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無緊張膀胱 神経因性膀胱

無酸素運動
 動作を短時間で一気にする運動で、短距離走などが該当します。筋肉細胞へ分に酸素が供給されずに、乳酸や尿酸が発生します。糖尿病の運動療法としては勧められません。

無自覚性低血糖
 低血糖になると通常は、脱力や手の震え、冷や汗、不快感などの症状が現れるので、糖分を口にするという対処によって低血糖から回復します。ところがこれらの症状が現れないで低血糖が進行することがあります。その場合は自分で気づかないので、さらに血糖値が下がって突然、意識障害や昏睡に陥り、大変危険です。これを無自覚性低血糖といいます。
 原因は二つあり、一つは自律神経障害がある場合に、低血糖症状が現れるメカニズムが障害されていることです。二つめは過去数週間以内に低血糖を起こしたことがある場合に、からだが低血糖に対して鈍くなって、血糖が低下しても反応しなくなることです。

虫歯
 糖尿病で血糖コントロールがよくないと、口の中の細菌が増えやすくなることなどから、虫歯や歯周病の頻度が高くなります。

無症候性脳梗塞
 脳梗塞の症状がないのに、CTスキャンや MRI などの検査で梗塞巣(血液が流れておらず細胞が壊死〈えし〉した部位。虚血部位)が見つかるもの。高血圧や糖尿病の人に多くみられます。無症候性脳梗塞がある人は、脳梗塞、とくにラクナ梗塞を起こしやすいと考えられています。

 
 
無痛性心筋虚血
 神経障害のために狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患による胸痛発作の痛みをあまり強く感じない状態。病気の発見が遅れ、治療が間にあわないケースも生じます。糖尿病では合併症の神経障害で痛みに対して鈍くなっていることがあり、無痛性心筋虚血が起こりがちです。

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