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腎臓病の食事療法

4. カリウムの制限

 カリウムは、腎臓からしか排泄できないため、腎臓の働きが低下するとカリウムの血中濃度が高くなりますが、重度になると心臓や筋肉に悪い影響が現れ危険な状況をひきおこしかねません。 そこで、カリウムの摂取を制限する場合があります。

カリウムを多く含む食品

 いも類(ジャガイモ、サツマイモ、サトイモなど)、ナッツ類(ピーナツ、アーモンドなど)、豆類(大豆、小豆、納豆、きな粉など)、ドライフルーツ、ジュース類、野菜、海藻、果物

カリウムを減らすコツ

 上記の他にも、カリウムは肉や魚といったたんぱく質を含む食品にも多く含まれています。このためカリウムを制限するときには、まずたんぱく質制限をしっかり実施することが大切です。

 イモ類を茹でるときは細かく切って茹でたり、野菜は茹でこぼしたり水にさらすことで2割ぐらいカリウムを減らすことができます。

(2016年02月)
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治療や療養については、かかりつけの医師や医療スタッフにご相談ください。
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