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2012年エクアドルのFUVIDA糖尿病サマーキャンプへのご支援をお願いします
 南米 エクアドル共和国は、国民1人あたりの平均年収が約1,440ドル(約84,000円)であり、人口の約4割が貧困層に属しています。そのしわ寄せは、糖尿病の患者さんに及び、多くの患者さんが、糖尿病について十分な治療や教育を受けることができず、命を落としているのが現状です。



 南米エクアドルで小児糖尿病患者さんを支援するFundacion Aprendiendo Vivir con Diabetes(FUVIDA)(エクアドル)は、毎年、サマーキャンプ「Doluces Amigos」を開催し、1人でも多くの小児糖尿病の患者さんたちに、糖尿病に対する治療や合併症など、適切な知識を持ってもらうことを目的に行われています。

 今年も2012年7月25日〜29日にかけてキャンプを実施する予定ですが、資金面等で開催が危ぶまれており、FUVIDA代表のアラセリー・バスルト・カルデロン氏がキャンプ開催のために各方面で募金活動を行っています。


アラセリー・バスルト・カルデロン代表(写真:左)。娘のアンドレアさん(写真:右)も1型糖尿病患者です。



2011年のキャンプの様子

 前回のサマーキャンプは2011年7月27日から31日にかけて行われ、3歳から17歳の小児糖尿病患者約80名が参加しました。2011年のサマーキャンプ報告については、2011年エクアドルのFUVIDA糖尿病サマーキャンプの報告をご覧ください。

 エクアドルでは、既に糖尿病患者の全面的な予防、保護、治療の法案が成立しているのですが、2012年3月15日現在で施行されておらず、患者さんはもとより、医師・看護師・医療関係者らにいたっても、糖尿病に関する正しい知識がないために、多くの患者さんが命を落としています。

 また、エクアドル保健省から糖尿病患者さんへの支援が十分でないために、療養に必要な物資も不足していおり、経済的な問題から治療もままならないのが現状です。

 そのため、FUVIDAでは「インスリン・フォー・ライフ」(IFL)のオーストラリア本部とカナダ支部から支援されるインスリンや血糖測定器などを患者さんへ配布したり、サマーキャンプ等で使用しています。また、キャンプでは、医学生や医療スタッフ、糖尿病患者さんとその家族を対象に、糖尿病に関する勉強会も実施しています。

 国際糖尿病支援基金は、インスリン・フォー・ライフ(IFL)オーストラリアを通じて、FUVIDAの活動を支援しています。
 FUVIDAのサマーキャンプ開催にご協力をいただきますようお願いいたします。



     FUVIDAのサマーキャンプ活動にご賛同いただき、御参加いただける方は、下記口座(郵便局)までお振込み頂きますようお願い申し上げます。

     御協力頂きました方は、支援者としてこのホームページ上の「支援者名」のコーナーでお名前を発表させて頂きますが、本名での発表をご希望でない方は、振替用紙(郵便局)の通信欄にご希望のお名前をご記入ください。

    振込口座(郵便局):
    口座番号:00160−3−82542
    加入者名:国際糖尿病支援基金口
    ※通信欄へ「FUVIDAサマーキャンプ支援」とお書き頂きますようお願い致します。

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