糖尿病の本

2022年03月01日

月刊 糖尿病

  • 出版社:●A4変型・80ページ 本体\4,000+税 2009年より発行 医学出版(03-3813-8722)
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  • 概要: 2009年創刊、月刊。毎号、特集テーマに力を入れた編集が特徴。全ページカラー印刷なため、図表データを読みとりやすい。

目次:
【最新号の主な内容】(140号(Vol.13 No.12 2021))
経口血糖降下薬の温故知新
企画編集/駒津光久

1.スルホニルウレア薬~エビデンスを正しく知って活用しよう~
2.ビグアナイド薬~消化管作用を含めた新規の知見~
3.α-グルコシダーゼ阻害薬~知っておきたい本薬の効果~
4.チアゾリジン薬~“クセモノ”薬の活用術~
5.グリニド薬~いま改めてその力に着目する~
6.DPP-4阻害薬~DPP-4の正体はT細胞表面抗原CD26だった~
7.SGLT-2阻害薬~期待を超えるイノベーター~
8.経口GLP-1受容体作動薬~胃粘膜から吸収されるGLP-1受容体作動薬~
9.イメグリミン~ミトコンドリア機能を改善する経口糖尿病薬~
10.経口血糖降下薬の配合剤をどのように活かすか
11.ADA/EASD合同ステートメントの高血糖管理アルゴリズムについて

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