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2010年 活動報告

2010年12月21日
■ 2010年12月
Payal Ingleさん
インドのドリームトラスト(Dream Trust)理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じて新たに支援する患者さんの写真とプロフィールが送付されましたのでご紹介します。

2010年12月20日
■ 2010年12月
Dream Trust(インド)の1型糖尿病患者支援のためのスポンサー費8口(8人分)として20万4,216円(2400USドル)を送金。
寄付金収入(3件)2万5,000円

2010年11月08日
■ 2010年11月
寄付金収入(2件)12万2,000円

2010年11月04日
■ 2010年10月
寄付金収入(2件)7万2,000円

2010年11月04日
■ 2010年8月
寄付金収入(1件)3万6,000円

2010年08月16日
■ 2010年8月
Astha Kiran Marjiveさん
インドのドリームトラスト(Dream Trust)理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じて新たに支援する患者さんの写真とプロフィールが送付されましたのでご紹介します。

2010年07月14日
 南米エクアドルで小児糖尿病患者さんを支援する活動をしているFUVIDAは、1型糖尿病患者さんを対象にサマーキャンプを開催するなど、さまざまな活動をしています。国際糖尿病支援基金は、この活動の趣旨に賛同し、インスリン・フォー・ライフ(IFL)(オーストラリア)を通じてFUVIDAを支援しています。

 このキャンプは、経済的な困難に直面している糖尿病の小児患者さんとその家族を支援し、キャンプに参加することで糖尿病の治療、食事、合併症の予防などについて適切な知識をもってもらうことを目的に開催されます。

 FUVIDA事務局からの連絡によると、昨年の参加者は皆キャンプを楽しみ、フレンドリーな雰囲気のうちに終了したそうです。キャンプは「糖尿病をよく知ることで、必要以上におそれないようにしよう」をモットーに、今年も開催されます。



2010年07月05日
■ 2010年7月
インスリン・フォー・ライフ(IFL)(オーストラリア)へ、エクアドル小児糖尿病キャンプへの支援金として13万2,915円(1500USドル)と、糖尿病患者さんに対する支援活動費として8万8,610円(1000USドル)を送金。

後日、キャンプを主催しているエクアドルのFUVIDAより、お礼のメールと、キャンプの新しいポスターが届きました。サマーキャンプのポスターに、国際糖尿病支援基金の表示があります。


Dream Trust(インド)の1型糖尿病患者支援のためのスポンサー費7口(7人分)として18万6,081円(2100USドル)と、活動資金として10万円を送金。
寄付金収入(4件)11万3,000円

2010年06月18日
■ 2010年6月
Hunkar Kamoneさん
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているHunkar Kamoneさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。



2010年06月18日
■ 2010年6月
Ishika Wanjariさん
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援している Ishika Wanjariさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。



2010年06月18日
■ 2010年6月
Pooja Prakash Tarachchandさん
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援している Pooja Prakash Tarachchandさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。



2010年06月18日
■ 2010年6月
Anil Chavanさん
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援している Anil Chavanさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。



2010年06月18日
■ 2010年6月
Aparna Palさん
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAparna Palさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。



2010年06月18日
■ 2010年6月
Golti Lohiさん
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているGolti Lohiさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。



2010年06月18日
■ 2010年6月
Sandeep Shendeさん
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているSandeep Shendeさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。



2010年06月18日
■ 2010年6月
Milan Pidurkarさん インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているMilan Pidurkarさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。



2010年06月18日
■ 2010年6月
Vaibhav Patilさん
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているVaibhav Patilさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。



2010年06月18日
■ 2010年6月
Bhumi Ekant kambleさん
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているBhumi Ekant kambleさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。



2010年06月14日
■ 2010年6月
Akash Sarateさん
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAkash Sarateさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。



2010年06月14日
■ 2010年6月
Ishika J. Lachureさん
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援している Ishika J. Lachureさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。



2010年06月14日
■ 2010年6月
Adarsh Ganesh Bhangeさん
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAdarsh Ganesh Bhangeさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。



2010年06月14日
■ 2010年6月
Ajay Ganeshrao Wankhedeさん
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAjay Ganeshrao Wankhedeさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。



2010年06月01日
■ 2010年6月
寄付金収入(5件)12万8,000円

2010年05月10日
■ 2010年5月
寄付金収入(2件)6万6,000円

2010年04月20日
 南米エクアドルで小児糖尿病患者さんを支援する活動をしているFUVIDA(Fundacion Aprendiendo a Vivir con Diabetes)をご紹介します。FUVIDAは、オーストラリアを拠点に活動しているNGO「インスリン・フォー・ライフ(IFL)」をパートナーに、1型糖尿病患者さんを対象にサマーキャンプを開催するなど、さまざまな活動をしています。

2010年04月19日
 南米エクアドルで小児糖尿病患者さんを支援する活動をしているFUVIDA(Fundacion Aprendiendo a Vivir con Diabetes)はサマーキャンプを毎年開催しています。2008年のキャンプに参加した男の子の物語。

2010年04月19日
 スティーブンさんは、インスリンと測定チップを求めてFUVIDAに来ました。彼は4日前にインスリンと測定チップを使い果たしましたが、購入するお金がありませんでした。

2010年04月08日
■ 2010年4月
寄付金収入(1件)3,000円

2010年03月04日
■ 2010年3月
寄付金収入(4件)36万5,000円

2010年02月12日
■ 2010年2月
Ajay Ganeshrao Wankhedeさん
国際糖尿病支援基金が支援しているインドのドリームトラスト(Dream Trust)会長のシャラッド・ペンデセイ先生より新たに支援する患者さんの写真とプロフィールが送付されましたのでご紹介します。

2010年02月02日
■ 2010年2月
ドリーム・トラスト(インド)の1型糖尿病患者支援のためのスポンサー費6口(6人分)として、16万5,420円(1800USドル)を送金。

寄付金収入(1件)3万6,000円

2010年01月20日
 2010年1月12日、カリブ海地域のハイチでマグニチュード7.0の大地震が発生しました。国際糖尿病連合(IDF)によると、ハイチの糖尿病有病数は30万人以上に上ります。

 ハイチを含む途上国では、多くの糖尿病患者さんが十分な治療や検査を受けられていません。ハイチの糖尿病患者さんは、もともと深刻な状況に置かれていますが、特に今回の地震災害に遭った現地の糖尿病患者さんは、生命の危機にさらされています。そうした糖尿病患者さんらは、継続した支援を必要としています。

 国際糖尿病連合(IDF)とオーストラリアを拠点に活動しているインスリン・フォー・ライフ(IFL)は、ハイチの糖尿病患者さんを救うために、インスリンをはじめとする医薬品や医療資材の支援を世界に呼びかけています。IFLは、ハイチ地震の発生後ただちに支援活動を開始し、インスリンや血糖自己測定器、注射針、インスリン注入器などの資材を送付しました。

 日本の国際糖尿病支援基金(IDAF)は、世界的に途上国の糖尿病患者への支援活動を行っているインスリン・フォー・ライフ(IFL)に賛同し、支援金(20万円)を送付しました。いまだに十分な支援を受けられない糖尿病患者を救うために基金への寄付とご協力を広く呼びかけています。

    寄付金・募金のお願い
  • 振替用紙(郵便局)の通信欄に「ハイチ地震」とご記入ください。
  • インスリン・フォー・ライフ(IFL)などを通じ、ハイチ地震で被災した糖尿病患者の支援活動に役立てます。その使途は、このホームページの「基金の活動報告」のコーナーで随時紹介いたします。

2010年01月12日
■ 2010年1月
インスリン・フォー・ライフ(IFL)(オーストラリア)へ、ハイチ地震で被災した糖尿病患者さんに対する支援活動費として20万円を送金。
寄付金収入(3件)5万6,000円

国際糖尿病支援基金
  • これまでに寄せられた寄付金
    1,956万265円 
  • これまでに実行した支援金
    1,941万7,033円 

(2024年03月現在)

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  Insulin for Life
    (IFL:オーストラリア)の活動


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