メニュー MENU
介護食の活用

3. 調理の工夫

硬めの食材はやわらかく
(ミキサー食や刻み食にする前に……)

 食材を選ぶときできるだけやわらかいものを選ぶとともに、よく煮込むなどして舌と上あごでつぶせるぐらいのやわらかさに調理しましょう。また、口に運びやすいように小さめに切ると食べやすくなります。

レモンや香辛料で上手に食欲増進

 食欲の落ちた高齢者には、レモン汁や唐辛子、からしなどの香辛料を上手に調理に取り入れると食が進みます。ただあまり刺激が強いものは、むせることもありますので注意が必要です。

とろみをつけてのどごしを良く

 飲食物が気管に入ると、吐き出そうとしてむせますが、これを防ぐにはとろみ剤を適量使用しお茶やみそ汁などのムセやすいものに適度なとろみをつけると良いでしょう。また、食べ物をスムーズに飲み込めない人には、調理にとろみ剤を使うと食べやすくなります。

好みに合わせて

 本人の好物や嫌いな食べ物を聞いたり、これまでの食習慣に配慮して、できるだけ好みにあった食事を準備するようにしましょう。

(2016年02月)
一般の方 一般の方 医療スタッフの方
記事内容は公開当時のものです。ご留意ください。
治療や療養については、かかりつけの医師や医療スタッフにご相談ください。
一般の方 一般の方 医療スタッフの方

介護食の活用

  • ヘルシー御膳
  • スマイル御膳
  • ソフト御膳

食事療法 最近の話題