東京都糖尿病協会

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日本糖尿病協会の活動
(1) 啓発活動
(注)本部:日本糖尿病協会
東京都支部:東京都糖尿病協会
(社)日本糖尿病協会本部主催東京都支部主催
4〜11月
「ウォークラリー」
全国の主要都市(47カ所)で患者・家族向けに開催
5月
「(社)日本糖尿協会総会及び年次集会」
協会総会と会員・市民向け講演会を開催
7〜8月
「小児糖尿病生活指導講習会」
全国の小中高生の夏休みに1型患者を対象に開催
10〜11月
「糖尿病シンポジウム」「糖尿病予防キャンペーン」
全国の都道府県庁所在地で年3〜4カ所、市民向けに開催
10〜3月
「糖尿病療養指導研修会」
糖尿病療養指導者向けに全国で年4〜6カ所で開催
年1回
「全国ヤングDMカンファレンス」
全国の小児若年者向け研修会を開催
4〜10月
「東糖協歩く会」
春季3回、秋季3回、会員、家族向けに都内の緑地公園で開催
4〜
翌年3月
「東糖協ブロック糖尿病教室」
都内エリアを5ブロックに分け年間各ブロックで2〜3回開催
5〜6月
「東糖協患者会員旅行会」
患者の療養・食事等の指導研修と親睦会を開催
10月
「糖尿病予防講演会」
都内1,200万人、東西75kmエリアの西部多摩地区400万市民向けに開催
11月
「糖尿病週間行事」
11月第2週の全国糖尿病週間に九段会館で講演会と表彰式、日本橋三越本店で医療相談を開催
2月
「糖尿病予防セミナー in 東京」
2月第1週の生活習慣病予防習慣によみうりホールで市民向け講演を開催
3月
「SMBG」フォーラム

(2)支援活動
(本部関係)
出版活動療養に役立つグッズの配布
◎月刊「糖尿病ライフさかえ」
患者、医療従事者向け療養情報誌
1961 創刊 発行部数10万部

「糖尿病の治療のてびき」
治療と療養の基礎知識
1961 創刊 発行(初、改版)

「プラクティス」
医療従事者向け専門誌
1994 創刊 隔月発行

「食品交換表」
食事療法の基礎知識が得られる日常必携の解説書
1965 初刊 発行(改版)

(注)◎印は、各医療機関で組織される「友の会」の会員には毎月無料で配布されます。
○「糖尿病健康手帳」
検査結果、治療経過合併症等の記録手帳

○「自己管理ノート」
血糖自己管理測定(SMBG)結果の記録ノート

○「IDカード」
低血糖昏睡や交通事故などの緊急の際の本人が糖尿病であることの連絡先がわかるカード

○「英文カード」
(Diabetic Data Card)
海外での事故、認知の際に、現地での適切な治療を受けるため、海外渡航時に携帯するカード

(注)○印は、「友の会」の会員には主治医より手渡されます。

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開催のご案内
各地で糖尿病教室や市民セミナーなどが開催されます。
参加は無料で、どなたでもご参加いただけます。
どうぞ皆様お誘いあわせの上ご参加ください。

テーマ:『肥満合併2型糖尿病治療の新時代』
[開催日時]2024年4月20日(土)14:00~15:30
[会  場]大村記念ホールとZOOM配信のハイブリット開催
(リアル参加の方は裏面の地図をご覧下さい
(ZOOM参加の方は2枚目のZOOM登録方法をご覧下さい)
参加費:無料(どなたでも参加できます)
詳細はこちらのPDFをご覧ください。

[主な内容]※プログラムの詳細はこちら

テーマ:『肥満合併2型糖尿病治療の新時代』
司会:北里研究所病院 副院長 糖尿病センター長 山田 悟 先生
講演Ⅰ 14:00~14:20
『食事の中の糖質 量 とは?筋肉を落とさないおかずの考え方』

演者:北里研究所病院 診療技術部 栄養科
   管理栄養士  佐藤 未有 先生

講演Ⅱ 14:20~14:40
『セルフモニタリングを生活に取り入れよう!』

演者:北里研究所病院 入退院支援室 主任
   糖尿病看護認定看護師・CDEJ 塚本 洋子 先生

14:40~14:50  ~休憩

特別講演 14:50~15:30
『肥満合併2型糖尿病薬物療法の新時代』

演者:北里研究所病院 副院長 糖尿病センター長 山田 悟 先生


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