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IFL(オーストラリア) 年次報告[2006年]
基金および寄付金の累計 381万2,535円
これまでの支援金(送金・手数料)の累計 343万9,715円

国際糖尿病支援基金が支援しているオーストラリアのInsulin for Life(IFL)の、2006年の年次報告をご紹介します。
今年は国際糖尿病連合(IDF)が定めた世界の7地域すべてで支援活動を行いました
Insulin For Life(IFL)は、先進国で収集したインスリン、血糖試験紙、糖尿病に関連する医療資材を途上国に送付し1型糖尿病患者を支援する国際的な慈善活動を行っています。2000年に設立し、先進的で、経済効率が良く、持続可能な活動として評価され、急速に成長しています。

途上国に送付するインスリンなどの医薬品や医療資材は、先進国では廃棄されるはずのものでした。
今年度は、従来から進めていたプログラムが発展させると同時に、新しい事業も始めました。
収集と分配の活動
オーストリア糖尿病協会に所属するInsulin Zum Leben Austriaが2006年初めに設立し、IFLの広域ネットワークにおけるもうひとつのセンターとして活動を始めました。

IFLの世界の活動拠点は3つになりました。オーストリアのInsulin Zum Leben(IZL)、ドイツのIZL、英国のInsulin Dependent Diabetes Trustです。

従来から活動しているバララットにあるIFLオーストラリアの活動センター、オクラホマ大学健康科学センター(アメリカ)の糖尿病センターでの支援活動も成長しました。

私たちは途上国の糖尿病患者を救うために、インスリンや血糖試験紙の収集活動をさらに発展させます。

2005年7月から2006年6月にかけての支援活動
2005年度は70件の要請がありましたが、2006年度は81件に増え、22カ国に対して支援活動を行いました。

IFLは、およそ2万本のインスリンのバイアル、数千個の血糖試験紙や血糖測定器、ペン型注入器、シリンジ、針、その他の医療資材を、世界の途上国に向けて配送しています。

2006年12月に南アフリカのケープタウンで開催された糖尿病国際連合(IDF)では、大掛かりな展示も行いました。
IFLのネットワークでは、個人や組織のさまざまな支援をいただき活動しています。ぜひIFLのグローバルな活動をご支援いただき、ご一緒に21世紀の世界を導く新しいモデルをつくっていきましょう。
Insulin for Life(IFL) ホームページ
http://www.insulinforlife.org/  

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