糖尿病Q&A1000

Q.231 先日の検査で「白内障がある」といわれました。白内障もやはり糖尿病の合併症なのでしょうか?

 白内障は、加齢(老化)現象としてだれにでも起こり得るものです。症状を自覚するかどうかとは別にして、検査を受ければ50代の人の半数以上、60代なら8割近くに白内障がみつかります。つまり、糖尿病であってもなくても、白内障は高い頻度で起きる現象だということです。ただ、糖尿病があると白内障が早く現れる傾向があります。白内障のために眼底検査をしても網膜をきちんと観察できないようなときには、早めに白内障の手術をして網膜症を管理しやすくします。

記事の内容(HbA1c表記や医師の所属など)は掲載日時点のものです。 本サイトに掲載されている記事・写真・図表の無断転載を禁じます。 治療や療養についてはかかりつけの医師や医療スタッフにご相談ください。

\ 最新のQ&Aコーナーがオープンしました! /

日々の疑問から最新の治療まで、専門医がわかりやすくお答えする新コーナーが誕生しました。ぜひこちらもご覧ください。

専門医が答える みんなの糖尿病Q&A を見る 〉

03-1 眼に起きる合併症のQ&A

このページの
TOPへ ▲