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患者・家族対象 - 薬物療法について
 激変!「糖尿病治療薬」最前線

著者:鈴木吉彦

インスリンだけが薬じゃない!「魔法の新薬」SGLT2阻害剤で、世界が変わる。「夢の新薬」GLP1の週1回注射で、生活が変わる。「糖尿病が治る時代」がすぐそこに来た! 糖尿病患者および予備軍は、日本国内で2000万人以上。国民の5人に1人が悩まされている糖尿病の治療に朗報がもたらされました。話題の魔法の新薬「SGLT2阻害剤」が、ついにこの4月から順次発売されることになったのです。

発売前から医学界で、そして糖尿病関係者の間で注目を集めているこの新薬は、糖尿病に関係のある膵臓に働きかける今までの薬剤と違い、腎臓から体内に再吸収される「糖」を、薬で外に出してしまうという画期的なアプローチで血糖値を下げます。

新薬に詳しい都内屈指の糖尿病クリニックの院長が、糖尿病治療がどう変わっていくかを徹底解説。最新治療薬のすべてがわかります。
以下、目次より抜粋。
第1章 腎臓、胃、腸管をターゲットにした糖尿病治療の新発想
第2章 SGLT2阻害剤は、なぜ「魔法の新薬」といわれるのか
第3章 もっとよく知るためのSGLT2阻害剤Q&A
第4章 1週間に1回の注射も登場した「夢の新薬」インクレチン療法
第5章 食欲を低下させ体重の減る治療薬:メトホルミン
第6章 低血糖を起こさず心筋梗塞の予防にもなる治療薬:αグルコシダーゼ阻害剤
第7章  体重は増えるが安心なインスリン抵抗性改善薬:ピオグリタゾン
第8章 脂を便中に捨てて、やせることができる治療薬:膵リパーゼ阻害剤
第9章  多少の低血糖は覚悟してでも、少しは必要なSU剤の作用
第10章 新薬で治療はこう変わる。患者たちの「未来予想図」
第11章 予備軍(境界型糖尿病患者)のための「発症予防外来」の創設は実現可能か
2014年発行 ワニブックスPLUS新書→情報掲載ページ


 糖尿病3Cワークブック

著者:村田 敬((独)国立病院機構京都医療センター糖尿病センター)

1型糖尿病患者の療養指導に必要なカーボカウント(Carbohydrate Counting)、インスリンポンプ(Continuous Subcutaneous Insulin Infusion: CSII)、CGM(Continuous Glucose Monitoring)の3Cについて、70題の演習問題を解きながら知識を身につけていくことができる。設問には基礎的な知識を問うものや、療養指導上で対応に迷う場面などを取り上げている。患者さんとの会話の幅を広げる43のコラムなど、充実した内容のワークブックである。(出版社HPより)
以下、目次より抜粋。
難易度 ★
 1.インスリン自己調節の重要性(Carb)
 2.三大栄養素と血糖値(Carb)
 3.炭水化物・食物繊維・糖質の違い(Carb)
 4.三大栄養素間の代謝(Carb)
 5.カーボカウントする食品・しない食品(Carb)
 6.調味料中の炭水化物(Carb)
 7.栄養成分表示の読み取り(Carb)
 8.カーボカウントの有用性(Carb)
 9.カーボカウント指導とチーム医療(Carb)
 10.CSIIの原理と特性(CSII)
 11.CSIIはどのような1型糖尿病の患者さんに適しているか? (CSII)
 12.インスリンポンプの構成(CSII)
 13.基礎注入と追加注入(CSII)
 14.CSIIと健康保険(CSII)
 15.CGMの原理と特性(CGM)
 16.CGMはどのような1型糖尿病の患者さんに適しているか? (CGM)
 17.CGMと健康保険(CGM)

難易度 ★★
 18.なぜ牛乳はカーボカウントするのに、チーズはしないのか?(Carb)
 19.炭水化物とエネルギーの関係(Carb)
 20.穀類のたんぱく質 (Carb)
 21.糖尿病食の副食中に含まれる炭水化物の量(Carb)
 22.朝食(食パン中心)のカーボカウント (Carb)
 23.夕食(米飯中心)のカーボカウント(Carb)
 24.乾麺とゆで麺の違い(Carb)
 25.餃子定食のカーボカウント(Carb)
 26.ハンバーガーセットのカーボカウント(Carb)
 27.すきやきとしゃぶしゃぶの違い(Carb)
 28.はるさめと糸こんにゃくの違い(Carb)
 29.とんかつ定食のカーボカウント(Carb)
 30.たいやきとチーズケーキのカーボカウント(Carb)
 31.ミートソーススパゲッティとペペロンチーノの違い(Carb)
 32.ご飯とお粥のカーボカウント(Carb)
 33.あなたの過去24時間の食事内容をカーボカウントしてください(Carb)
 34.インスリン炭水化物比 (ICR)の算出(Carb)
 35.インスリン炭水化物比(ICR)の活用(Carb)
 36.修正因子(CF)の算出(Carb)
 37.修正因子(CF)の活用(Carb)
 38.インスリンポンプの種類(CSII)
 39.インスリンポンプの基本操作(電池交換など)(CSII)
 40.インスリンポンプのベーサル設定(CSII)
 41.インスリンポンプのボーラス操作(CSII)
 42.インスリンポンプのサスペンド操作(CSII)
 43.インスリンポンプの一時ベーサル操作(CSII)
 44.注入回路の交換方法(CSII)
 45.スマートポンプの活用(Carb, CSII)
 46.インスリンポンプのベーサル調節(CSII)
 47.SMBGのグラフ化によるベーサル評価(CSII)
 48.CGMの解釈(夜間の低血糖)(CSII, CGM)
 49.CGMの解釈(暁現象)(CSII, CGM)
 50.CGMによるベーサル設定の調節(暁現象)(CSII, CGM)
 51.CGMによるICRの調節(食後高血糖)(Carb, CSII, CGM)

難易度 ★★★
 52.小児・思春期のカーボカウント(Carb)
 53.カーボカウントと家族への支援 (Carb)
 54.カーボカウントと低炭水化物ダイエットの違い (Carb)
 55.カーボカウント指導を患者さんが拒否した場合 (Carb)
 56.飲酒時のインスリン自己調節(Carb)
 57.水泳時にインスリンポンプをどうしたら良い? (CSII)
 58.インスリンポンプを使っているのに血糖測定しない患者さんにどう説明する? (CSII)
 59.寝る前に入浴して回路交換するリスクとは? (CSII)
 60.説明のつかない高血糖が発生したときの対応 (CSII)
 61.妊娠中の血糖コントロール(Carb, CSII, CGM)
 62.インスリンポンプのメリットの説明 (CSII)
 63.インスリンポンプに伴うトラブルの説明(CSII)
 64.CSIIのエビデンス(CSII)
 65.CGMのエビデンス(CGM)
 66.糖尿病の自己管理(Carb, CSII, CGM)

難易度 マニアック
 67.おいしいカレーの作り方(Carb)
 68.カーボカウントを最初に考案したのはどこの国の人でしょう? (Carb)
 69.CSIIを最初に臨床応用したのはどこの国の人でしょう? (CSII)
 70.携帯型人工膵臓実用化の条件 (Carb, CSII, CGM)
●A4・192ページ (本体3400円+税) 2013年発行 中山書店
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 こんなによくなる!糖尿病 驚きの「インクレチン」新薬効果

鈴木吉彦(HDCアトラスクリニック院長、日本医科大学客員教授)

 糖尿病治療を大きく前進させるのではないかと期待を集め登場したインクレチン関連薬。発売から1年が過ぎ、確かな評価が定まりつつある。著者が院長を務めるクリニックでは、インクレチン関連薬を内服している患者さんの半数が HbA1c5%台になったという。従来の治療法では低血糖が危惧される厳格なコントロール状態だが、それもほとんど起きていない。発売前の期待に見事に応えたと言えるインクレチン関連薬について、本書ではその開発の経緯から特徴、なぜ革新的なのか、他の糖尿病治療薬の位置づけはどのように変わっていくのかをまとめている。糖尿病治療の歴史が大きく転換しつつあるこの状況を独自の視点で解析していて、患者さんだけでなく医療関係者が読んでも役立つだろう。「本格的な栄養指導は HbA1cが6%台に下がってから始める。それまでは薬の力で下げる」とする著者の私見も、画期的新薬の相次ぐ開発とともに、多くの人が首肯することになるのかもしれない。インクレチン関連薬による ED 改善効果などのこぼれ話にも興味をひかれる。
以下、目次より抜粋。序章 新薬が糖尿病の常識をくつがえす 第1章 出会いは「9.11」と「トカゲ」から 第2章 「高血糖のメモリー」消去へ。前人未踏の挑戦 第3章 患者さんが教えてくれた「前人未踏への登り方」/おにぎり1個がフルコースに 第4章 変わる、薬の使い方/メトフォルミンの活用でGLP-1の効果を引き出す、SU薬は切れ味を期待する、α-グルコシダーゼ阻害薬は水素ガス発生作用、インスリン治療は単なる補完療法になるかもしれない 第5章 「糖尿病完治の時代」の未来像/不治の病ではないことを知らなかっただけ、血糖値の効果目標を自分で選択する時代へ 第6章 「治る」時代が目前に迫ってきた! 第7章 地球温暖化を前に夏には冷水の準備を など。
●A5・144ページ 本体\1,200円+税 2010年発行 朝日新聞出版(03-5540-7793)
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 糖尿病に克つ新薬最前線

鈴木吉彦(日本医科大学客員教授、HDCアトラスクリニック院長)

 血糖値を下げるだけでなく、低血糖になりにくく肥満を防ぐうえに、インスリンを作る膵臓の細胞の増殖さえ期待できるという画期的な新薬が今、次々登場している。糖尿病特別ドックを開設したり新薬開発に臨床でかかわってきた糖尿病専門医の著者が、がらりと様変わりしつつある現在の糖尿病治療の最新情報を、一般の人向けに解説した新書。ただし内容はややハイレベルで、医療従事者が読んでも役立つ情報は少なくないだろう。
以下、目次より。第1章 日本人の糖尿病の特徴と病因/日本人の糖尿病は欧米ほど肥満していない、2型糖尿病の主原因は「食後高血糖」 第2章 きめ細かい糖尿病医療が合併症を防ぐ/糖尿病の重度の合併症は頻度が減っている、日本人にとっての危険因子 第3章 従来の糖尿病治療法/基本は食事療法、低血糖になったときは 第4章 従来療法の限界/HbA1Cは「下げれば下げるほどよい」と考える「段階療法」、治療無効期(二次無効性)が出てきてしまう 第5章 欠点を解決した「インクレチン」 第6章 GLP-1の膵臓に対する作用/2型糖尿病ではインクレチン効果が減弱している、GLP-1の膵内作用、GLP-1の膵外作用 第7章 DPP4阻害薬はGLPを長もちさせる 第8章 DPP4阻害薬に期待される臨床的特徴/「コントロール」する時代から「治るかもしれない」時代へ、GLP-1を増加させるそのほかの薬剤 第9章 GLP-1注射製剤は欧米ですでに発売 日本でも!/GLP-1誘導体と他の治療薬との併用効果 第10章 「糖尿病よ、さようなら」か?/DPP4阻害薬・GLP-1誘導体に関するQ&A 第11章 GLP-1を超えるかもしれない新薬が登場/SGLT2阻害薬、抗肥満薬 など。
●新書・234ページ 本体\740円+税 2010年発行 朝日新聞出版(03-5540-7793)
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 目で見てわかる糖尿病(5) もしも100人の糖尿病村があったら ―あなたの知らない薬の世界―

坂根直樹(国立京都病院臨床研究センター 予防医学研究室)

 糖尿病の患者さんだけが暮らす100人の村を舞台に、ユーモラスかつ実践的な治療・自己管理の解説を繰り広げる「目で見てわかる糖尿病」シリーズの第5冊。薬の種類と使い方、糖尿病用薬の効き方、飲み忘れを防ぐには、ジェネリック薬品とは、など、糖尿病薬物療法に必要な正しい知識を平易な文章とイラストで解説する。なお、シリーズ (1) は「はじめの一歩が大切」、(2) は「自信がもてる食事療法のコツ」、(3) は「あなたが変わる運動のコツ」、(4) は「あなたもできる減量作戦」、(5) は「あなたの知らない薬の世界」、(6) は「合併症を防ぐ7つの鍵」、(7) は「村人からの素朴な疑問」(2004年6月現在 (6)まで既刊)。
●B5・111ページ \990 2004年発行 診断と治療社(03-3580-2770)
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