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2008年05月01日

これならわかる 病院の検査のすべて(第三版)

監修:稲冨惠子(順天堂大学医療看護学部長)

 せっかく健康診断を受けたり人間ドッグに行っても、その結果には略語や数値が並んでいてわかりにくい。よくわからないまま精密検査を勧められて不安を感じる人も多いだろう。本書は検査数値への理解を深めるための解説書で、基準値をわかりやすく表示し検査の実例をあげて説明しているばかりでなく、病気に関する基礎知識も掲載しており、健康診断や人間ドッグの結果を自分で理解したいときに大いに役立つ。また、なにかの病気の解説書を読むときに手もとに置いて参照するといった使い方もできる。2004年に初版発行。第3版は特定健康診断にも対応した内容。
以下、目次より。【自分のからだは自分で守ろう】30歳をすぎたら定期検診を 人間ドッグ・健康診断の受け方 かしこい検査値の利用法 【検査を受けよう】人間ドッグを体験してみよう 病院で行われるおもな検査/問診、身体計測、血液の検査(HBs抗原・抗体、HCV抗原・抗体、HIV抗体、アレルギー反応、腫瘍マーカー)、尿と便の検査、組織・細胞の検査、画像や機械で調べる検査(脳波、眼底・眼圧、肺機、心電図、心臓カテーテル、血管造影、内視鏡、エコー、X線、CT、MRI、シンチグラフィー、SPECT、骨密度) 【検査結果の読み方】身体計測 肺機検査 血液学的検査/赤血球、ヘモグロビン・へマットクリット、白血球、血沈、血小板数 血液生化学的検査/総蛋白、A/G比、総コレステロール、総蛋白分画、中性脂肪、HDL、LDL、尿素窒素、尿酸、クレアチニン、総ビリルビン、AST・ALT、ALP、LDH、γ-GTP、血糖、グリコヘモグロビン、アミラーゼ 血清学的検査/梅毒血清反応、HBs抗原・抗体、HCV抗体、CEA 尿検査/尿蛋白、尿糖、ウロビリノーゲン、尿沈査 便検査/便潜血反応 【生活習慣病と気になる病気の知識】生活習慣病の特徴と概要/自覚症状は遅れてあらわれる、病気が複数重なってくることが多い、がん(胃がん、肺がん、肝臓がん、膵臓がん、子宮がん、乳がん、大腸がん)、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、脳血管障害(脳出血、くも膜下出血、脳梗塞)、高血圧と動脈硬化、メタボリックシンドローム、肝臓病(慢性肝炎、肝硬変、脂肪肝)、糖尿病、アレルギー性鼻炎、痛風、関節リウマチ、貧血、子宮筋腫、子宮内膜症、骨粗鬆症、STD(クラミジア、トリコモナス、HIV) 【付録】おもな検査と基準値一覧 略語解説 など。
●A5・160ページ \1,365(本体\1,300+税) 2008年 同文書院(03-3812-7777)
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