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糖尿病関連定期刊行物
 糖尿病ケア 患者とパートナーシップをむすぶ糖尿病療養援助
 2004年創刊、毎月発行。糖尿病療養指導についての専門誌。各号、充実した内容の特集記事、および療養指導のポイントの解説、実践的なアイデアの紹介などの記事で構成。
【最新号の主な内容】(2017年5月発行号)
〔特集:糖尿病薬の特徴・処方の基本・指導ポイントがわかる!世界一わかりやすい糖尿病“薬”ゼミナール1時間目:薬剤師がひもとく薬の基礎知識(1) 経口血糖降下薬とインクレチン関連薬/スルホニル尿素薬、速効型インスリン分泌促進薬、ビグアナイド薬、チアゾリジン薬、α-グルコシダーゼ阻害薬、DPP-4阻害薬、GLP-1受容体作動薬、SGLT2阻害薬 2時間目:薬剤師がひもとく薬の基礎知識(2) インスリン製剤/超速効型インスリン製剤、速効型インスリン製剤、中間型インスリン製剤、持効型溶解インスリン製剤、混合型インスリン製剤、配合溶解インスリン製剤 3時間目:糖尿病用薬の処方の基本 糖尿病の第一選択薬は何か 4時間目:「先生はどういときにこの処方をしますか?」併用処方のテクニック 経口薬同士の組み合わせ/ビグアナイド薬+DPP-4阻害薬、ビグアナイド薬+スルホニル尿素薬、ビグアナイド薬+α-グルコシダーゼ阻害薬、ビグアナイド薬+SGLT2阻害薬、スルホニル尿素薬+DPP-4阻害薬 配合薬 インスリン製剤、GLP-1受容体作動薬、経口薬の組み合わせ/インスリン製剤と経口薬、GLP-1受容体作動薬と経口薬、インスリン製剤とGLP-1受容体作動薬 休み時間 コラム:効き目は薬以上!? 患者さんの“心に効く”話し方
●B5・約120ページ 本体\1,800円+税 2004年より発行 メディカ出版
 出版社ホームページ→トップ


 月刊 糖尿病
 2009年創刊、月刊。毎号、特集テーマに力を入れた編集が特徴。全ページカラー印刷なため、図表データを読みとりやすい。
【最新号の主な内容】(2017年5月発行号)〔特集:腸内細菌と生活習慣病〕腸内細菌と疾患、腸内細菌によるエネルギー代謝制御、腸内細菌と肥満・メタボリックシンドローム、腸内細菌と循環器疾患、腸内細菌と食事療法、肥満症・2型糖尿病治療における腸内細菌、糞便微生物移植法の現状と展望、プロバイオティクスによる生活習慣病予防作用と将来に向けたビフィズス菌の基礎研究
〔特集にあたって〕
 今、腸内細菌が注目されている。次世代シークエンサーによるメタゲノム解析の進歩により、腸内細菌叢の網羅的解析が比較的容易になり、近年、腸内細菌に関する知見が増えている。腸管には1000種以上の腸内細菌が生息するが、総数は100兆個を超え、総重量は1〜1.5 kgであるとされる。腸内細菌は宿主であるヒトと共生し、食事中の栄養成分と相互作用することにより腸内環境の恒常性維持に関与することが明らかになってきた。たとえば、腸内細菌は難消化性多糖類を分解し、酢酸、プロピオン酸、酪酸などの短鎖脂肪酸を産生し、これらは腸管を病原菌から保護して炎症反応を抑制する。また、インクレチンなどの消化管ホルモンの分泌を亢進させて全身の糖脂質代謝の制御にも関与する。腸内細菌は宿主であるヒトと共生し、食事中の栄養成分と相互作用することにより腸内環境の恒常性維持に関与することが明らかになってきた。たとえば、腸内細菌は難消化性多糖類を分解し、酢酸、プロピオン酸、酪酸などの短鎖脂肪酸を産生し、これらは腸管を病原菌から保護して炎症反応を抑制する。また、インクレチンなどの消化管ホルモンの分泌を亢進させて全身の糖脂質代謝の制御にも関与する。
 多くの動物実験により腸内細菌叢の乱れ(dysbiosis)は局所の腸内環境のみならず、全身の糖脂質代謝に大きな変化をもたらすことが示唆されている。しかしながら、臨床現場では腸内細菌検査はルーチン化されておらず、糖尿病や肥満などの生活習慣病における腸内細菌の病態生理的意義には不明な点が多い。非侵襲的に得られる糞便を用いて解析できるため、糖尿病や肥満症診療において腸内細菌をターゲットにした新しい診断法や治療法の開発が期待される。
 本特集が、糖尿病専門医の知っておくべき腸内細菌研究の基礎と最近の進歩、生活習慣病における臨床応用の可能性、腸内細菌をターゲットとした新しい医療を考える機会になれば幸いである。
小川佳宏(九州大学大学院 医学研究院 病態制御内科学分野 教授、東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 分子細胞代謝学分野 教授)

●A4変型・約130ページ 本体\2,700+税 2009年より発行 医学出版(03-3813-8722)
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 Diabetes Frontier ダイアベーテスフロンティア
 1990年創刊、隔月発行。特集のほか、基礎講座、海外文献紹介なとの連載ページで構成。
【最新号の主な内容】(2017年4月発行号)特集:消化管と糖尿病〕糖尿病・肥満症における腸内細菌、腸内細菌と免疫系、腸内細菌と動脈硬化、インクレチンによる血糖調節、消化管ホルモンによる食欲調節、食事による血糖変動―食事の質や量,順番などによる血糖調節―、消化管からのインクレチン分泌と糖尿病治療薬、Bariatric surgeryにおける腸管の意義
●A4変型・約140ページ、本体2,300円+税 1990年より発行 メディカルレビュー社(06-6223-1468)
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 糖尿病診療マスター
 2003年に隔月誌として創刊、好評に応えて2015年1月に月刊化された、糖尿病患者に関わる臨床医・医療職を対象とした糖尿病の総合診療誌。特集では、テキストにない視点で、日常診療での症例を基に臨床の問題点を掘り下げる。連載では多彩な話題を提供。なお、創刊号からの全論文を電子版にて収載している。(ISSN 1347-8176)

【最新号の主な内容】(2017月4月発行号) 〔特集:治療「手詰まり」の次の十手〕いろいろなレベルの患者さんの知識を個別に教育していく次の一手―糖尿病療養指導カードシステムを用いた糖尿病療養指導、独身・肥満糖尿病患者の食事指導 次の一手、運動療法をやっていても効果がない肥満2型糖尿病患者への次の一手、DPP-4阻害薬で治療に行き詰った在宅医療の糖尿病患者への次の一手、高齢や認知症で治療に非協力的な在宅療養患者への次の一手、経口薬を何種類も追加してもうまくいかない,インスリン治療も入院治療も拒否する患者への次の一手、プレガバリン,デュロキセン治療で改善しない糖尿病性神経障害による痛みの治療 次の一手、肥満2型糖尿病でインスリン治療によって体重の下げられない患者,GLP-1治療によってもHbA1cの下げられない患者への次の一手、インスリン治療の単位数と体重を下げることができない肥満1型糖尿病患者への次の一手、肥満を解消できない妊娠希望2型糖尿病患者への次の一手
●2003年より発行 医学書院
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 PRACTICE プラクティス
 糖尿病医師・医療スタッフのための日常臨床にすぐ役立つ糖尿病専門誌

 糖尿病医療&療養指導に役立つ最新情報を、臨床医や看護師・栄養士・薬剤師・臨床検査技師・理学療法士などの糖尿病医療スタッフのために、毎号,斬新な切り口でアップデートに提供。
 「よりわかりやすく・より役に立つ」視点で、糖尿病に関する全領域をカバー。 糖尿病専門医や糖尿病療養指導士の資格をお持ちの方、またこれから目指す方に必携の専門誌!
【最新号の主な内容】(2017年03月03日発売)

〔特集:小児・若年者の糖尿病−1型,メタボ;ケアと支援,そしてトランジション−〕

小児の肥満の現状と予防の重要性、小児のメタボリックシンドロームの診断と介入、小児・思春期糖尿病患者(1型/2型)のエネルギーバランスと血糖コントロール、1型糖尿病患児を取り巻く療養環境と保育士・教師・保護者の役割、小児思春期1型糖尿病患者への糖尿病教育−心理的・精神的ケアの重要性−、小児科から内科,子どもから大人へのトランジションの課題
●A4・120ページ 本体\2,400+税 1984年より発行 医歯薬出版(03-5395-7610)
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