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2012年10月04日
2型糖尿病の新ガイドラインを発表 EASD2012
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第48回欧州糖尿病学会(EASD)
ベルリンで開催されている第48回欧州糖尿病学会で、欧米人を対象とした新しい2型糖尿病の治療ガイドラインが発表された。欧州糖尿病学会(EASD)と米国糖尿病学会(ADA)が共同で策定したもので、「ひとつのサイズを全ての患者に合わせた医療」ではなく、「患者に合わせてより個別化された医療」を提供することを柱としている。
ベルリンで開催されている第48回欧州糖尿病学会で、欧米人を対象とした新しい2型糖尿病の治療ガイドラインが発表された。欧州糖尿病学会(EASD)と米国糖尿病学会(ADA)が共同で策定したもので、「ひとつのサイズを全ての患者に合わせた医療」ではなく、「患者に合わせてより個別化された医療」を提供することを柱としている。
- 血糖目標や治療法は個別化されねばならない。
- いかなる2型糖尿病治療プログラムにおいても、食事・運動・教育は基本であり続ける。
- 禁忌でない限り、メトホルミンが第一選択薬である。
- メトホルミンの次の薬剤を決めるデータは限定的であり、副作用を最小限にすることを目標に、1〜2種類の経口剤や注射剤を追加することが合理的である。
- 最終的に多くの患者で、血糖管理にインスリン治療が必要となる。
- すべての治療方針の決定には、患者の嗜好や必要性、価値観が反映されるべきである。
- 包括的な心血管疾患リスクの減少が治療の主たる焦点となる。
[ Terahata ]
日本医療・健康情報研究所
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