03 合併症ってなんだ?
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そのほかの合併症
Q.385 骨粗鬆症対策を教えてください。
A.
治療は食事療法・運動療法・薬物療法の三つがあります。糖尿病の患者さんの場合は、糖尿病の食事療法・運動療法を基本に、骨を丈夫にすることを考えて少しアレンジするとよいでしょう。食事療法では、なるべくカルシウムやビタミンD・Kの多い食品を摂るようにします。カルシウムを一番効率よく吸収できるのは、牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品で、次に納豆や豆腐などの大豆製品、小魚などが続きます。ビタミンDはサケやサバ、ウナギ、マグロの赤身、シイタケなど、ビタミンKは納豆や緑黄色野菜に多く含まれています。
運動療法では、エアロビクス体操のような骨に適度な負担がかかる運動がよいとされています。ただし、衝撃が強すぎるのは骨折の危険があるので注意が必要です。なお、皮膚に太陽の光が当たるとビタミンDが作られますので、なるべく外で運動することをおすすめします(ただし、日焼けするほど陽に当たる必要はありません)。
薬物療法については、作用の異なる骨粗鬆症治療薬が数多くあり、患者さんの状態にあわせて処方されます。定められた飲み方(時間など)を守らないと、効果がなくなってしまうものもあるので、医師や薬剤師の指示はきちんと守ってください。
