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患者・家族対象 - 薬物療法について
 東大病院 糖尿病教室

東京大学医学部附属病院 糖尿病・代謝内科教授 門脇 孝 監修
東京大学医学部附属病院 糖尿病・代謝内科 編
東京大学医学部附属病院 糖尿病医療スタッフ 編

● 好評書籍「やさしい糖尿病教室 改訂版」を全面改訂し,新たに「東大病院 糖尿病教室」として発刊!
● 1テーマ1頁を基本に,“糖尿病治療のすべて”を紹介。患者さんに分かりやすく,かつ幅広く解説。
● 患者さんのご家族や,糖尿病医療スタッフにも最適の一冊!
(出版社HPより)
主な内容
機ヅ尿病とは(全7項目)
供ヅ尿病の合併症(全17項目)
掘ヅ尿病の検査(全7項目)
検ヅ尿病の治療総論(全2項目)
后ズ匈欧悗糧えと災害時の対応(1項目)
此タ事療法(全6項目)
察ケ親偉屠 柄6項目)
次ヌ物療法(全13項目)
宗ツ齋貪とシックデイ(全4項目)
勝ゥ薀ぅ侫好董璽犬氾尿病(全2項目)
将機ゴ擬圓気鵑鮖戮┐覦緡殿寮(全3項目)
●A4判 104頁 2015年発行 医薬ジャーナル社
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 インスリンポンプとCGM 糖尿病をうまく管理するためのガイド

Francine R.Kaufman 著/雨宮伸・難波光義 監訳

●患者さんと医療従事者に役立つ糖尿病最新治療ガイド!
●インスリンポンプとCGM をうまく使いこなせば,糖尿病合併症の予防とQOL ( 生活の質) の向上を両立できます.インスリンポンプを使うと,食事内容や運動量に応じたインスリンの調節が簡単にでき,「糖尿病の治療に合わせて生活する」のではなく,「生活に合わせて糖尿病を治療する」ことが可能となるからです.またCGMを使うと,血糖値の変動パターンがよくわかるだけでなく,これから血糖値がどう変化していくかを予測できます.
●本書には,年齢に応じた自己管理,学校生活や旅行時の注意点,スキンケアの重要性など,実際の糖尿病治療に役立つヒントがたくさん書かれています.
●原著者のフランシーヌ・カウフマン医師はインスリンポンプおよびCGMを用いた糖尿病最新治療の世界的な第一人者で,患者さんと医療従事者のどちらが読んでも役立つ内容をわかりやすい言葉で解説しています.
●日本と状況が異なる記述に対応し,豊富な注釈・コラムや付録を追加しています.(出版社HPより)
 日本の読者の皆さまへ(フランシーヌ・カウフマン 訳/村田 敬)
 監訳のことば(雨宮 伸・難波光義)
 謝辞(訳/澤木秀明)
 はじめに(訳/村田 敬・澤木秀明)
第I部 基本的なことについて
 第1章:糖尿病について知っておいてほしいこと(訳/松久宗英)
 第2章:インスリンポンプの概要(訳/川嶋 聡)
  コラム:日本におけるインスリンポンプの実際(川嶋 聡)
第II部 いちばん大切なところ
 第3章:わたしのインスリンポンプはどういう仕組みになっているの?(訳/豊田雅夫)
 第4章:ベーサルのすべて(訳/坂根直樹)
 第5章:ボーラスのすべて(訳/坂根直樹)
 第6章:食事計画を理解する(訳/坂根直樹)
  コラム:食事計画に関する日本の情報(坂根直樹)
 第7章:運動の効果について,わかっておきましょう(訳/神内謙至)
 第8章:注入回路の実際(訳/加藤 研)
 第9章:特殊な状況について:シックデイ,入院したとき,インスリンポンプ療法を休止するとき(訳/廣田勇士)
  コラム:日本におけるケトン体の在宅測定の現状について(村田 敬)
 第10章:旅行とインスリンポンプ(訳/黒田暁生)
 第11章:インスリンポンプと学校生活:小学校入学から大学まで(訳/川村智行)
  コラム:小児糖尿病に関連する日本の福祉事業など(川村智行)
第III部 インスリンポンプ療法に適応する
 第12章:年齢に応じた能力(訳/川村智行)
 第13章:インスリンポンプ療法の心構え(訳/黒田暁生・松久宗英)
第IV部 CGM
 第14章:CGMの実際(訳/池田富貴)
  コラム:日本におけるCGMの医療費について(村田 敬)
 第15章:CGMとポンプの使いかた(訳/村田 敬)
第V部 将来への展望
 第16章:将来への展望(訳/村田 敬)

 付録:日本における小児1型糖尿病を取り巻く問題(川村智行)
 索引
 訳者あとがき(村田 敬)
●B5・240ページ 2015年発行 医歯薬出版株式会社
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 激変!「糖尿病治療薬」最前線

著者:鈴木吉彦

インスリンだけが薬じゃない!「魔法の新薬」SGLT2阻害剤で、世界が変わる。「夢の新薬」GLP1の週1回注射で、生活が変わる。「糖尿病が治る時代」がすぐそこに来た! 糖尿病患者および予備軍は、日本国内で2000万人以上。国民の5人に1人が悩まされている糖尿病の治療に朗報がもたらされました。話題の魔法の新薬「SGLT2阻害剤」が、ついにこの4月から順次発売されることになったのです。

発売前から医学界で、そして糖尿病関係者の間で注目を集めているこの新薬は、糖尿病に関係のある膵臓に働きかける今までの薬剤と違い、腎臓から体内に再吸収される「糖」を、薬で外に出してしまうという画期的なアプローチで血糖値を下げます。

新薬に詳しい都内屈指の糖尿病クリニックの院長が、糖尿病治療がどう変わっていくかを徹底解説。最新治療薬のすべてがわかります。
以下、目次より抜粋。
第1章 腎臓、胃、腸管をターゲットにした糖尿病治療の新発想
第2章 SGLT2阻害剤は、なぜ「魔法の新薬」といわれるのか
第3章 もっとよく知るためのSGLT2阻害剤Q&A
第4章 1週間に1回の注射も登場した「夢の新薬」インクレチン療法
第5章 食欲を低下させ体重の減る治療薬:メトホルミン
第6章 低血糖を起こさず心筋梗塞の予防にもなる治療薬:αグルコシダーゼ阻害剤
第7章  体重は増えるが安心なインスリン抵抗性改善薬:ピオグリタゾン
第8章 脂を便中に捨てて、やせることができる治療薬:膵リパーゼ阻害剤
第9章  多少の低血糖は覚悟してでも、少しは必要なSU剤の作用
第10章 新薬で治療はこう変わる。患者たちの「未来予想図」
第11章 予備軍(境界型糖尿病患者)のための「発症予防外来」の創設は実現可能か
2014年発行 ワニブックスPLUS新書→情報掲載ページ


 糖尿病3Cワークブック

著者:村田 敬((独)国立病院機構京都医療センター糖尿病センター)

1型糖尿病患者の療養指導に必要なカーボカウント(Carbohydrate Counting)、インスリンポンプ(Continuous Subcutaneous Insulin Infusion: CSII)、CGM(Continuous Glucose Monitoring)の3Cについて、70題の演習問題を解きながら知識を身につけていくことができる。設問には基礎的な知識を問うものや、療養指導上で対応に迷う場面などを取り上げている。患者さんとの会話の幅を広げる43のコラムなど、充実した内容のワークブックである。(出版社HPより)
以下、目次より抜粋。
難易度 ★
 1.インスリン自己調節の重要性(Carb)
 2.三大栄養素と血糖値(Carb)
 3.炭水化物・食物繊維・糖質の違い(Carb)
 4.三大栄養素間の代謝(Carb)
 5.カーボカウントする食品・しない食品(Carb)
 6.調味料中の炭水化物(Carb)
 7.栄養成分表示の読み取り(Carb)
 8.カーボカウントの有用性(Carb)
 9.カーボカウント指導とチーム医療(Carb)
 10.CSIIの原理と特性(CSII)
 11.CSIIはどのような1型糖尿病の患者さんに適しているか? (CSII)
 12.インスリンポンプの構成(CSII)
 13.基礎注入と追加注入(CSII)
 14.CSIIと健康保険(CSII)
 15.CGMの原理と特性(CGM)
 16.CGMはどのような1型糖尿病の患者さんに適しているか? (CGM)
 17.CGMと健康保険(CGM)

難易度 ★★
 18.なぜ牛乳はカーボカウントするのに、チーズはしないのか?(Carb)
 19.炭水化物とエネルギーの関係(Carb)
 20.穀類のたんぱく質 (Carb)
 21.糖尿病食の副食中に含まれる炭水化物の量(Carb)
 22.朝食(食パン中心)のカーボカウント (Carb)
 23.夕食(米飯中心)のカーボカウント(Carb)
 24.乾麺とゆで麺の違い(Carb)
 25.餃子定食のカーボカウント(Carb)
 26.ハンバーガーセットのカーボカウント(Carb)
 27.すきやきとしゃぶしゃぶの違い(Carb)
 28.はるさめと糸こんにゃくの違い(Carb)
 29.とんかつ定食のカーボカウント(Carb)
 30.たいやきとチーズケーキのカーボカウント(Carb)
 31.ミートソーススパゲッティとペペロンチーノの違い(Carb)
 32.ご飯とお粥のカーボカウント(Carb)
 33.あなたの過去24時間の食事内容をカーボカウントしてください(Carb)
 34.インスリン炭水化物比 (ICR)の算出(Carb)
 35.インスリン炭水化物比(ICR)の活用(Carb)
 36.修正因子(CF)の算出(Carb)
 37.修正因子(CF)の活用(Carb)
 38.インスリンポンプの種類(CSII)
 39.インスリンポンプの基本操作(電池交換など)(CSII)
 40.インスリンポンプのベーサル設定(CSII)
 41.インスリンポンプのボーラス操作(CSII)
 42.インスリンポンプのサスペンド操作(CSII)
 43.インスリンポンプの一時ベーサル操作(CSII)
 44.注入回路の交換方法(CSII)
 45.スマートポンプの活用(Carb, CSII)
 46.インスリンポンプのベーサル調節(CSII)
 47.SMBGのグラフ化によるベーサル評価(CSII)
 48.CGMの解釈(夜間の低血糖)(CSII, CGM)
 49.CGMの解釈(暁現象)(CSII, CGM)
 50.CGMによるベーサル設定の調節(暁現象)(CSII, CGM)
 51.CGMによるICRの調節(食後高血糖)(Carb, CSII, CGM)

難易度 ★★★
 52.小児・思春期のカーボカウント(Carb)
 53.カーボカウントと家族への支援 (Carb)
 54.カーボカウントと低炭水化物ダイエットの違い (Carb)
 55.カーボカウント指導を患者さんが拒否した場合 (Carb)
 56.飲酒時のインスリン自己調節(Carb)
 57.水泳時にインスリンポンプをどうしたら良い? (CSII)
 58.インスリンポンプを使っているのに血糖測定しない患者さんにどう説明する? (CSII)
 59.寝る前に入浴して回路交換するリスクとは? (CSII)
 60.説明のつかない高血糖が発生したときの対応 (CSII)
 61.妊娠中の血糖コントロール(Carb, CSII, CGM)
 62.インスリンポンプのメリットの説明 (CSII)
 63.インスリンポンプに伴うトラブルの説明(CSII)
 64.CSIIのエビデンス(CSII)
 65.CGMのエビデンス(CGM)
 66.糖尿病の自己管理(Carb, CSII, CGM)

難易度 マニアック
 67.おいしいカレーの作り方(Carb)
 68.カーボカウントを最初に考案したのはどこの国の人でしょう? (Carb)
 69.CSIIを最初に臨床応用したのはどこの国の人でしょう? (CSII)
 70.携帯型人工膵臓実用化の条件 (Carb, CSII, CGM)
●A4・192ページ (本体3400円+税) 2013年発行 中山書店
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 こんなによくなる!糖尿病 驚きの「インクレチン」新薬効果

鈴木吉彦(HDCアトラスクリニック院長、日本医科大学客員教授)

 糖尿病治療を大きく前進させるのではないかと期待を集め登場したインクレチン関連薬。発売から1年が過ぎ、確かな評価が定まりつつある。著者が院長を務めるクリニックでは、インクレチン関連薬を内服している患者さんの半数が HbA1c5%台になったという。従来の治療法では低血糖が危惧される厳格なコントロール状態だが、それもほとんど起きていない。発売前の期待に見事に応えたと言えるインクレチン関連薬について、本書ではその開発の経緯から特徴、なぜ革新的なのか、他の糖尿病治療薬の位置づけはどのように変わっていくのかをまとめている。糖尿病治療の歴史が大きく転換しつつあるこの状況を独自の視点で解析していて、患者さんだけでなく医療関係者が読んでも役立つだろう。「本格的な栄養指導は HbA1cが6%台に下がってから始める。それまでは薬の力で下げる」とする著者の私見も、画期的新薬の相次ぐ開発とともに、多くの人が首肯することになるのかもしれない。インクレチン関連薬による ED 改善効果などのこぼれ話にも興味をひかれる。
以下、目次より抜粋。序章 新薬が糖尿病の常識をくつがえす 第1章 出会いは「9.11」と「トカゲ」から 第2章 「高血糖のメモリー」消去へ。前人未踏の挑戦 第3章 患者さんが教えてくれた「前人未踏への登り方」/おにぎり1個がフルコースに 第4章 変わる、薬の使い方/メトフォルミンの活用でGLP-1の効果を引き出す、SU薬は切れ味を期待する、α-グルコシダーゼ阻害薬は水素ガス発生作用、インスリン治療は単なる補完療法になるかもしれない 第5章 「糖尿病完治の時代」の未来像/不治の病ではないことを知らなかっただけ、血糖値の効果目標を自分で選択する時代へ 第6章 「治る」時代が目前に迫ってきた! 第7章 地球温暖化を前に夏には冷水の準備を など。
●A5・144ページ 本体\1,200円+税 2010年発行 朝日新聞出版(03-5540-7793)
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