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介護食の活用

1. 介護食の基礎

食事を楽しむと元気になる

 食事は栄養を満たすだけのものではありません。口から食べることにより、見た目や香り、味を楽しみ、1日3回の食事が生きる喜びにつながります。

食べることでカラダが目覚める

 口から食べることにより、味わったりかんだりする事で脳が刺激されます。さらに胃や腸が動き出し、消化・吸収するという人の体の自然な営みが活性化されます。できるだけ自分の口から、かんで食べる可能性を求めたいものです。

季節の素材や行事食でマンネリを防ぐ

 毎日のことで、食事の内容がマンネリ化していませんか。季節の行事に合わせた食事や、季節の素材を積極的に取り入れた料理、出前などを活用するなど、目先の変わった食事を準備することで、食欲を刺激し、食事が楽しめるようにしましょう。

家族と一緒に、寝室から出て

 体調にもよりますが、食事はできるだけ寝ている部屋から出て、1日1回は家族と一緒に食べたいものです。話をしたり、また話を聞いてるだけでも孤独になりがちな気分が晴れてきます。

見た目を大切に

 介護食というと、ついミキサーにかけて食べやすさ優先の食事を考えがちです。しかし食事を楽しむという点では、食べる人の能力に合わせて硬い材料はやわらかくしたり、小さく刻むなど調理方法を工夫することで、できるだけ食材の形、香りを残すようにすることが望まれます。

(2016年02月)
一般の方 一般の方 医療スタッフの方
記事内容は公開当時のものです。ご留意ください。
治療や療養については、かかりつけの医師や医療スタッフにご相談ください。
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