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わたしの自宅入院 (3)
2008年08月

田村晴己さん

自宅入院を始めたきっかけ
まず第一に重視したのは、体重を減らすことです。そこで、不規則な時間の食事や外食では得られなかった、正しいカロリー計算にもとづいた宅配食の便利さに着眼しました。また実際に宅配食を使ってみて、取り寄せた資料から自分の好きなメニューを選択できる点も気に入りました。

主治医の大野先生からすすめられた自宅入院は、わたしにとって最善の方法であり、すでに2年以上続けています。

自宅入院、わたしのポイント
プロの手できちんとカロリー計算されたバランスの良い食事を、安心して食べられる点が一番気に入っています。

外食ではつい自分の好みに偏り、いつも同じようなものばかり食べてしまい、量も過食がちになってしまいます。一方宅配食ではその心配もありません。メニューの種類も豊富で、毎日変化のある食事が楽しめます。

そして、食べるときは“ゆっくり時間をかけて”という点に注意しています。

自宅入院を実践してみて
自宅入院を実施する前はどちらかというと過食気味でしたが、量的に少ない宅配食に慣れてしまえばそれなりに満腹感を味わうこともでき、不満はなくなりました。納豆や冷奴を一品加えるだけで、充実感も得られます。

体脂肪も減り気分的にも爽快で、毎日が楽しく過ごせます。仕事にも、今まで以上に“張り”が出てきました。若返った感じがします。

自宅入院中のある1日
7:00 起床  
7:00〜7:20 シャワー・洗顔  
7:30 朝食【ヨーグルト・バナナ1本】 食事
8:00〜8:10 出勤【駅まで徒歩10分】 運動
9:10〜9:20 事務所到着  
13:00〜13:30 昼食【近くの和食専門店で魚料理】 食事
20:30〜21:00 仕事【外出の場合ウォーキングが多い】 運動
21:10〜22:10 電車で帰宅【自宅まで徒歩10分】 運動
22:30 夕食【宅配食・納豆・味噌汁】 食事
23:00 TV  
24:00〜24:30 就寝【睡眠時間:6時間半〜7時間】  
これから自宅入院を始められる方々へ
これからはじめようと考えている方へ、自宅入院はすぐに効果を期待できるものではありません。3カ月単位くらいで気長に続けることが大切です。三日坊主で終わらないためにも、一度決心したら最低1年は続けること。

また、宅配食業者もじっくり選ぶことが肝心です。自分の目的を達成するため、最大の努力を怠らないことです。

◆ 大野先生からのコメント ◆
「体重が1kg減れば、腹囲は1cm減る」といわれていますが、田村さんのデーターを見ると、このことが一目瞭然です。腹囲が減るということは、メタボリックシンドロームの元凶といわれる内臓脂肪が減ることを意味しています。田村さんの場合にも、腹囲が10cmも減ってHbA1c、体脂肪率、尿酸、LDLコレステロールなどが激減しているのがわかります。このように、日頃から腹囲を計測しておくことが大切です。また、宅配治療食を利用した自宅入院は、まず根気よく続けてみることがポイントです。週に5日夕食だけでも構いませんから、ご自分のライフスタイルにマッチした無理のない方法を編み出してみることが成功の秘訣です。


※2012年4月からヘモグロビンA1c(HbA1c)は以前の「JDS値」に0.4を足した「NGSP値」で表わされるようになりました。過去のコンテンツの一部にはこの変更に未対応の部分があります。

 1日1200-1600kcalを基準にしたエネルギーコントロール食。エネルギーコントロールの必要な食事療法用に設計・開発されました。
 夕食50品目は厚生労働省・食事療法用宅配食品等栄養指針に基づいています。
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タイヘイ(株) フリーコール0120-911-030
ホームページへ(インターネットでの注文可)
 カロリーと栄養バランスを調整し塩分を制限した調理済み宅配食。 冷蔵(チルド)食品と冷凍惣菜が選べます。配送地域は関東一円と静岡県、愛知県、山梨県、福島県、宮城県の1都11県です。
 HACCPの衛生方式を用いた自社工場で製造しており、安全性にも配慮し、減農薬栽培・減科学肥料栽培による野菜を使用しています。関東を中心に毎日1万食を製造、配達しています。
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(株)武蔵野フーズ ムサシノ食品健康宅配本部
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