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受動喫煙の恐ろしさ 

喫煙しない人が他人の喫煙の煙で年間6,000人も亡くなっているという有名な調査結果が昨年でました。なぜそんなことが起こるのでしょう。

このごろはフィルター付きのたばこを吸う人がほとんどで、本人はフィルターを通過した煙をすっているのですが、発ガン物質の除去にはフィルター内で温度を下げることが重要なポイントになっています。たばこから立ち上っている煙は燃えている温度で気化して発ガン物質の軽減が起こっていないのです。
 ですから旦那の喫煙の煙で奥さんが先に亡くなってしまうというようなことが現実に起こるのです。

喫煙車両で喫煙者自身が他人の煙にやられるということも起こっているわけです。喫煙コーナーだって似たようなものです。病院や職場で肩身の狭い思いをするのを苦々しく思っておられる方もおられると思いますが、喫煙は本当に深刻な本人の問題であると同時に社会の問題でもあります。

ニコチン中毒からの離脱は苦労する人が多いと聞きますが、やはり自分のからだと家族や周囲の人のことを考えれば禁煙の道しかないのです。
 かかりつけ医の診察を受け、処方薬で禁煙するのもいい選択肢です。

(2012年03月)
一般の方 一般の方 医療スタッフの方
記事内容は公開当時のものです。ご留意ください。
治療や療養については、かかりつけの医師や医療スタッフにご相談ください。
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