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2018年エクアドル糖尿病サマーキャンプへのご支援をお願いします。

 南米エクアドルで糖尿病患者さんを支援するFUVIDA(Fundacion aprendido a Vivir con Diabetes)では、糖尿病に対する治療や合併症などの必要な知識を学ぶことを目的に、毎年、糖尿病サマーキャンプ「Dulces Amigos」を開催しています。

 今年は2018年7月13日から開催の予定となっており、FUVIDA代表のアラセリー・バスルト・カルデロン氏は、サマーキャンプの開催に向けて、各方面で募金活動を行っています。

 国際糖尿病支援基金はFUVIDAの活動に賛同し、インスリン・フォー・ライフ(IFL)を通じて支援しています。



 南米エクアドル共和国の医療水準については、他の中南米諸国と比べて医療レベルが高いとは言えず、今なお先進的な医療機器、治療が導入されている施設がほとんど無いことから、難しい病気や手術、高度医療が必要な病気は国外で治療せざるを得ない状況です1)

 エクアドルの糖尿病患者数は約9,000人(人口の約6%)と言われており、国内において糖尿病は死因率が最も高い疾患にも関わらず、政府が主導する糖尿病教育のシステムがありません。
また、医師のほとんどが家庭医のため、専門医の数はとても少なく、国内でも、糖尿病の専門教育を受けた内分泌医はわずかしかいません。多くの医療従事者が糖尿病についての教育を受ける機会が少なく、患者さん自身も正しい知識がないために命を落とすケースが後を絶ちません。 

 現地で糖尿病の患者さんを支援するFUVIDA(代表 アラセリー・バスルト・カルデロン)では、患者さんとその家族が、糖尿病に対する治療や合併症など必要な知識を学ぶことを目的に、毎年、糖尿病サマーキャンプ「Dulces Amigos」を開催しています。
 また、医療従事者への教育も重要でと考えており、医学生などがこのサマーキャンプに参加し、経験豊富な医師やエデュケーターによる糖尿病に関する指導教育も並行して行われています。 2018年も、7月13日から15日にかけて、エクアドル北西部にあるマチャリリャ国立公園で行われる予定となっており FUVIDA代表のアラセリー氏が、開催に向けて各方面で募金活動を行っています。

 エクアドルの子どもたちが糖尿病の治療や合併症について正しい知識を学び、また同じ病気を持つ友達との友情が深めるられますように、 今年もFUVIDAの糖尿病サマーキャンプが開催できますよう、皆様のご協力をいただきますようお願いいたします。


1)外務省 世界の医療事情「エクアドル」より https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/cs_ame/ecuador.html

 国際糖尿病支援基金は、インスリン・フォー・ライフ(IFL)オーストラリアを通じて、2008年よりFUVIDAの活動を支援しています。

 FUVIDAの活動にご賛同いただき、御参加いただける方は、下記口座(郵便局)までお振込み頂きますようお願い申し上げます。

 御協力頂きました方は、支援者としてこのホームページ上の「支援者名」のコーナーでお名前を発表させて頂きますが、本名での発表をご希望でない方は、振替用紙(郵便局)の通信欄にご希望のお名前をご記入ください。

振込口座(郵便局):
口座番号:00160−3−82542
加入者名:国際糖尿病支援基金口
※通信欄へ「FUVIDA支援」とお書き頂きますようお願い致します。

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国際糖尿病支援基金

2018年06月
国際糖尿病支援基金
  • これまでに寄せられた寄付金
    1,439万3,680円 
  • これまでに実行した支援金
    1,393万1,509円 

(2018年07月現在)

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