民間の保険
「糖尿病でも保険に入れるの?」といった質問が糖尿病ネットワークに数多く寄せられます。以前は、持病や入院歴のある人は健康な人より病気になる確率が高いという理由で加入できないことが多かったのですが、最近は、“一定期間入院していない”、“がんなどの一部の病気で通院していない”などの一定条件を満たしていれば、誰でも加入できる保険が増えています。また、すでにある病気およびそれに起因したその他の病気(糖尿病性合併症など)の保障もされる保険も出てきました。
保険商品はニーズに応じて細分化されていく傾向にあるとともに、糖尿病患者さん(および予備軍)の人口増加や生活習慣病についての医療の進歩、関心の高まりなどもあり、加入できる商品の選択肢は増えつつありま
糖尿病有病者向け少額短期保険
- 糖尿病有病者の方が3項目のみの告知により加入できる、保険期間1年、毎年更新型の保険です。
- 加入後は糖尿病、糖尿病以外の疾病および事故による傷害が保障され、糖尿病に関しては発病時期を問われません。
- 保険期間1年につき、入院給付金と手術給付金を合算して総額80万円まで保障されます。
- 1入院につき60日限度ですが、入院中に糖尿病または糖尿病合併症の治療を開始した場合、その時点からさらに60日まで保障されます。
定期保険
- 死亡保険金100万円を単位として、最高300万円まで加入できます。
限定告知型の保険
- 医師の診査は不要、健康に関する一定の条件について契約者自身の告知により加入できます。
終身保険
- 糖尿病であっても加入できるとしているものや、健康状態に関する告知不要なものもあります。
上記の保険商品は「情報源100」コーナーの糖尿病の方が加入できる保険でご紹介していますので、ご覧ください。
*条件によっては加入できない場合もあります。詳しくは各保険会社にお問い合わせください。
2007年12月更新

