富山ヤング糖尿病委員会
今年で6回目を迎えた富山ヤング DM サマーキャンプは、こどもヤングが喜ぶようにと、5回続いた高地から下りて海に近い国立能登青年の家において、去る8月1日(土)〜2日(日) に開催されました。
代 表 高 桜 英 輔
参加者はヤング69名、ヤングの家族26名、医師19名、その他スタッフ50名、計159名で、年々増え続け過去最多人数となりました。ヤング糖尿病患者64名の内訳は小学生以下9名、中学生5名、高校生5名、18歳以上のヤング45名であり、キャンプへの参加回数は初めての参加が28名、2回目以上が36名で6回全部の参加者は7名でした。糖尿病の病型別では、インスリン依存型 (IDDM) は緩徐進行型3名を含んで46名、インスリン非依存型 (NIDDM) は18名で、うち糖尿病合併症を有している者は7名のみでした。
今年のキャンプは、天候不順な中、2日間とも晴天に恵まれ、小児は海水浴やネイチャーゲームなど自然の中で楽しみながら交流を深め、ヤングはクーラーのない研修室ではありましたが、食事・運動・薬物療法・合併症・シックディ・進学や就職・妊娠と出産など、現在そして近い将来の最も関心の高い問題について、テーマ別に分かれ熱い想いを語り合うことができました。また昨年、富山ヤング糖尿病患者会の TYNC (Toyama Young-DM Network Circle) が誕生し、そのシンボルマークをもとに、今年は旗を作製することができ、日本糖尿病協会富山県支部をはじめ、富山県、県医師会、富山市、高岡市、黒部市など多くの皆さまの深いご理解とご支援によるものと厚く感謝致します。
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