【参考情報(東京都)】1型糖尿病患者の妊娠・出産に係る医療費助成について
2026年05月03日
東京都では、基礎疾患のある方の妊娠・出産に係る療法支援について、2026年4月28日(火)にプレス発表を行いました。
本事業は、1型糖尿病と診断された方が安心して妊娠・出産を検討できるよう、インスリンポンプやAHCL等の使用に伴う自己負担の一部を助成するものです。
1.助成の対象となる方(主な要件)
次のすべての要件を満たす方が対象となります。
- 医療行為を受けた日(以下「起点日」という。)時点で、東京都内に住民登録がある方
- 起点日時点で、妊娠届出後かつ妊娠中である方
- 起点日時点で、医師の指示のもと、皮下インスリン注入(インスリンポンプ)療法を行っている
- 1型糖尿病と診断された患者であり、都が指定する診断書様式による証明を受けている方
- 対象となる医療費を支払っている方
2.助成の対象
健康保険が適用される診療のうち、次の加算に係る自己負担額が対象です。
- 間歇(けつ)注入シリンジポンプ加算
- 持続血糖測定器加算
3.助成額(上限)
次のいずれか該当する金額を上限として助成します。
- 間歇(けつ)注入シリンジポンプ加算の場合 1か月あたり(1回の算定)につき、8,000円
- 持続血糖測定器加算の場合1か月あたり(1回の算定)につき、18,000円
※医療保険各法の規定により支給された高額療養費および保険者が定める付加給付等による支給がある場合はその額を除きます。 4.申請受付開始時期
令和8年7月予定
※令和8年4月1日から受付開始までに受診したものについても申請可能です。
※申請方法・必要資料の詳細は福祉局ホームページにて5月以降掲載いたします。
都庁総合ホームページ 報道発表
「基礎疾患のある方の安全・安心な妊娠・出産のための療法支援」
https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2026/04/2026042804

























