04 検査に関するクエスチョン
Q.417 血糖検査の結果がどうであれば、治療がよくできているといえるのですか?
A.
血糖検査は、採血した時点の血糖値がわかります。血糖値は血液中の血糖(ブドウ糖)の濃度を示す値で、基準値は食前(通常、数値が低くなる時間帯)は 60〜110mg/dL、食後2時間(通常、数値が高くなる時間帯)では100〜140mg/dL です。血糖検査では、時々刻々と変化している血糖値の“瞬間値”がわかるということです。
血糖検査を受けて、もし結果が140mg/dL を大きく上回っていれば、治療が不十分であることがわかります。反対に140mg/dL より多少高い程度、あるいはちょっと低い程度の場合では、糖尿病の治療が十分かそうでないかはわかりません。
