トップページ - 間食のジャンル・食品別データ - 菓子パン・惣菜パン編

 日本人が摂る炭水化物で最も摂取量が多いのは、やはりお米です。しかし、朝からご飯を炊く家庭は減ってきているようです。朝食においては、、その手軽さからパン食派が増えています。子供はもちろん、高齢者もパンが好き。食文化は変わってきているんですね。

 しかしパン食と言っても、その内容は多種多様です。手軽で安価な菓子パンや総菜パンは、その量によって食事にもおやつにもなり得ますが、うっかりするとカロリー過多が心配です。「1個買いは難しい」と、多くの人が言います。また、「いま食べるのは2個、でもこれおいしそうだから明日の分」と、実際に食べる量以上のパンを購入することは珍しくありません。しかし、驚くなかれ、1個でも小学生の給食1食分、2個でとんかつ定食と同じカロリーという代物があることを知っておきましょう。どのパンのカロリーが多いかは、いちいち覚えている必要はありません。買う時に、栄養成分表示で確認する癖をつけましょう。1日の摂取カロリー2000kcalの人が、食事として食べる場合でも、600kcalくらいにとどめることがとり過ぎないコツです。

   柔らかいパンは噛む回数が少ないので、あっという間に食べ終わってしまうので量も進みます。さらに柔らかい、しっとり、サックリとした食感をもつデニッシュやパイ生地には、バターなどの油脂がたっぷり入っているということを覚えておきましょう。また、蒸しパンや蒸しケーキというと、手製の素朴な食べ物をイメージする人が多いようですが、製品となっているものでは、材料配分も製法も異なります。原材料を確認しましょう。

 カレーパン(名称:油菓子・惣菜ドーナッツ)、マヨネーズやチーズがたっぷり使用されている惣菜パンは、脂質量が高く、エネルギー量がアップします。また、コロッケパン(パンとじゃがいも)や焼きそばパン(パンと中華めん)は炭水化物の重ね食いということもお忘れなく。  だからといって食べるのを諦める必要はありません。食べ過ぎて後悔しない食べ方を、自分なりに工夫していきましょう。

<Point>
●菓子パンは、食事またはそれ以上に匹敵する摂取エネルギー量になることがあります。合計量を確認しましょう。
●おやつの場合、1個にとどめる。


*データは、血糖コントロールが良好な境界型糖尿病の方が医師の指導・管理のもとテスト的に実施した一例です。


※栄養成分の数値等の記載情報のすべては2011年11月1日現在の情報です。
※商品購入の際は、パッケージに記載されている栄養成分表示をご覧ください。


品名/写真/内容量主な栄養成分量
あんパン
1コ
324kcal
4.3カーボ
カレーパン
1コ
363kcal
2.5カーボ
メロンパン
1コ
494kcal
5.2カーボ
アップルパイ
1コ
526kcal
3.6カーボ
クリームパン
1コ
309kcal
2.7カーボ
品名/写真/内容量主な栄養成分量
ジャムパン
1コ
260kcal
3.3カーボ
ジャンボ蒸しケーキプレーン
1コ
459kcal
4.0カーボ
和風ツナパン
1コ
355kcal
2.5カーボ
あらびきソーセージ
1コ
322kcal
2.3カーボ
たっぷりやきそばパン
1コ
302kcal
2.6カーボ

※栄養成分の数値等の記載情報のすべては2011年11月1日現在の情報です。
※商品購入の際は、パッケージに記載されている栄養成分表示をご覧ください。

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