DMオピニオン

糖尿ブギウギ -糖尿病と闘う男の漫画-
著/gonzui

2014年02月17日

File 34:セカンドオピニオン

File 34:セカンドオピニオン

「セカンドオピニオン」
医療界ではすでに当たり前の言葉となっておりますが、
実践するとなるとなかなかどうして難しいものですね。
やはり不満があるとは言え、経緯の積み重ねがある訳で、
これまでの状態を一から把握してもらわなければならないとなると、
どうしても腰が重くならざるを得ません。
私の場合初めて緑内障と診断されてから
変わる事無く同じように見てもらっていたのですが、
単に眼圧を計ることと、目薬を処方されてるだけで、
日々気になっている事を医師にぶつけても
曖昧な返答が返って来るばかりで不満ばかりが募りました。
一番の不満はやはり見えない範囲が広がっているようで、
眼圧が安定しているのになぜ進行しているのか?
これにつきます。

当然目薬は言われた通りしっかりさしていますし、
他に原因など無いのかと聞いてもらちがあきません、
結局このような事が積み重なっての病院替えだったのです。

どうせ変わるなら緑内障に定評のある病院という事で、
ネットで検索したところ、
わりと近くに最新機器を取り入れた眼科を発見!
そこにはOCTという3次元で眼底を捉える事ができる機器があり
以前の個人病院よりは規模が大きく、
評判がいいのか多くの年配の患者で溢れておりました。
こりゃあかなり待たされると思いきや、
どうやらほとんどが白内障の患者で、緑内障で受診する私は
大して待たされる事も無くすぐに診てもらえるのはうれしい誤算でした。
しかも担当の医師は緑内障に精通しているらしく、

私の緑内障が「続発性緑内障」だと言う事も判明し、
持病の糖尿病とは全く関係のないものだという事も、
丁寧に教えてもらいました。

だからといって、治療方法が変わる訳ではないのですが、
自分の病気がどう言う経緯で起こり、現在どのような状態で、
どのように対処するのかという事を
丁寧に答えてくれるというスタンスはやはり安心感が違います。
特に私の様に知りたがりな患者にはありがたい存在です。

とりあえずこれ以上視野狭窄が進行しない様にと願うばかり、、、、

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