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2008年04月10日

よくわかるメタボリックシンドローム脱出法

菅原正弘(菅原医院院長)

 2008年4月にスタートした「特定健診・保健指導」は通称“メタボ健診”とも呼ばれ、複数の生活習慣習慣病の根元を発病前の段階で発見し予防するという野心的な政策だが、メタボリックシンドロームの真の意味が数千万人にものぼると推定されるメタボおよびメタボ予備群の人たちだけでなく、社会の一般的な情報として共有されなければ、その成功はおぼつかない。現在、メタボについては賛否両論を含め、内容やデザインなどにさまざまな工夫を凝らした書籍が出版されつつあるが、そのような中、本書は奇をてらわずに、メタボという考え方が形成された背景と現時点における解釈、メタボを見い出し対策を講じる必要がある理由、失敗しない対策などを順序立てて整理し解説していて、メタボを理解する際に基本となる一冊。メタボ健診の流れや、結果の読み方をまとめた巻末の付録も役立つ。
以下、目次より抜粋。血管を老化させるメタボリックシンドローム、メタボ健診がスタート!なぜ変わった・どう変わった、メタボと診断されたら、メタボはなぜ増えたか、メタボ5つの誤解(メタボはあまり危険でない、腹囲が基準を下回っていれば大丈夫、ほか)、メタボが関係する生活習慣病、内臓脂肪は減らしやすい!腹囲3cm減で脱メタボ など。
●B6・222ページ (本体\1,300+税) 2008年発行 講談社(03-5395-3624)
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