糖尿病患者さんと医療スタッフのための情報サイト
糖尿病ネットワーク
国際糖尿病支援基金トップページへメールマガジン無料登録
Insulin For Life (IFL)の紹介
基金および寄付金の累計 381万2,535円
これまでの支援金(送金・手数料)の累計 343万9,715円

チャレンジ
 若年に発生することの多い1型糖尿病の患者さんにとって、インスリンは生きていくために欠かせない薬剤です。1型糖尿病の患者さんがインスリン療法を中断すると、それが数週間であっても死に至ることもあります。2型の糖尿病患者さんにとっても、同様のことがいえます。

 インスリンの費用は国によって大きな差があります。このことは、特に公的な医療費の補助がなく、高い医療費を長期にわたり負担しなければならない国や地域では、患者さんとそのご家族にとって大変に深刻な問題です。多くの途上国では、必要なインスリンの購入費用は、平均的な年収の50%以上にもなります。

 そうした国や地域では、もともとインスリンが入手困難であるのに加えて、長年患者の命を救ってきた比較的価格の安い動物性インスリンの入手も難しくなっています。その結果、年間のインスリンの購入費は、近隣諸国に比べ6倍以上になる国があり(月間5ドルの国もあれば30ドルの国もある)、そのような国々では中流階層の患者さんでさえもインスリンを入手することができず、早い時期に合併症が起こり、若年で死に至っています。このような経済的に困難な状況は、言葉で表せないつらい状況を生んでいます。

 対照的に、先進国での医療は政府や保険制度によって保障され、年間のインスリンについての医療費は多くの場合、月3ドル以下となっています。もし先進国でのインスリンの購入に、年収に対し途上国の人と同じ割合の金額を負担するとしたら、それは月約1,000ドル(1万2,000ドル/年)になります。

 このように途上国の人は先進国の人に比べ少なくとも100倍以上の負担を感じているのが現状です。インスリンを必要とする糖尿病患者さんが増え続けているため、インスリンが不足している問題は深刻なものとなっています。

 

国際糖尿病支援基金
わが友、糖尿病
途上国の糖尿病状況

森田会長からのメッセージ
Ron Raabさんからのメッセージ
概要・運営委員
活動報告
現状・収支報告
支援者名
寄付金・募金のお願い
事務局(お問合せ先)
ENGLISH

国際糖尿病支援基金が支援する糖尿病患者さん

Insulin For Life (IFL)の紹介
チャレンジ
IFLとその目的
運営委員
活動内容
IFLの活動に対する反響
2006年 年次報告
2005年 年次報告
2004年 年次報告
2003年 年次報告
ENGLISH

Dream Trustの紹介
発足の経緯
活動の狙いと目的
実績
支援者
組織の概要
ENGLISH

寄付金・募金のお願い