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11月14日の世界糖尿病デーに東京都庁舎もブルーにライトアップ
2008年10月30日
カテゴリー:糖尿病の予防 2008年 

 東京都は、糖尿病の予防や早期発見・早期治療の重要性を都民にアピールするため、「世界糖尿病デー」にあたる11月14日の午後6時30分から午後11時まで、東京都庁舎をブルーにライトアップすると発表した。


世界糖尿病デー(World Diabetes Day)のロゴ
 11月14日の世界糖尿病デーは、拡大を続ける糖尿病の脅威をふまえ、世界各地で糖尿病の予防、治療、療養について啓発活動を推進するために国際連合が定めたもの。運動のシンボルマーク「ブルーサークル」は、国連や空を表す「青(ブルー)」と団結を表す「輪(サークル)」を意味している

 都の調査によると、都民のうち糖尿病が強く疑われる人と糖尿病の予備群と考えられる人の割合は、40歳から74歳の男性の36.8%、女性の30.4%。約165万人が糖尿病か糖尿病予備群と推計される。都は知識普及や医療体制の構築を中心とした「東京宣言」を昨年行った。

 糖尿病は自覚症状に乏しいために治療の開始が遅れ、糖尿病合併症を引き起こし、失明や透析療法が必要になる人が多い。また、糖尿病は、脳卒中や心筋梗塞など命にかかわる病気の危険因子でもある。世界糖尿病デーでは、健診による糖尿病の早期発見と、適切な治療を続けることが重要であることが広く呼びかけられる。

 当日は全国各地でブルーライトアップが実施され、都内では都庁舎のほか、世界糖尿病デー実行委員会により東京タワーもライトアップされる予定

東京都
世界糖尿病デー 公式ホームページ[世界糖尿病デーイベント実行委員会]

[ Terahata ]
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