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糖尿病関連定期刊行物
 糖尿病ケア 患者とパートナーシップをむすぶ糖尿病療養援助
 2004年創刊、毎月発行。糖尿病療養指導についての専門誌。各号、充実した内容の特集記事、および療養指導のポイントの解説、実践的なアイデアの紹介などの記事で構成。
【最新号の主な内容】(2018年9月発行号)
特集:糖尿病の新療法「食事×運動=リハ栄養」 患者のやる気がアップする説明シートつき 大阪市立総合医療センター 細井雅之
1. エネルギーの摂取と消費についてのギモン
2. 運動の効果と栄養との関係についてのギモン
3. フレイル・サルコペニア対策についてのギモン
4. 患者のやる気がアップする!「食事×運動=リハ栄養」説明シート
●B5・約120ページ 本体\1,800円+税 2004年より発行 メディカ出版
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 腎・高血圧の最新治療 Current Topics of Kidney and Hypertension
 2012年創刊、季刊。「腎と高血圧」の病態生理に着目し、その最新の治療法・薬剤に焦点を絞り、平易でクリアカットに解説。特集のほか、学会レポートや文献紹介、エッセイなどで構成。
【最新号の主な内容】(2018年7月発行号)〔特集:腎・高血圧診療における血液・尿バイオマーカーの新展開〕1.高血圧診療に有用なバイオマーカーの現状と展望 2.CKD診療に有用な血液・尿バイオマーカーの現状と展望 3.腎疾患の診療になぜバイオマーカーのパネル化が必要 4.血液・尿バイオマーカーのエンドポイントとしての課題−予後予測は可能か 5.腎・高血圧診療における新規バイオマーカーへの期待 サイドコラム/Gd-IgA1(糖鎖異常IgA1)モノクローナル抗体 用語解説/Precision Medicine、サルコペニア肥満 文献紹介/Nat Neurosci 21: 240-249, 2018 エッセイ/日本の腎臓病学・高血圧症学の先達から:尿バイオマーカーは健康長寿食の尺度!
●B5・約60ページ 本体\800+税 2012年より発行 フジメディカル出版(06-6351-0899)
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 糖尿病ケア 患者とパートナーシップをむすぶ糖尿病療養援助
 2004年創刊、毎月発行。糖尿病療養指導についての専門誌。各号、充実した内容の特集記事、および療養指導のポイントの解説、実践的なアイデアの紹介などの記事で構成。
【最新号の主な内容】(2018年8月発行号)
特集:マンガで学ぶ 糖尿病の病態生理とケアの極意 原内科クリニック 水野美華
1. マンガでわかる糖尿病
2. 病態生理・検査値・治療の基本
●B5・約120ページ 本体\1,800円+税 2004年より発行 メディカ出版
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 Functional Food ―機能性食品の基礎から臨床へ―

●B5・約120ページ ¥本体2,800円+税 2007年より発行 フジメディカル出版(06-6351-0899)
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 2007年創刊。フードサイエンス研究の臨床への導入を探る雑誌。年2回発行。メタボリックシンドロームや肥満、糖尿病、動脈硬化など、医学的、社会的に注目されている分野における機能性食品の可能性を検討する。特集のほか、健康食品の有害事象、保健機能食品制度の歴史などのシリーズ記事がある。
【最新号の主な内容】(2018年6月発行号) 〔特集:特集:嗜好品の歴史・食文化と機能性〕1.チョコレートの歴史・食文化と機能性 2.アーモンドの歴史・食文化と機能性 3.コーヒーの歴史・食文化と機能性 4.緑茶の歴史・食文化と機能性 5.ウーロン茶の歴史・食文化と機能性(抗齲蝕) 6.赤ワインの歴史・食文化と機能性 7.日本酒の食文化と機能性 8.ビールの食文化と機能性 ショートトピックス/ココアの便通改善効果 シリーズ:トピックス/次世代善玉菌「アッカーマンシア・ムチニフィラ」
●B5・約120ページ ¥本体2,800円+税 2007年より発行 フジメディカル出版(06-6351-0899)
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 月刊 糖尿病
 2009年創刊、月刊。毎号、特集テーマに力を入れた編集が特徴。全ページカラー印刷なため、図表データを読みとりやすい。
【最新号の主な内容】(2018年6月発行号)〔特集:はじめよう! 糖尿病診療リエゾンサービス 〜チーム医療の未来図〜〕1. 「疾患の理解」を広めるためのチーム医療の底上げ〜糖尿病療養指導士への期待〜 2.糖尿病患者の重症化予防,とくに腎症重症化予防に必要な層別抽出の項目とその意義 3.特定健診,国保データベース(KDB)システムを活用した糖尿病性腎症重症化予防の多職種連携 4.多職種連携のリエゾンサービス実践例〜地方型:コーディネートナースの医療機関訪問〜 5.多職種連携のリエゾンサービス実践例〜地方型:地域全体の医療関係者の底上げを狙った ITネットワーク活用型リエゾンサービス〜 6.多職種連携のリエゾンサービス実践例〜糖尿病地域医療における都会型リエゾンサービス〜 7.糖尿病専門医不在の地区での糖尿病性腎症重症化予防対策 8.多職種協働で地域の糖尿病診療を支える〜八幡浜市糖尿病サポーター制度〜 9.県市町村を巻き込んだリエゾンサービス実践例〜県主導でのリエゾンサービス育成事業〜 10.生涯を通じた住民の生活を支えるためのリエゾンサービス 〜地域包括ケアシステム幸手モデルと地域糖尿病センターの取り組み〜 11.疾患の理解の底上げに有効なツールや活動 12.チーム医療・地域連携のアウトカム評価
〔特集にあたって〕
 糖尿病診療は,個々の患者の遺伝的・環境的な背景や年齢などを考慮した適切な検査や治療が求められている.また,健診で発見された境界型糖尿病や発症したばかりの患者に医療機関への受診を促すことも重要であり,糖尿病に関わる合併症の発症・重症化を防ぐこと,さらには重症化した合併症発症患者への治療を継続することなど,病期にあった糖尿病診療を行う必要がある.合併症も三大合併症と動脈硬化性疾患,さらには歯周病や肝疾患など多岐にわたるため,多くの分野の職種が,さまざまな医療機関で,その診療に関わることになる.
 糖尿病治療を1つの大きな医療機関で完結する体制を整えることは,集学的な治療を要する患者にとっては非常に重要なことであるが,すべての患者がその完結した体制の下で診療を継続すると,患者受け入れ数の限界という問題に直面する.地区全体という大きな括りのなかで糖尿病治療を円滑に行うためには,地域に存在している個々の機能を持ったさまざまな医療機関を活用して,地域全体で包括的な医療を行うことが必要とされる.
 個々の医療機関が適切な役割を果たすことができるようになるためには,医療機関同士での情報共有を円滑に行うことが重要になる.しかし,それぞれの医療機関のメディカルスタッフが正しい知識と技術を持たないことには連携は成立せず,連携を行う際にはメディカルスタッフの「疾患の理解」を高めることが前提となる.このように,地域包括的な連携構築には,多職種の医療スタッフの参加とその情報共有,さらには個々のスタッフの教育など,多くのことが必要とされる.
 さまざまなことが要求される多職種連携を円滑に行うために,すでに骨粗鬆症学会では,リエゾンサービスという概念が導入されている.リエゾンとは「連絡係」と訳され,診療におけるコーディネーター役を意味する.その目的は,最初の骨折への対応および骨折リスク評価と,新たな骨折の防止,また最初の脆弱性骨折の予防である.多職種連携を円滑に行うためにコーディネーターが活動し,多職種連携でハイリスク者の骨折抑制を推進することによって骨折発生率が低下し,医療費を削減することが狙いである(1).
 近年,糖尿病診療においても,各地でコーディネーターの機能を果たす新たな役割が登場した.さまざまなシステムを活用して,地域全体としてより多くの患者をより高い診療の質を持って診療できる体制が各地で構築され,実施されている.
 今回の特集では,地域医療を担う医療スタッフの教育や共有すべき情報について概説していただいた後,患者抽出とその後のトリアージ,地方型と都会型のリエゾンサービス,地方自治体を巻き込んだ取り組みについて,それぞれの実践例をもとに概説していただく.さらには,リエゾンサービスを実践する際に必要な共通のツールの紹介,そしてこれらの取り組みのアウトカムとその評価はどのようにすればよいのかも概説していただく.この特集を機会に,より多くの医療関係者がリエゾンサービスの概念を理解していただき,新たなチーム医療の未来図を描いていただくことができれば幸いである.
(1)日本骨粗鬆症学会,骨粗鬆症マネージャー(リエゾンサービス)の取組について
赤司朋之(医療法人社団シマダ 嶋田病院 内科部長,佐賀大学 医学部 臨床教授)

●A4変型・約112ページ 本体\3,200+税 2009年より発行 医学出版(03-3813-8722)
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