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基礎代謝量
 からだを動かさず、食べ物の消化吸収も行っていない、全く安静な状態でからだが消費するエネルギー量。呼吸や心臓の拍動など、生命を維持するために最低限必要なエネルギー量です。基礎代謝量は10代後半をピークに加齢とともに少しずつ低下するので、年をとっても若いころと同じように食べていると自然に太ってきます。

基礎分泌 インスリン分泌

拮抗ホルモン インスリン拮抗ホルモン

逆白衣高血圧 仮面高血圧

急性合併症
 糖尿病の合併症のうち、短時間のうちに容体が悪化し緊急の処置を要するもの。高血糖による意識障害やケトアシドーシス、高血糖高浸透圧症候群、低血糖昏睡などが該当します。

教育入院
 糖尿病の治療に必要な知識や実際の治療法を習得するために、数日間入院して集中的に学習すること。

境界域 境界型正常高値

境界型
 糖尿病診断のために行われる経口ブドウ糖負荷試験の判定で、糖尿病型と正常型のいずれでもないもの。このなかには、糖尿病備群といえるものもあります。いずれ糖尿病になる確率が高く、生活習慣の改善と定期的な検査が必要です。

強化インスリン療法
 インスリン療法のなかでも、血糖自己測定をしながら注射量をその都度決めて、できる限り良好な血糖コントロールを目指す治療方法。

狭心症 虚血性心疾患

虚血性心疾患
 心臓の筋肉を養う「冠動脈」が細くなる病気のことで、心電図検査などで判定されます。狭心症と心筋梗塞は、これに該当します。心筋が虚血状態(血液が十分に行き渡らないこと)に陥り、胸痛などの心臓発作が起こります。狭心症は虚血が一時的なもので、発作が治まれば心臓の働きは元どおりに戻ります。しかし、心筋梗塞では虚血によって心筋が壊死してしまいますので、発作後も心臓の機能に影響が残ります。
 なお、冠動脈が細くなる原因は動脈硬化です。糖尿病では動脈硬化が進行しやすいので、虚血性心疾患も起こりがちです。とくに合併症の神経障害がある場合には、痛みに対して鈍くなっているので胸痛発作を感じにくく、病状の割に自覚症状が軽いことがあり、治療開始が遅れることもあって危険です。

巨大児
 出生時の体重が4,000g以上の新生児。妊娠中の血糖コントロールが悪いと、巨大児の出産や奇形、流産などのトラブルが起きやすくなります。

筋萎縮
 筋肉が萎縮して筋力が低下すること。糖尿病性神経障害の影響で起きると考えられています。腰部・大腿部などに起こりやすいものです。

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