●2003年より発行 医学書院
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 月刊 糖尿病
 2009年創刊、月刊。毎号、特集テーマに力を入れた編集が特徴。全ページカラー印刷なため、図表データを読みとりやすい。
【最新号の主な内容】(2017年3月発行号)〔特集:糖尿病患者の健康寿命延伸を目指して―老化関連因子サーチュイン・AGEs・p53と寿命―〕1.哺乳類の老化・寿命制御に関するNAD World 2.0の概念 -SIRT1/NAMPTによって制御される組織・臓器間コミュニケーションの重要性- 2.中枢神経系のSIRT1による体重調節機序 3.SIRT1による脂肪組織の炎症およびインスリン抵抗性の制御 4.SIRT1と糖尿病性腎症 5.SIRT6と代謝・老化 6.SIRT7による代謝・老化関連疾患制御 7.AGEs-RAGE系と糖尿病 8.可溶型AGEs受容体と糖尿病合併症 9.AGEs作用阻害による糖尿病血管症の治療 10.p53によるがん代謝 11.p53依存性老化シグナルと糖尿病,心血管疾患
〔特集にあたって〕
 我が国における平均寿命は着実に延伸してきたが、糖尿病患者の平均寿命は糖尿病でない人に比べ短い。さらに高齢糖尿病患者ではサルコペニアや認知症による日常生活動作(ADL)の障害が進行しやすいという報告も多く認められる。今後は、糖尿病患者の平均寿命を延ばすとともに健康寿命の延伸を図ることが重要な課題であると考えられる。
 近年、加齢・老化に関する研究が進展しており、代謝と老化の間に強い関連性が存在していることが明らかになってきた。たとえば、加齢の基本的な特徴のひとつとしてミトコンドリア機能不全が挙げられる。加齢により補酵素であるNAD+含量が減少するため、ミトコンドリアの機能に重要な働きを担うSIRT1などのサーチュインの活性が低下することが、その理由の一端であると考えられている。SIRT1の過剰発現マウスは、耐糖能の改善を含む抗加齢の表現型を示す。また、脳特異的にSIRT1を過剰発現したマウスでは寿命が延長することが報告されている。NAD+前駆体であるニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)のマウスへの投与によっても、高脂肪食や加齢により誘発される耐糖能異常が改善する。このようにサーチュインは代謝と老化を結ぶ重要な分子である。一方、老化により引き起こされたDNAダメージは、がん抑制遺伝子であるp53の活性化を介することによって糖代謝異常を惹起する。さらに過食によるAGEs(Advanced Glycation End Products:終末糖化産物)の蓄積もタンパク質の恒常性に影響を及ぼし、老化や代謝異常を促進する。
 糖尿病患者の健康寿命を延ばすためには、血糖、血圧、脂質のトータルなコントロールならびに合併症の早期発見、早期治療が重要であることは言うまでもない。しかし、種々の老化関連因子が糖尿病をはじめとする代謝異常症の病態に深く関係していることから、老化関連因子が今後の糖尿病治療の新たな標的として重要になってくるものと想定される。食事療法は糖尿病治療の基本であるが、適度のカロリー制限(CR)は加齢を抑制する最も確実な手段でもある。
 本特集では、老化関連分子のサーチュイン(SIRT1〜7)、AGEs、p53に着目し、糖尿病、メタボリックシンドローム、合併症やがんとの関連、新たな予防法や治療法の開発に向けた現状・将来展望などについて、専門家の先生方にご紹介いただく。本特集が、基礎研究のみならず、抗加齢の観点から糖尿病患者の食事・運動・薬物療法について考えるうえで役立つことを期待している。
山縣和也(熊本大学大学院 生命科学研究部 病態生化学分野 教授)

●A4変型・約130ページ 本体\2,700+税 2009年より発行 医学出版(03-3813-8722)
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 Diabetes Frontier ダイアベーテスフロンティア
 1990年創刊、隔月発行。特集のほか、基礎講座、海外文献紹介なとの連載ページで構成。
http://www.dm-net.co.jp/mt/mt.cgi?__mode=dashboard
【最新号の主な内容】(2017年2月発行号)特集:迫る超高齢社会の糖尿病医療を考える〕高齢糖尿病におけるフレイル・要介護と認知症、高齢糖尿病における骨脆弱性と骨折リスク、高齢者糖尿病における腎機能低下の病態と対策、高齢者の糖尿病における神経障害の評価と治療、高齢者糖尿病における血糖コントロール目標をどう設定するか?、高齢糖尿病における低血糖予防と薬剤選択、高齢糖尿病における心血管病リスクと治療、高齢糖尿病におけるサルコペニア予防を目的とした運動と栄養、高齢者糖尿病の地域医療に関わる課題と連携ネットワーク
●A4変型・約140ページ、本体2,300円+税 1990年より発行 メディカルレビュー社(06-6223-1468)
 出版社ホームページ→トップ
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 糖尿病診療マスター
 2003年に隔月誌として創刊、好評に応えて2015年1月に月刊化された、糖尿病患者に関わる臨床医・医療職を対象とした糖尿病の総合診療誌。特集では、テキストにない視点で、日常診療での症例を基に臨床の問題点を掘り下げる。連載では多彩な話題を提供。なお、創刊号からの全論文を電子版にて収載している。(ISSN 1347-8176)

【最新号の主な内容】(2017月2月発行号) 〔特集:低血糖――診療の現場からとらえ直すI.総論/低血糖の病態と診断基準――低血糖の定義と鑑別診断 II.糖尿病の治療と低血糖/糖尿病治療薬による重症低血糖の現状と対策、心血管イベントのリスクファクターとしての低血糖、糖尿病患者のQOLと低血糖、無自覚性低血糖の医学的側面と社会的側面、高齢者糖尿病患者における低血糖への対応 III.低血糖をきたすさまざまな病態への対応/インスリノーマ、内分泌疾患に伴う低血糖、インスリン自己抗体による低血糖、薬剤による低血糖、腫瘍随伴症候群としての低血糖、虚偽性低血糖症、新生児低血糖症、反応性低血糖 Perspective・展望/Unmet Medical Needsとしての低血糖
●2003年より発行 医学書院
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 糖尿病ケア 患者とパートナーシップをむすぶ糖尿病療養援助
 2004年創刊、毎月発行。糖尿病療養指導についての専門誌。各号、充実した内容の特集記事、および療養指導のポイントの解説、実践的なアイデアの紹介などの記事で構成。
【最新号の主な内容】(2017年3月発行号)
〔特集:足を見せたがらない患者さんへのアプローチ! 患者さんの足を守るフットケア〜プレフットケアから必須のフットケアテクニックまで〜はじめに/糖尿病患者へのフットケアはなぜ大事?、フットケアが必要な足はどんな足? プレフットケア編 足を見せたがらない患者へのアプローチ/病識のない患者、多忙で時間がとれない患者、見た目や臭いを気にする患者、恥ずかしがって見せてくれない患者、認知症の患者、経済的な理由で拒む患者、頑固な患者、やる気がない患者 フットケア編 (1)患者が足を見せてくれたら,まずしたい検査/アキレス腱反射、振動覚検査、モノフィラメント検査 (2)患者が足を見せてくれたら,まずしたいフットケア/足浴、角質除去、爪切り、やすりがけ、爪白癬・足白癬、胼胝のケア、鶏眼のケア、巻き爪のケア、陥入爪のケア (3)患者が足に興味をもち始めたら,まずしてほしいセルフケア/観察する・洗う・足を拭く、薬・保湿剤を塗る、靴の選び方・履き方・歩き方 医療者のプレフットケア(準備編)/フットケアの始め方Q&A
●B5・約120ページ 本体\1,800円+税 2004年より発行 メディカ出版
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